ポールの作曲(盗作)手法
世界中、歴史上のあらゆる音楽に精通しておりその中から1節を盗用し、
テンポを速めたり、遅くしたり、
音程を微妙に変えたりしてあたかも名曲であるかのように仕上げているのである。
例をあげると
① HEY JUDE ←ボブディランのMR TAMBORINE
② ALL MY LOVING←プレスリーのDon’t be cluel(冷たくしないで)
③ COME ON TO ME←ストーンズのSAISIS FACITON
④ LET IT BE←Que sera sera
⑤ PAPERBACCK WRITER←日本の石焼き芋
⑥ FROM ME TO YOU←チャルメララーメンの音色
⑦ 夢の旅人←365歩のマーチ
 
⑤、⑥、⑦あたりは日本の音楽、生活風土迄精通していたのは驚きである。

わかたっか。ポールヲタ共よ。
文句あったら、くやしかったら反論してみな。