先生、糖質制限しても改善が見られません!

糖質中毒かもしれません
倹約遺伝子の持ち主かも知れません
大食漢タイプかも知れません
摂取カロリーが足りません
筋肉量が多いタイプかもしれません
基礎代謝が低いタイプかも知れません
脂質代謝異常です
信心が足りません
そのデータは高糖質と中糖質を比較したもので、スーパー糖質制限は当てはまりません
諸般の事情でスーパー糖質制限のデータは出せません
糖質制限食実践により、全身の血流・代謝が良くなります、それにより自然治癒力が活性化されます
生理学的事実です定説です、理由やデータは不要です、
糖質制限の有用性を否定するデータは、その論文は信頼性がありません
糖質制限に有利なデータは、何でもかんでも見つけてきて宣伝に使います、その論文は信頼性があります
糖質制限の長期データは教団に蓄積していますが、諸般の事情により外部に出せません、論文に書けません
食後高血糖ガー、酸化ストレスガー、が「今ここにある危機」です
標準体重です、BMI**程度が一番長生きできます
糖質制限なら、バストやヒップなどは保たれ、女性らしい体型になっていきます
マサイ族タイプかも知れません
イヌイット遺伝子の持ち主かも知れません
インスリン抵抗性は脂肪細胞の満腹状態かも知れません
SGLT2阻害剤が有効なので大丈夫です信じなさい ( ゚д゚)ポカーン
窒素循環、なにそれ食えるの?
現代人はゴハンやパンを食べますが、ゴリラは草を食べるので醗酵室が必要で1日中食べ続けます
肉食が癌になり易いのは一般人類のデータで、教団員には当てはまりません ← New!!