糖代謝すら管理出来なかった糞袋が他の回路を使うことが出来るのかな?
例えば、膵臓中に散在するランゲルハンス島の数は、20万から200万個程度といわれている。
標本を作製してランゲルハンス島を特殊な染色法で観察すると、
ランゲルハンス島を構成する細胞は、染色液による染まり方の違いから、
α細胞(A細胞)
β細胞(B細胞)
δ細胞(D細胞)
PP細胞などに分けられる。
α細胞はグルカゴン、
β細胞はインスリン、
δ細胞はソマトスタチン、
PP細胞は膵ポリペプチドを分泌する細胞があるんだ。
更にアミロプシン(アミラーゼ) - デンプンを二糖類のマルトースにまで分解する。 ...
ステアプシン(リパーゼ) - 胆汁で乳化された脂肪を脂肪酸とグリセリンに分解する。
トリプシン・キモトリプシン - タンパク質(ペプトン)を消化する。 ...
ヌクレアーゼ - 核酸を分解する・・・等々
お前らの好きな名前が並んでいるよな?
みんな同じようなところにあるんだよ。
壊れてるんじゃねーの?
糖代謝サイクルすらまともに機能しない(出来ない!)糞袋に何が出来るんだよ。
恒常性とはなんだよ?
あるとすれば糞袋の恒常性だろ
糖質サイクル壊して次は肉の回路かよ
早くやれ!