続けて

「ジミー・ペイジのことは大好きなんだけど、あのバンドとなるとそうじゃなくて、ジョン・ボーナムがまるで操縦の利かない巨大トラックのようなドラムで高速をかっ飛ばしている感じになっちゃうとね。なんか、音楽シーンの方向があれで一方的に決まっちゃったんだよね。ジミーは素晴らしいプレイヤーだよ。でも、あのバンドに関してはなんかちょっと空っぽなところも感じたりしたんだよね」