>>788
おっしゃる通りだ。

>>784-785
数分の辛抱ならまだしも子供の頃の2年間を悪臭地獄のスメハラ&パワハラに苦しめられた経験がある。
小学校3〜4年生の頃、担任のサイコパス性格のI婆(当時50代後半)から毎日
強烈なうんこ口臭&生ゴミの腐敗体臭を浴びせられた。
近くにいただけで不快臭、ささやかれた時はハンパない激臭で吐き気がした。
更に女としての清潔感皆無でゾンビみたいな風貌だった。
他の皆には顔を近づける事はしていないのに俺の出来が悪いからなのか嫌がらせされていた。
たまりかねてクラスの終礼で「I先生に言います。毎日息がうんこ臭いし腐った生ごみみたいなニオイがします。
気持ち悪くなるので顔を近づけてささやくのはやめて下さい」 と言ってやったら
周りは爆笑していたが、I婆は泣きそうに顔を顰めていた。
後日の授業参観後の懇談会でその事をネタに「人が傷つく事を平気で言える子」
と俺の母親がI婆から言われたらしくその日の夜は母親から怒鳴られ何発も殴られた。
俺が悪臭の被害者なのに、何故せっかんされたのか解からなかった。
それから数日後友人宅に遊びに行った際にそこのお母さんからも「Sくん(俺の名)、I先生にクサいって言ったの?
そんな事を言ったらダメよ、可哀想よ。歳をとるとにおいやすくなってくる人もいるのよ。
S君が大人になって子どもからクサイクサイ言われたら嫌でしょ?」と諭された。
I婆も胃腸が悪いからと言うものの、給食を見ても相当偏食でミカンの内皮は残すし、
生野菜嫌いでフライや肉料理大好きな食生活で胃腸を悪くしている様に思える。
そんなある日のテスト中、I婆が俺に近づいて来た。
あまりの悪臭に耐えきれず鼻をおさえたら、I婆は後ろから不意打ちで俺の顔面に向かって

     “ は ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ”

と強烈な悪臭ガスを吐きかけてきたので驚いて「くせえー」と逃げたらI婆はキモ面で笑っていたので
これには激怒してI婆にパンチキックのラッシュを浴びせ、右ボディブロウで顔面に隙ができたところを
渾身の左ストレートをお見舞いしてやったらI婆は倒れこみ、頬を押さえて「痛い痛い痛い…」と甲高い声で
叫びうずくまった。