松田聖子こそ日本のビートルズだと思う人の数★2
最後の本質は 類まれなる声質と驚異的なリズム感覚、タイム感
この二つを持っている人はあまり居ない
黒人の女性シンガーには凄い人も多いけど、みんな声を張り上げるタイプなんだよなぁ
優しく歌えない 夏の聖子
その最高作は sleeping beauty 一択
聞くたびに未だに泣ける 松田聖子のリズムの取り方は若い頃からかなりゆっくりと取ってる感じだな
決して急がない
それでいて演奏と絶妙にシンクロしている
まるでビートルズ後期のリンゴスターのようなリズムだw
近年は溜め過ぎる傾向にあるが あまりに音源通り歌うから口パクを疑ったら歌詞間違えたりする事もあったな。リズムが完璧過ぎるから起きる。 素足の季節を聞くとサビの部分でビブラートを掛けながら歌ってるが声楽家のような自然な揺れで今の演歌調の大袈裟なビブラートとは違うな
青い珊瑚礁以降はビブラートを抑えた歌い方しているがアルバムの曲では所々、ロングブレスの所で自然と揺れている
まあビブラート掛けながら歌った方が楽だしな >>406
湿り気のあるハスキー声
これはジョンだろ 松田聖子の場合、奇跡的に一流中の一流アーティストがその全盛期に曲を提供したのも大きい。しかも人によって振り幅が大きく曲調も様々。それを松田聖子と言う歌手が歌う事によって統一性は測れるが…まさにそこがビートルズの振り幅が大きい楽曲と重なる。 大滝詠一ですらロンバケがヒットしてたけど他人に曲を提供して売れるって立場でなかった当時の状況だしね。
松田聖子をきっかけで他人に提供しだした。ユーミンも自分のアルバムとかは売れてたけど他人に曲を積極的に書くでも無し他人に提供した曲は大ヒットとはならない状況だった。 聖子とビートルズのアルバム対比
位置づけ的に
スコール⇔ハード・デイズ・ナイト
ノース・ウインド⇔フォー・セール
シルエット⇔ヘルプ
風立ちぬ⇔ラバー・ソウル
パイナップル、キャンディ⇔リボルバー
ユートピア、カナリー⇔サージェント・ペパー
ティンカーベル、ウインディ・シャドウ⇔マジカル・ミステリー・ツアー
9thウエイブ⇔ホワイト・アルバム
シュープリーム⇔アビーロード
なお聖子には、ビートルズの初期2枚プリーズ・プリーズ・ミーやウィズ・ザ・ビートルズ、あるいは最後のレット・イット・ビーに対比出来るアルバムは存在しません 風立ちぬ=ラバーソウル
パイナップル=リボルバー
納得です! まぁ
アルバム単位で語られる世界初のロックアーティストがビートルズならば
アルバム単位で語られる世界初のアイドルシンガーが松田聖子だからな
そういう意味でも聖子=ビートルズ説は根強い アルバム単位で語られるアイドルシンガーって
未だに松田聖子が世界唯一じゃね? >>453
アルバム A Hard Day's Night は初期のジョン好きにとってはバイブルみたいなもんだからな
ジョンの全盛期の良さが全て出ている
一方アルバム SQUALL は初期の松田聖子好きにとってのバイブル
ちなみに山下達郎はビートルズでは圧倒的に初期のジョンが好きらしい
またデビュー当時の聖子の歌声に圧倒されて全面プロデュースしたがっていたらしい
だからSQUALLとA Hard Day's Nightを対比させたのはなかなかの達観だね
初期の聖子の圧倒的な声の魅力は初期のジョンに匹敵すると思う >>453
ついでにスプリームは位置付け的にも音楽的にもアビーロードで異論はないが
一切シングル曲なしという意味ではSgt.Pepper's的でもあるね シルエットとa hard days nightが俺は重なる。 山下達郎、大滝詠一、桑田佳祐、吉田拓郎
この辺が皆曲を書きたがった。この中で唯一書けたのが大滝詠一だけ。 テレビからあの声
「えくぼおのおーーー亅って聞こえてきた時の衝撃!
