ご主人、怖いのではないんでしょうかね。
伴侶の状態を受け入れられないというか、受け入れたくないという心理。
うちの主人がそうでした。発症後あまりの倦怠感と、不調に今まで通りの働きを期待されても困ると思い、
キャビンの冊子を読んで欲しいと渡しても読まず、倦怠感についての記載にラインマーカー引いて渡しても一瞥のみ。
男性は自分が風邪をひいただけでもピイピイと騒ぎ立てる人が多い印象があります。
臆病なんですよね。こと、病気に関して。勿論個人差はありますが。
そして、病気は医者が治すもので素人の自分には何もできないと思ってる。
うちは10年近くかかりましたが、私の病気を徐々に受け入れ、少しづつ手伝ってくれるようになりました。