クソペディア Kusopedia

**ホワイトアルバムさん** · 2018/10/15(月) 06:45:20.97

ビートルス年表 - Kusopedia

1961年
シルバー・ビートルスに改名。
「お年寄りに席を譲ろう」「雄弁は銀なり」などの演目でホンマデッカ・レコードのオーディションに臨むも敗退。
1962年
ゴールデン・ビートルスに改名。
「沈黙は金なり」がエミ・レコードの城島Pオーディションを通過。
ビートルスに改名。エミ・レコードのペロペロフォン・レーベルから「タカギー・ブゥ」でメジャーデビュー。マネージャーが10000枚購入し事務所が倒産。
1963年
「泡踊り」が世界で大ヒット、債務履行に追われる。
1964年
2年前に買い占めた1万枚のデビューシングルをアメリカのレコード会社に転売し債務完了、事務所復活。
1965年
ライブの空席をマネージャーが買い取り事務所が再び傾き始める。
1966年
ステージで奇行を繰り返すレノンを見たフィリピンの観客が激怒し暴徒と化す。続くアメリカツアーは閑古鳥で遂にライブ活動を諦める。
1967年
アルバム制作に金をかけすぎて借金が嵩みマネージャー失踪
1968年
レコード会社を追われ、自身のレーベルから失意の2枚組『真っ白な灰』を発表、ようやく黒字に転じる。
勢い余って新人を発掘しまくったが売れず、瞬時に会社倒産。
1969年
身ぐるみ剥がされレコーディングスタジオからも追い出されたビートルズは屋上に逃げるが寒さに耐えられず、スタジオの倉庫に逃げる。
倉庫で録音したテープは城島Pに却下されたが、アベスタジオで最後チャンスを与えられる。
スタジオに向かう途中、ポールが横断歩道で車に轢かれ亡くなる。代役をポール兄が務め、アルバムはビートルズの最高傑作と評される。
1970年
倉庫で録音されたテープは失業中のフィル・スペクターが目ざとく見つけて無断で手直しし、レコード化して富を得る。
しかしパウルを失ったビートルズは解散を発表。
ジョンは夫婦漫才、ジョージはF1観戦、リンゴは夜遊び、ポール兄はソロ活動と、それぞれの道を歩んだ。

**ホワイトアルバムさん** · 2018/11/30(金) 04:46:19.07

韓国のビートルス事情 - Kusopedia

ディスコグラフィー
恋をするニダ
（If I Needed Someone）
涙の香辛料
（チゲ・トゥ・ライド）
ザット・ミーンズ・ア・ロッテ
プール・コンギ・ヒル
アンニョン・バード・キャン・シング
シー・セヨ・シー・セヨ
テグ・イット
トッポギ・サリー
韓国を抱きしめたい
（I Want to Hold Your Hangle）
南北朝鮮抱きしめたい
（I Want to Hold Your 半島）
ミスター現代（ヒュンダイ)

ファビョー・ロード
A面
カム・サハムニダー
サムソング
マックスウェルズ・シルヴァー・ハングル
オー・ニダーリン
ボクとパク・ガーデン
アイ・ウォン・ユン
B面
ヒア・カムサ・サン
カルビコース
ユー・ネヴァー・キム・ヨナ・マネー
ハン・キング
ミン・ミスター・マスタード
ポリシーン・ハン
シー・ケイム・イン・スルー・ザ・ハンゲーム・ウィンドウ
ゴールデン・ウランナリーズ
ナリー・ザット・ウェイト
ジ・エン
ハン・マジェスティー

韓国のローリングソ・ストーンズ事情 - Kusopedia

ディスコグラフィー
サティスファビヨン
カルビー・チューズデイ
夜をプルコばせ

**ホワイトアルバムさん** · 2018/12/04(火) 22:00:08.67

>>2

**ホワイトアルバムさん** · 2019/05/14(火) 22:23:26.21

。

**ホワイトアルバムさん** · 2019/07/15(月) 16:04:53.84

イエスタデイ(昨日の朝食) - Kusopedia

音楽家パウル・マッカートニーが初めて発表したソロ楽曲。
当時パウルが在籍していたビートルスは、笑いと感動と失禁で1960年代を栄光に導いてきたが、ジオン・レノンの奇行パフォーマンスが次第に飽きられ、チケットの売れ行きに影響するようになった。
空席をマネージャーが買い取り金券ショップに持ち込んだが、タバコ代にもならなかった。
惨状を見かねたジオンは「涙の金券」「買ってくれ！」を書き上げファンを爆笑させたがここで力尽きた。ビートルスのお笑いネタは枯渇し新たな対策が急務となった。
そこでパウルは昨日からの夢であった音楽家に転身することを決意、昨日見た夢の中に出てきたフレーズを思い起こして一気に作品を仕上げた。
録音も一人で行ったため他のメンバーが怒り、アルバム収録さえ危ぶまれたが、シングル発表しないという条件でレコードに収まった。
ところがアメリカのキャピッテルレコードが独自の判断でシングルカットしたところ、チャートを駆け上がりナンバーワンヒットと相成った。ビートルスは一躍音楽グループとして世界に認められ、新しいファン層を獲得する。
ジオンはパウルの抜け駆けを批判、「ビートルスはイエスタデイより偉大である」と攻撃し記者達を苦笑いさせた。
後日このネタが新聞に掲載されると反ジオン運動が勃発、アメリカ全土で包茎手術が行われ、全米の成年男子は包茎率ゼロパーセントを達成した。
ジオンはいったん謝罪するもこれにひるまず、尿子と制作したソロ第1弾アルバム『包茎！これがジオン・レノン！』で自身のイチモツを見せつけやり返すも、一連の騒動は既に忘れ去られ、無視された。
アメリカでは僅かに包茎好きが買い求めチャートすれすれの124位に食い込み、新婚三部作では最大のヒット、ジオンはビートルス時代の最期までお笑い魂を見せつけた。