>>392
チョコ含めた内膜症は子宮内膜組織が子宮外に増殖することです
発症した時点で他の臓器に転移してます

内膜症の増殖する餌は排卵の度に放出されるホルモンで
卵巣片側残ればホルモンは放出されますから内膜症は治りません
発症すれば子宮の有無はあまり関係ありません
子宮から他へ転移する内膜組織がない分だけ、新たに増殖するリスクが減るだけです
既に残った卵巣内部に転移していて見えない場合もありますし、他の場所の内膜から転移することもあります
臓器の内部の細胞レベルでの内膜組織までは確認できないので両側卵巣摘出しなければ内膜症完治になりません

片側摘出で片側再発で調べれば事例はいくつもでてきますよ
上記にあるように子宮有無はこの場合あまり関係ないです