MRIも撮り方一つで結果が違う。
立ってると明らかに狭窄症の症状が、MRI撮るとそれらしき所見は出なかったりする。
どこの病院か忘れたが、MRIに寝るときに肩にベルトをつけて足の方向へベルトで引っ張って立っているときに近い状況を作っての撮影をするところがある。

そうなると単に寝るだけの撮影では出なくても、足裏方向に荷重をかけると問題がわかるという話。
立ってMRI撮れる縦型があれば、首の問題もかなりわかるんじゃないかな。