ホワイトアルバムはやっぱデザインあるべきだったろ!
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空白としか感じられないホワイトアルバムジャケット。
中身の濃い、しかも2枚アルバムなのに残念。
ビートルズアルバム史にかなりの重みがあるアルバムだけに残念! >>61
>>1はどっちを想定して言ってるのかな?
どっちか片方か、両方かでも話が違ってくる >>63
想定もなにも、CDジャケットはデザインされたものではない。 >>65
あらたなデザインはされなくとも、転用リサイズされたデザインはある >>66
それはわかってる。LPサイズだといいけど、CDサイズだと良くない、という意見
に対して、それは産業形態の変遷の問題であって、ホワイトアルバムのデザイナー
に責任があるわけじゃない、と言ってるだけ。 ホワイトアルバムのデザイナーに責任があるなんて誰が言ってるんだよ
それこそここで問題にしてるのは「産業形態の変遷」だろ
こいつこのスレで何がしたいんだ >>68
お前こそ何わけわかんないこと言ってるんだ >>69
「デザイナーに責任がある」ってのは誰がどこで言ってるのか示せや というか
「LPサイズだといいけど、CDサイズだと良くない」のは
「デザイナー に責任があるわけじゃない」
なんて当たり前の話しじゃねえかwww CD化の時デザイン担当した人間はいるだろうな
同じ人間はか知らないけど ばかだな、おまえら。
昔のアルバムのCDのジャケットにつべこべ言ってもしょうがないだろ。 昔のブートみたいな無地にスタンプだけみたいなデザインを狙ったように思ったが
どうもその手のブートが流行ったのはもう少し後みたいだな
どちらかというとホワイトアルバムのデザインがブート業者に影響を与えたのかもしれない ディラン&ザ・バンドのグレートホワイトワンダー は、69年後半だからな。
ジャケット似てるけど。 >>67
>>55 >>62にも書いた
単なるリサイズデザインにしてもオリジナルの精神を生かしたやり方はあって
優秀なデザイナーならもっとマシなデザインにできたはずだよ
例えばあの時代でも一流デザイナー・アートディレクターなら紙ジャケを提案することぐらいやるよ。
ビートルズのCDなんだからさ、イレギュラーな仕様であっても実現可能性は充分ある ↑
バカだろこいつ
単なる再発CDのデザインに何言ってんだ? ホワイトもせめて軍曹みたいに紙の外箱付けるくらいは出来たろうに 真っ白「白紙デザイン」はかなり損してるよな。
アビーロードみたいに永遠語り継がれる「絵」みたいになってたかもしれないのに・・・ ウィズザビートルズのジャケ画も語り継がれるインパクトだよな。
半影の顔デザイン。 真っ白「白紙デザイン」はかなり損してるよな。
何らかの画像、絵画、文字レタリング、など入れれば
アビーロードみたいに永遠語り継がれる歴史上の「絵」みたいになってたかもしれないのに・・・ アホだな。あのジャケットだから、ホワイトアルバムという愛称がある。 逆説を弄するわけではないが
あの真っ白のデザインは真っ白のデザインであるが故に
すでに「永遠語り継がれる歴史上の「絵」」となっている
気が付いていないのはよっぽど感性がプアな奴 A面B面の喪失と同じで、CDサイズのジャケとLPサイズのとでは、たぶんもうデザインの
意味が違ってしまってる。(CDサイズだと細かいところとか見えにくいし)
ホワイトアルバムでも、プラスチックケースの中の紙が真っ白け、というのと、LPサイズ
の真っ白けで、BEATLESの文字だけ浮き彫り、というのとでは印象も意味も違う。
だからって再デザインとなると顰蹙しか買うまいし…まあ仕方ないんじゃないか ■ビートルズの新たな写真が見つかる
アップル・コアは、デビュー直後のビートルズがアビイ・ロード・スタジオ前の横断歩道を歩く姿を捉えた未公開写真が同スタジオで発見されたと発表した。
撮影時期は1962年9月と推定されるとのこと。
アビイ・ロードの横断歩道といえばビートルズの同名アルバムのジャケット写真に使われ、今や世界一有名な横断歩道として知られているが、その撮影の実に7年前に同じ試みが為されていたことになる。
今回発見された写真は、スーツを着たメンバー4人が右から左に向かって縦に並び横断歩道を渡っているというもの。アルバム「アビイ・ロード」のジャケットの4人とは逆の向きになる。
これはアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」「1962-1966」「1967-1970」に使用された螺旋階段ショットの別バージョンとも云われ、
