>>295
>感染
覆髄処理時に無菌状態に出来ていたとしても後から細菌が入り込むことってあるのでしょうか?
あるとしたらどのようにして細菌は入り込むのでしょうか?
感染以外の原因で歯髄に問題が起きることはないのでしょうか?例えばレジンを接着したせいで化学成分に歯髄が刺激を受けて炎症になるとか

>無症状で失活もよくある
失活した場合どのようにして判明しますか?

>感染根冠治療に準じた治療になる
感染根管治療に準じた治療が必要になるのは覆髄部分のレジンが駄目になった場合の話ですか?
しっかり接着されていれば覆髄部分のレジンが駄目になることはまずないのでしょうか?
さっきのレジンが将来劣化したらという質問は覆髄部分のレジンことではなく表面が欠けてきたとか変色が気になってきたとかで修正したくなったらというレベルのことを聞きたかったのですが、
その場合は古いレジンを全部取り除く必要はなく古いレジンの上に新しいレジンを詰め直す処理で済みますかね?

>象牙質形成ができないけど成功、っていうケースも多いからケースバイケース
私の症例とは別の話で基本的な知識の認識が合ってるかどうかを聞きたかったのですが
自分なりに情報を調べてみて露髄してしまったところはもう絶対に第二次象牙質の形成は起きないという風に認識しているのですが合っていますか?

>先生によって考えが違うから、詳しく聞きたいなら担当の先生に聞いたほうがいいよ
はい。先生にも詳しく聞いてみます