少しくぐると出てくるよ。

1. 肝機能・腎機能の低下
タンパク質はアミノ酸に分解されたあと、肝臓に運ばれて最終的に腎臓に達し、排出されます。
タンパク質をとりすぎると肝臓や腎臓に大きな負担がかかり、機能が低下する恐れがあるのです。
2. 肌荒れ
上で腎機能の低下について触れましたが、腎臓は血液をろ過して老廃物を尿として排出させる働きがあります。
腎機能が低下すると、血液のろ過がうまくおこなわれないため老廃物が体内に溜まり、
にきびや吹き出物といった肌荒れの原因になってしまうのです。

タンパク質のとりすぎによる体への影響5つ
https://macaro-ni.jp/34923