「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
荒らしをしてきたってことだよ。
いくつも顰蹙を買うものがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
14年に渡って、僕の荒らし行為の対象はビートルズで、
とくに、ポールだったってことを理解してもらいたいんだ。」

「荒らし行為で行き詰まった時に、
ポール・マッカートニーの功績を捏造コピペで誹謗中傷する贅沢を想像してみなよ。
それがなくなったら寂しいと思うかって?

もちろんだよ。とてもね。」

「ポール・マッカートニーの功績ばかりが取り上げられて、
僕はミジンコとまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
( イエスタデイはナポリ民謡だ等の虚言 )

結果、反対にビー板住人の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。

『 ポールの手のひらの上で踊っているようなものだった 』って。

僕だってやることがなくてなんとなく2ちゃんねるを荒らすことがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 捏造だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって荒らし行為の過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」
・・・《ロ−リングス−トンズより》