>>392
消化器系がメインの内科の開業医さん(クリニック)を探しました。
内科で胃カメラとか検診やっててアレルギーも検査してくれるって所。
自分がそれまでやってきた食材と自炊表とか自覚症状のメモも見てもらった上で
怪しいと見ている食材で検査可能なアレルゲン検査を2回10種類位してもらった。
その結果が揃ったところでの見解と処方でした。

ヒスタミン不耐って言葉はこの先生の抗ヒスタミン剤処方を受けて
安定して食材見極めが進んだ後、
偶然ネット見てたら見つけただけで、その先生は使ってなかったです。
同じ症状で同じ現れ方だからそういう言い方があったんだと判ったので使ったの。

あとね、このクリニックの半年位前に青魚の刺身で具合悪くなって
一度適当に探したアレルギーも見るって内科と循環器挙げた開業医に相談したんだけど
超メタボな体型な60近い院長が高圧的にアレルギーなんてある訳無い!気のせいだ!とか
薬なんて要らないとかひどい扱い受けたんだよ。
だから相談できる医者とそうでない医者が居るから諦めないのが大事だね。

それから抗ヒスタミン薬の世代や原材料の違いで副作用として
思考がおバカになっちゃうやつもあるから飲んだときの感覚は注意が要るよ。
考えが纏まらなくなるとか以前決めた事がどうしてそういう結末になったか
全く経過を思い出せないとかね。
俺、当時仕事で簡単なアプリ作ってたんだけど、
その中に組み込んだ処理の流れを見直せなくなったの。
どうしてそんな作りにしたのかが全く思考が進まないおバカ。
(小麦で起きる霧が掛かったような思考とはまた別の、考える意欲が消える感じ)
薬を止めたら翌日にはスイスイ思い出せてさ。
薬の種類を変えたりして今は先に挙げた市販スカイナーが一番安心なの。
(処方だとアゼラスチンだけど忙しくなって医者に行ってないからw)
こういうのは人それぞれだろうけどヒスタミンはメンタルに影響するから
注意が必要だよ。