アルバム「アビイ・ロード」ショットが最後のレコーディングを終えてスタジオから出て行くイメージを元に撮影されたのに対し、今回の写真は「初めてのレコーディングに向かう4人」をイメージしているという。
さらに4人の並び順とポール・マッカートニーだけが裸足であるという点も同じで、一人だけ寝坊し靴も履かずに駆けつけたという意味を持たせている。
発見されたのは1枚だが、写真はあと数枚存在するはずで、現在調査中とのことだ。
写真は一般公開されておらず、来年発売される「アビイ・ロード・デラックス・エディション」の見開きジャケット内側に使用される可能性が高まっている。
もし実現すれば2018年最大のドラマティックな音楽ニュースとなるだろう。
http://www.uhiversal-music.co.jp/the-beatles
(2017/12/9 Toiuyumewo Mimashita) ホワイトアルバムのデザインに文句言ってるやつはEL&Pの展覧会のジャケもちゃんと絵を書いてた方が見る価値があったとか言い出しそう
ホワイトアルバムのデザインコンセプトは音楽そのものが価値であってメンバーの写真目当てで売れても意味が無いっていう宣言みたいなもん
なのでオリジナルだろうがCDだろうがあのデザインって見る価値が無いと思うのは正解なんだよ
音楽を売ってるんであってデザインを売ってるわけではないのがホワイトアルバムという作品 >>90
なんだ?そのとんでも解釈の断言は?
ミニマルアートってしってる? 何もないってことじゃなく、意図を排したデザインというアート。 一種のコンセプトアートでしょう
ケージの4分33秒なんかと共通するものがあるかも 何かの絵柄写真文字とかあればアビーロード級の歴史絵に君臨した可能性があるよなあ。
惜しいことをしたな白紙 >>95みたいな憐れな発想しか出来ないやつはほっとくとして
そもそもホワイトアルバムがああいうデザインになったのは前作のSGTがジャケット制作費に破格の金をかけてジャケットのおかげで売れたみたいな批判をされた事の反発としてあれを出したという側面も忘れてはならない
物事ってのはちゃんと時系列で考えるべきものであって白地だけで寂しい、価値が無いとかいう脳筋的な発想だけでは理解出来ないと知れ 日本国憲法第二十一条
@集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
あー日本では大丈夫みたいっす
1の半島国ではやっぱダメなんすか? >>97
なるほど
sgtのジャケットって制作費どれくらいかかったんだろう? このアートワークは、当時としては画期的なデザインだった。また、制作費用が3,000ポンド(現在では5万ポンド以上に相当する)と破格で、当時のポップ・アルバムのジャケットでは最高額である。
って、5万ポンドは、日本円でいくらだろう 1ポンドが約151円
151×50000=7550000 俺なら
tabula rasa
ってタイトルをつけるかな
何となく名付けたくなるジャケット ホワイトアルバムの米盤
今年みたいに多雨で高湿度だとカビ生える罠 この>>1のタイトルが目に入る度に何だか笑ってしまうw
「やっぱデザインあるべきだったろ」って言い回しが可笑しいし可愛い
始め何のこっちゃと思ったw
こんなマニアックなスレでも立っちゃうところが専板の良いところだな
デザイン??なしでイイイイ だからこそのシリアルナンバーが嬉しかったのだ >>95もアレだけど、>>97も自分の推量を事実として語ってしまってるな。
アルバムジャケットは、写真の手間ひまよりエンボス加工やナンバリングといった
変則的な製造過程に一番費用がかかる。
ジャケットの予算で問題になったのは、SGT よりホワイトアルバムの方だったのが
事実。 さすがに白紙はないだろ
ほんとにもったいないことをしたものだ。
2枚アルバム密度、曲数密度が濃いのに・・・ 2枚組30曲入りというヴォリュームでかつ多種多様な楽曲が収録されており、現代音楽の全ての要素が詰まっていると評されるほど多彩な作品が集められている。
前作まででみられたサイケデリックな雰囲気は影をひそめ、アレンジ面ではバンド・サウンドを活かしたシンプルなものが多くなった。
しかしながら・・・ レボリューション 9はネタ、かわりだねとしては充分だからしょぼくない。 ホワイトアルバムのジャケは好きだな
好きじゃないジャケはヘルプやレットイットビー ジャケ買いの典型的な例がアルバム・ヘイジュードだな。
中身は良くないけど
あのジャケ目当てでついつい買ってしまう。 >>106
