ドイツで20歳〜40歳の成人男性133名の一週間の自慰含む性行為回数を調べた所、
ペニスが大きいグループは平均9.4回と1回/day以上だったのに対し、中間グループは4.2回、小さいグループは4.0回に留まった。
この調査結果によりペニスの大きさと性欲の強さは関連性がある可能性が出てきた。
平等な調査結果を求める血中テストステロン値検査では、大きいグループに限り、医学的平均の2倍以上のテストステロン値を有する対象者が数名いた。