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0040ホワイトアルバムさん垢版2019/07/15(月) 16:04:53.84ID:???0
イエスタデイ(昨日の朝食) - Kusopedia

音楽家パウル・マッカートニーが初めて発表したソロ楽曲。
当時パウルが在籍していたビートルスは、笑いと感動と失禁で1960年代を栄光に導いてきたが、ジオン・レノンの奇行パフォーマンスが次第に飽きられ、チケットの売れ行きに影響するようになった。
空席をマネージャーが買い取り金券ショップに持ち込んだが、タバコ代にもならなかった。
惨状を見かねたジオンは「涙の金券」「買ってくれ!」を書き上げファンを爆笑させたがここで力尽きた。ビートルスのお笑いネタは枯渇し新たな対策が急務となった。
そこでパウルは昨日からの夢であった音楽家に転身することを決意、昨日見た夢の中に出てきたフレーズを思い起こして一気に作品を仕上げた。
録音も一人で行ったため他のメンバーが怒り、アルバム収録さえ危ぶまれたが、シングル発表しないという条件でレコードに収まった。
ところがアメリカのキャピッテルレコードが独自の判断でシングルカットしたところ、チャートを駆け上がりナンバーワンヒットと相成った。ビートルスは一躍音楽グループとして世界に認められ、新しいファン層を獲得する。
ジオンはパウルの抜け駆けを批判、「ビートルスはイエスタデイより偉大である」と攻撃し記者達を苦笑いさせた。
後日このネタが新聞に掲載されると反ジオン運動が勃発、アメリカ全土で包茎手術が行われ、全米の成年男子は包茎率ゼロパーセントを達成した。
ジオンはいったん謝罪するもこれにひるまず、尿子と制作したソロ第1弾アルバム『包茎!これがジオン・レノン!』で自身のイチモツを見せつけやり返すも、一連の騒動は既に忘れ去られ、無視された。
アメリカでは僅かに包茎好きが買い求めチャートすれすれの124位に食い込み、新婚三部作では最大のヒット、ジオンはビートルス時代の最期までお笑い魂を見せつけた。
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