今だに忘れられん 平井堅はエクボのCM聴いてマイクに絡みつくような声と表現していたね 近田春夫はスイート・メモリーズの評で
聖子の声を射精感と表現していた あぼーんになったからもう一度
近田春夫はスイート・メモリーズの評で
聖子の声を射〇感と表現していた
つまり男にとって最も気持ちの良い絶頂の声と、、、 近田春夫さんが、そう語っていたから
なんなの・・って思う人が世の大半だと思う
彼を知らない人が世間の多くだと思うしさ
仮に知ってるような音楽好きの人達からしても
彼を絶対視なんかしてないと思うけど・・ 好きなのは別に幾らでも良いと思うけどさ
ヘンに持ち上げちゃうのもどうかと思う
世間の評価なんて
放っておいても付いて来るんだからさ 風立ちぬ=ラバーソウル
パイナップル=リボルバー
だとすると、この2枚は聴かないといかんな
ラバーソウルとリボルバーは大好きなんでね 勢いで作った初期の3枚は聖子のパワーボイス全開
そして風立ちぬでじっくり音楽面と歌詞の充実をはかった
だからラバーソウル
Pineappleでさらにその路線を突き詰めて前例のない領域に突入
正にリバルバーだな
ビートルズと違うのは薬物の影響がないところ >>470
制作側に薬物やってないと言う確証は無いけどね >>473
聖子ちゃん絶対にやらないと思うがミュージシャンからアーティストに至るまで薬のイメージしかないよね。捕まらないってだけでやってないとハッキリ言える確証は無い。 風立ちぬは大滝詠一が全曲プロデュースしてたらサージェントなんだけど半分は全く毛色が違う。何となくアビーロードっぽいイメージなんだよな。ジョンとポールで全く毛色が違うのと同じ現象が起きとる 松田聖子はビートルズなんだ!
っていちばん最初に感じたのはパイナップルかなあ
アルバムの完成度はユートピアとカナリーなんだけどね >>476
俺は随分後になってからだな。懐かしいなと思ってベスト借りたら懐メロとかのレベルでなかった。オケからしてガチで勢いでつくってるけど細部まで行き届いて長く聴ける上質以上のポップスだと気付かされた。そしていつの時代に聴いても良い普遍性を感じた時ビートルズと重なった。アルバム揃え出したら本当に全てが名作でビートルズやんこれって確信した。 >>36
わし、winter garden や 流星ナイト なんかのビートルズへのオマージュを感じてから
一般名詞「いちご畑」なんて単語もロック ポップスの世界では特別な意味で読むもんなあ 共通点
ヒット曲じゃないが誰もが知ってる曲が多い
(ビートルズ)
オール・マイ・ラビング、ミッシェル、イン・マイ・ライフ、ガール、ア・デイ・イン・ザ・ライフ、ヒア・カムズ・ザ・サン、etc.
(松田聖子)
オンリー・マイ・ラブ、冬の妖精、制服、マイアミ午前5時、時間旅行、瑠璃色の地球、etc. >>477
悪くはない
しかし、リズム感覚、タイム感が薄い
ま、聖子と比べてはいけないのだが、、、 >>481
そうなのよね。もちろん上手いんだけど、これじゃない感が…。はいださんは悪くない。相手が悪すぎる(笑) >>477
良い声とか感情表現力とかだけじゃないんだよね
決定的に違うのは天性のリズム感
聖子はしっとりバラードを歌っても抜群のリズム感で泣かせる
(例)セイシェルの夕陽、スイートメモリーズ、オンリーマイラブ、LOVE SONG、レンガの小径、その他多数 ヴァイオリンでもピンからキリまであるけど松田聖子と言う楽器はかなりピンの方。要は楽器としてのレベルが段違い。
ヴォーカルセンスを楽器に例えるならと言う話で ヴォーカルも1つ楽器として例えるとビッグバンドとのグルーヴの凄さも分かりやすいと思う。 拝田さんは中森明菜と山口百恵と岩崎宏美は良かったよ
松田聖子と美空ひばりとテレサテンがイマイチかな 若い人に松田聖子の曲とは知らずに曲や歌を知っていると言う現象もビートルズっぽいね 初期の小田さん三浦さんは松田聖子をスターにした人。
中期以降の松本さんは松田聖子を大スターにした人。
特に注目すべき点は松田聖子を青い珊瑚礁の人にしなかった点。
松田聖子の普遍性を更にブラッシュアップさせた功績 本人のプロデュースで最多売り上げ出したんだから伝説っしょ >>480
誰もが知ってると言うが、聖子はこの中じゃ制服しか知らんぞ >>497
オンリーマイ・ラブは流石に知ってるだろ?
ニッポン放送「松田聖子 夢で逢えたら」のテーマ曲 メンバーに例えるならポール・マッカートニーに
異論はなさそうだな TOKYOビートルズかな?
>>71
うーん、百恵さんは頑張ったけど聖子までは逝けて無い ひさしぶりに感動出来るコピバン見つけた!
