>>428
こんにちは。
またも縦割りタライ回しに遭いました。
いい加減にして欲しいですよね、ほんとに…

保健師が、都の「難病指定相談員・専門員」に、
「軽度かつ高額」の適用について聞いて、自分で答える、
と言いました。
保健師がタライ回しするとは、がっかりでした。
前にいた保健師さんはそんなことしなかったのですが。

しかし、電話をかけて来たのは市区町村の役所の障害福祉課?でした。
その人は、なかなか要領を得ませんでした。
- 難病指定専門員・相談員の存在は知らない
都道府県の疾病対策課難病認定担当にきいてくれ
- 「軽度かつ高額」という独立した申請はなく、
 強直性脊椎炎で診断を書いてもらい、重症度に応じて結果的に「軽度かつ高額」
 になる場合がある

しょうがないので都道府県の疾病対策課難病認定担当に電話しました。
そこの人は、まさに役人対応でした
- 難病指定専門員・相談員というものは居ない、知らない
- あくまでも難病申請は市区町村なのでそこで用紙をもらって書いてくれ
 病名がぴったり難病に載っているものと同じでないとダメ
 市区町村の役所のほうでやってくれ

やはり、ものすごく軽度であっても、強直性脊椎炎の名前をつけてもらってないと、
難病指定の話は役人の前では一歩も進まないようでした…

ですので、収入が少ないことによる医療費限度額認定を受けるしかなさそうです。
確定申告で領収書を全部出してしまったので、遡ることが難しいです。

また、セカンドオピニオンであげてくださった3つのうち2つに行ったことがあります。
最近でも、脊椎関節炎の疑い、に留められていました。

障害年金のほうをちゃんとやった方が良さそうな気がして来ました。
友の会のほうが役所より情報が正しそうなので、友の会に入ろうかな…