>>817
いや、逆に体重減ったから自律神経失調症になった。
93キロあった体重を73キロに減らした時も、75キロぐらいから自律神経失調症とパニック障害と喘息が起こった。

若いころ75キロあった体重を55キロに減らした時も、57キロ以下でパニック障害になった。
どちらも半年かけて減らしたのだが、さすがに18キロ減らすと体が適応障害を起こすらしい。

或いは、体重が減る過程で、自律神経失調症が何度か起こっていたかもしれない。
最初の7キロ減までは体調が良かったが、その後は時々パニック障害に襲われた。
自律神経失調症と体重減は、相乗効果があり、並行して進むものだと思う。