日本人として誇らしいわ
https:/www.youtube.com/watch?v=9qCtkRnh97Q ライブハウス良いね
ボーカル力高いので分かる
デビュー遅れてもバンドボーカルでデビュー出来たと思う
https://youtu.be/Uaj_buohSx0 唯一のビートルズは中島みゆきでしょう
松田聖子より全然上 ユーミン、大滝詠一、細野晴臣、松本隆
はい松田聖子の方が上です。よりビートルズに近い 鈴木茂も加わりほぼはっぴぃえんどなんだよな。
で、ヴォーカルが蒲池法子でバンド名が松田聖子 松田聖子プロジェクトは二度とない奇跡だと時間に証明されちゃったよなあ 時代に対して早過ぎたはっぴいえんどが松田聖子を使って復讐したとも取れる >>511
みゆきさん、ギターのスリーコードしか弾けないでしよ? ジャニオタと聖子オタは心の病を持った人達。過去には松田聖子を鉄パイプで殴った聖子オタも。
https://ameblo.jp/intrepid-intrepid/entry-12821048205.html
ジャニー喜多川が行ったことは、れっきとした刑法176条(不同意わいせつ罪)違反の「性犯罪」であるということです。しかも、ジャニー喜多川は、数十年におよび少なくとも数百件の不同意わいせつ罪を繰り返していた凶悪犯であるということです。
そして、過去数十年にわたり、ジャニーズ事務所の幹部および幹部タレントたちは、ジャニー喜多川の凶悪な犯罪を意図的に隠蔽し、彼が犯罪行為を繰り返すことを助けるために、事実を隠し続けてきました。したがって、ジャニーズ事務所の幹部および幹部タレントたちは、ジャニー喜多川の凶悪な不同意わいせつ罪の「幇助罪」(刑法176条、刑法62条1項)で、起訴され、厳しく処罰されるべきです。その罪を償うべきです。
ジャニーズのタレントのほとんどは、ジャニー喜多川の性犯罪行為を受け入れ、自分が事務所に所属し続けるためにジャニー喜多川の性犯罪行為を隠蔽し、ジャニー喜多川を守るために彼の性犯罪行為についてずっと黙っていました。したがって、ジャニーズのタレントは被害者ではなく、ジャニー喜多川の異常な性欲を満たすための従順な「性奴隷」たちだったわけです。数十年にわたり、日本人が見せられてきたのは、醜い「性奴隷」たちの歌や踊り、演技だったわけです。
一部メディアや盲目的ファンは、ジャニーズのタレントは、事務所を変えれば、テレビに出演して構わないと言っていますが、彼らは、性奴隷たちの歌や踊り、演技を放送し続けることが、どれだけ日本社会の公安及び善良な風俗を害するかが分かっていません。性奴隷たちの歌や踊り、演技をテレビで放送し続ければ、近い将来、日本のほとんどの幼い少年・少女たちは、周囲の邪悪で醜い大人たちによる性犯罪の犠牲者になることでしょう。 紀藤正樹弁護士もジャニーズの幹部タレントや無知なファンに対して厳しく批評している ■ジャニヲタ歴25年くらいのババアが思うこと
ジャニヲタの8割がジャニーさんの事については知っているし、だからどうとかも思っていない。
知らないフリをしてあげることの方がいいだろうから。
あの人たちは努力や苦悩を見せることが美学の人達ではない。
私たちはキラキラ輝く彼らを見て、いつまでも輝いていられるように応援するだけの存在。
彼らが裏で鼻水垂らしながら泣いていようが、彼女に弱音吐いて甘えていようがそんなことは知ったことではない。
彼らだってそんなかっこ悪い裏の部分見せたいと思ってるとは思えない。
常に完璧でキラキラしている部分を見せていたいと思っているはず(じゃなきゃあんな職業できない)
だから知らないフリをしている。
https://anond.hatelabo.jp/20230926161616 前スレにも書いたが
デビュー曲がちょっと地味だったこと
二枚目のシングル(青い珊瑚礁 Please please me)でブレイク
伸びやかなメロディもどこか共通している
三枚目の風は秋色の切なげな曲想はShe loves you とビートルズのデビュー時のイメージと重なる
さらにチェリーブラッサムのメロディはThere’s a place
夏の扉の勢いはI saw her standing there
イントロを入れ替えて繋がる デビュー当時から3年くらいの間に松田聖子とは仕事で何回か会ってるぜ
息がかかるくらいの距離でだ
話はほとんどできなかったけどな
サインは直接書いてもらった