術後は痂皮(かひ)というかさぶたを取る処置で通院する必要あり
慢性副鼻腔炎、肥厚性鼻炎、アレルギー性鼻炎で下鼻甲介切除術を受けた場合
カルボシステイン、抗ヒスタミン剤を処方される。
好酸球性副鼻腔炎であればステロイド治療の始まりである。