>>706補足
707さんの書き込みを見て書き忘れ思い出しました
そう。チョコ歴
チョコが体内で保有していた年月が長い人ほどガン化率が高くなるデータもあります
これも大きさ関係ないです
ただ、これは難しいでしょうね
自覚症状がなければ発症した頃わかりにくいですから
でも10代、20代前半での発症歴があると分かってる人は
30代後半で小さいからといって安心できないので定期検診はマメにしてください

>>709
自然と小さくなった人だとガン化の発症例はこれまでのデータではないようです
ホルモン剤等の治療での縮小の場合,ディナゲスト自体が一般認可でて10年足らずですから
調査中なんでしょうね

確率1%といっても統計の数値上の確率でしかないんですよね
その1%に自分が当てはまらない保証があるわけでなく
上の人が書いてますけど生理のある女性の1%の割合の内膜症になってしまってますから
ゼロでない限りガン化になる可能性はある
病気治療というのは医者の見解だけでなく自分自身の決断がすごく大事だと痛感してます