>>831
それは、壊死が縮小して良くなったのではなくて、
壊死している部分の周りの骨ががっちり固くなった「硬化」という状態だと思います。
私もそれでしたから。

私の場合は両脚で、それぞれC−2、C−3。
でも壊死から何年もたって、硬化してから見つかったので、最初に確定してくれた大学病院のお医者さんがそう教えてくれましたです。

>>832
主治医は協力してくれますよ。
問題は副作用被害救済のその機関のほう。
「手術するなりして何らかのことした人対象だからね〜〜ブツブツ…」と
最初からすごく面倒くさそうな態度を年配のジジイにとられたので
もう申請はやめてしまった。
すでに難病の受給票をもらってたので、手当をもらえたとしても2万とかだったし。