そういうのは製造費であってジャケットの予算とは言わんのだよ
そもそもエンボス加工なんでマイナーアーティストのアルバムでも頻繁にやってるレベルで世界のビートルズがその程度の加工でケチるわけない
ナンバリングも同じ
ビートルズくらいイニシャルが多いとその程度の製造費など問題にもならん やはり、このホワイトアルバムにふさわしいデザインにした方がよかったな。
もちろんホワイトアルバムという呼称は無しね。 >>118
当時のそういう情報が上がってるのに、てめえの頭の中で正解つくんなよw >>120
ジャケットの制作費とエンボス加工、スタンプなどの製造費は意味が違うって話なんだけど? ビートルズの文字はレリーフだったんだっけ
イングリッシュセツルメントもそうなんだよな
同じダブルアルバムだし >>121
じゃあ、ジャケットの製作費はどこからどこまでだ? >>122
彼らのアルバムジャケットって凝ってるよな >>123
制作費と製造費の違いがわからんのなら説明しても仕方ない ただの真っ白なジャケットさえ存在感を持ち、
ショボいかどうかは知らんがひどく個人的な感傷のもとに作られた曲を探す人々が半世紀近く経った今でも世界中に居る時点で
(・ω・) リリース時の目論見通りやろ。 >>127
説明できないんだったら、尋ねても仕方なかったな >>131
もし、ジョンケージの4分33秒と同じコンセプトだとしたら、そのダメージこそが
ジャケットデザインの完成系。 昔のモノミックスのブートはリングダメージ風にジャケ妬けが印刷されてたw >>134
やつくせになんだけど、デザイナーっていうのは、材質や製造工程、量産過程まで
の考慮が仕事。実はお前何も知らんのに大風呂敷広げちゃったな。 具体的に特殊印刷でどれくらいコストかかったのかですべて話はハッキリする LPでも末期のプレスはナンバーが省略されちゃったね
やはり1枚1枚違うナンバーを印刷するのは手間がかかるんだろうな >>135
頭悪いのに無理しなくていいよw
制作費と製造費の違いがわからなかったら何言っても同じ
デザイナーがいくら制作コストの事を考えようとそれと製造費はまったく関係ない >>139
そんなちんけなおまえが知ってるローカル業界の話してるんじゃないよ。
ジャケットの製作費に金がかかり過ぎたって言えば、レコードの値段にジャケットの
コストの割合が高くなり過ぎたっていう単純なこと。
つまり材質や製造工程全て含まれてんだよ。 「リリース当時、同作の白地のジャケットは革新的だった。イギリスのポップ・アーティスト
、リチャード・ハミルトンがポール・マッカートニーとの協同でデザインしたこのアート・
ワークは、『Sgt. Pepper's』のサイケデリックなジャケットとは真逆のコンセプトである。
バンド名がエンボス加工され、一枚一枚にシリアル・ナンバーが振られたが、大量生産を
する上でレコード・レーベルはコストの問題を抱えることになった。」 じゃあソフトマシーンのファーストとかビーフハートのミラーマンみたいなくり抜きジャケなんてとんでもないコストがかかっただろうねぇ
EL&Pの頭脳改革なんてコストかかりすぎてアトランティックも倒産寸前だったろうねぇ
マイナー盤でエンボス加工してる盤はこれから感謝して聞くことにしよう! >>140
うまく誤魔化せてると思ってるみたいだけどお前が制作費と製造費の違いもわかってないバカという事実は消えないからなw リチャードハミルトンは、アート作品のリトグラフみたいに限定数のシリアルナンバーが
大量に売れるビートルズのアルバムに付けられたら面白いだろうというコンセプトで、
通しナンバーをデザインとして盛り込んだそうだ。
どう考えてもデザイナーの領域。 >>145
それを説明されなきゃわからないって時点で小学生以下なんだよ
そんなやつに説明するだけ無駄
というか説明不要なものに説明を求めてる時点でアホ 白いだけ
なんもアイデアが出なくて白くていいやと投げた結果 >>148
どこまでもレベルの低いやつだな
そんなもん検索するレベルじゃないって言ってんのに >>153
またまたw
アホでしたって言っちゃいなよ。楽になるよ。 ↑
もはや基地外だな
こういうアホ丸出しな人間にだけはならないようにしたいね http://o.5ch.net/11e1o.png
これがホワイトアルバムのデザインであるべきだと思います。 >>158
私のデザインですがビートルズの孤独さというのが表現されてると思うんですよね。 >>160
yes、受けとる人によってそれは自由なのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています