【ビートルズ】曲中のめっちゃかっこいい部分を語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
I feel fine のギターソロのあとのドラムが入ってくるところ ジャイグルデーヴァオーム
からの、ナッシンゴナチェンジマイワールド4連打 ジャイグルーデイヴァ〜オン
ってなんやの?
(・ω・) 呪文? 鐘の音の擬音? >(瞑想を終え静かに目を開けて)目が見えるようになったら、小さな声で「ジャイ・グル・デヴ、ジャイ・グル・デヴ」と言います。
>これは、本来は瞑想の師(グル)をたたえる言葉らしいのですが、僕は、声を出すことによって意識を覚醒させるのだと理解しています。
>ちなみに、ビートルズの“アクロス・ザ・ユニバース”に、この言葉が歌詞としてリフレインで出てきます。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/82436/77174/17849134
マハリシの提唱する超越瞑想の締めの言葉だね
http://charkhanote.com/wp-content/uploads/2016/12/20120103_1803279.jpg >ジャイグルーデイヴァ〜オン
オンではなくてオームじゃなかったかな
まあオンでも意味は変わりはないけどねw
オーム (聖音)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E8%81%96%E9%9F%B3)
真言宗で真言(マントラ・呪文)を唱える時に一番最初にオンということが多いね
弥勒菩薩真言
オン マイタレーヤ ソワカ
(聖なるマ◯トレーヤ(弥勒菩薩)を畏み申し上げます) ヘイブルドッグの始まりの
ピアノ→ギター→ベースのかぶさっていく流れはカッコいいねえ ハリウッドボウルのティジーミスリジーのジョンのシャウト 異論はあろうがジョージのマイスウィートロードの唄メロは同じなのに
コード進行がセブンスで一気に緊張感が高まる所。
それとEm→Aが延々繰り返される中、遂にトニックに回帰するあの心地よさ、未だに良いなあw >>397
まずEmじゃないし(長一度上でF#m)
Em A(F#m B)の流れはEm(F#m)がトニック ノー・リプライ
サビの
「If I were you
I'd realize that I...」からの
手拍子とピアノ ナット・ア・セカンド・タイムのマーチン先生のピアノソロ YOU KNOW MY NAME
の、YOU KNOW MY NAMEと歌いだすところ 愛こそはすべてのエンディング部分、
(・ω・) イヤッハ〜! と吹っ切れた陽気な声、こんな声出せんのぅ。 アイブガッタフィーリングの中間あたりのポールの
迫力満点のボーカル。
オーダーリンのラストの叫び声も好きだわ アイブガッタフィンリングのチョークダウンしながらピッキングして嫌らしい音をだすところ
ジョージがあの音を出すことが出来たのはポールの直接指導のおかげ >>406
ジョージはあんなダサいフレーズ弾きたくなかったんだろうな グリン・ジョンズ版
LP『ゲット・バック』
「ワン・アフター・909」の
ポール(左)とジョン(右)の泣き別れヴォーカル ヘイジュードの聴き取れる最後の一小節の
ポールのベース。
「ビートルズ・1」やロンドン・オリンピックの時と
同じような跳ね上がるようなベースが聴ける。 あのあとスタジオではベースのみ繋げ、コーラス隊やジョンジョージリンゴも休憩やトイレ
その後しばらくして、またあらたなジャムとコーラスが再開した感じがするな
そう匂わせるところでカットしたのがビートルズらしい もうひとつ、うろ覚えでした。>>409の
「ビートルズ・1」じゃなくて、2006年発売のアルバム「Love」の間違いでした。
「ヘイ・ジュード」のNaNaNa〜の途中で、手拍子とベースだけになるやつです。 ヘルタースケルターの曲が終わったとみせてまたフェードインして復活するところもジュードぐらいしつこく繰り返してくれたらオモロかったのに。
(・ω・) まだやってるのかって(笑)
この当時なかなか終わらない曲スタイルって流行りやったんやろか? 「ジ・インナー・ライト」
アウトロ部分の
(Arrive without travelling)のジョージのソロと
(See all without looking、Do all without doing)のハーモニー 「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
曲の後半で
「Happiness is a warm gun 」と
(Happiness bang, bang, shoot, shoot)が
左右に分かれるところ 「オンリー・ア・ノーザン・ソング」
間奏(2′30″)の箇所
遠くで
おそらくジョンが
(...スリー、フォー)と言うところ 「レイン」
2回目の
(レェ〜〜〜ェェェン)(1′38″)あたりからの
ベースライン 「アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー」
全編に響く
ベースライン
ポールの
ベストプレイの一つだと思う ヘイブルドック
イントロのピアノの連打、0:09でポールのぶっといベースがかぶさる
リンゴのドラムもスネアが抜けていて、かつパンチがある
オールドブラウンシュー
ピアノはずっとコード弾きだが、うねるベースと重なっていてかっこいい
アイアムザウォルラス
ジョンは最初から得意の「声重ね」かけて声に淵をつけており、変拍子、メロトロン
変態コーラスを混ぜてどんどん全体が濁っていくあたりは何度聞いてもぞくぞくする
トゥモローネバーノウズから続いていた路線の集大成だろうな ウォルラス、
(・ω・) ええのぅ。シンセサイザーで重厚な音にするようなところをストリングス使っとるところが音により深みを増しとる。
詞のワードのゴツゴツ感や韻さえも曲のビートや抑揚に貢献しとる。
ラッスンゴレライやPPAPにも通じるリズムネタの元祖や(笑) 好きな洋楽クリスマス曲ベスト3に
ジョンのハッピークリスマスが選ばれた 「ナット・ア・セカンド・タイム」のピアノソロ。
ジョージ・マーチン先生のあの低い音に泣ける( ノД`)シクシク… ユー・ネバー・ギブ・ミー・ユア・マネーのエンディングで
1-2-3-4-5-6-7 all good Children go to hevenのリフレイン
歌詞と曲感がこれ以上ないほど一致している
ジョンのハピネス・イズ…が元ネタだが、完璧にポール流に解釈させているところも凄い いじめられ小学校しか卒業していないガキの糞レス晒しあげ(笑)
144 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2017/10/24(火) 09:00:08.03 ID:???0
静岡にレスしてるバカもまとめて氏ね!
ほんときもちわりい ・・・me and my mokey の
やかましいカウベルと”カモンカモン…”を遮るように入ってくるジョージのギター
てか、どっちなのかな、もしかしてジョン?
とにかく、あそこはハっとさせられるし凄い印象に残る >>427
あれはポール
ジョージではあんな柔らかいチョーキングできないしAメロのバックで16分音符のピッキングを弾くこともできない >>428
思い込みやめよう。
リズムギターは、ジョンで、リードがジョージ。ポールはベースのみ。 >>429
ジョージがああいう16ビートのピッキングができるかねえ
バックインザUSSRの3番の後ろで鳴ってるトレモロもポールのプレイだし
まあモンキーは曲のテンポはバックよりもゆったり目だからなんとかなるのかもしれないが できるけど、ダサいから普段やらないだけだ。
必要とあればやる。 ジョージもありだけど、あの部分は少々エキセントリックだからジョンかもね。
ただ、できるできないとかレベルの低いはなしじゃなく、よくアレを思いついたな、
という事の方が重要だろう。 https://youtu.be/vhIEvzgeyvc
こういうオルタネイトピッキングを柔軟に弾くのはジョージよりはジョンの方が上手そう
ただこの動画の人は人差し指ビブラートが下手くそ コピーバンドだとジョン役がやってるな。
ていうか、あれリズムギターのパートだよな。 >>432
閃きに関してはビートルズ全史で独占枠的に担っていたからなジョン
ていうか、ただコレだコレなんだとごり押ししているだけかもしれんが >>433
低音弦をオルタネイトでピッキング、スライドなどでうねりをつけながら弾くのはポールが得意そうだけどなあ。
ベーシストならではのプレイという感じがするし。 >>427
どの部分の事を言ってるのか不明
レスも違う部分を想定してつけられているような ↑と第三者を装う>>427がアホ面下げてノコノコやって来ました >>438
オレもそこの事だと思ってる。
そこしかないよな レスが「柔らかいチョーキング」「16ビート」とか噛みあっていない
427がはっきり示さないと話にならない >>438で正解だよ
てか、何でこんなんで荒れ気味になってるの? >>444
レスにチョーキングがついた時点でそこではないと貴方が言わないからw >>428が勘違いして突っ走ったのをスルーされただけw わけのわからんゴタゴタはともかく、ジョンのプレイだろうね。 ハッハッハッハッ
君おもろいな!
スリーサイズいくつ? >>427
その前のベースも含めてものすごくかっこいいね
あらためて聞くとこの曲全体が歌詞も含めて
かっこよさの塊だと思った >>455
それはストーンズがコピーしてるオリジナルの方の黒人音楽のパロディーってことで意味が違う。 You've got to hide your love awayの
Hey!のあとのYou've の言い方が好き
マニアックですみません ホワイルマイギターのベース
ギターに負けず劣らず泣いている
https://youtu.be/cCfQXNJM_qA Across the universeのG♭mの所が好き ジョンに多いよな>サブドミナントマイナー
ノーホエアマンとかインマイライフとか ディグアポニー
ギターソロ直前の
beca〜use…oh! Ah! ジャーン
のところが凄く好き セクシーセイディのジョンのボーカルが後半になるにつれて
だんだんラリッていく様 恋のアドバイス
リンゴの叩きまくるボンゴが好き
そこだけ強調されたバージョン出してほしい ビートルズの事を好きでも嫌いでも詳しくもなかった若かりし頃、
車のラジオから流れた「ある曲」を聴いた瞬間にぶっ飛んだというか
何じゃこりゃあ!!!誰だこの死ぬほどクソかっこいい曲を歌ってるキチガイは!!!
(なんか演奏とコーラスがほのぼのお気楽オールディーズ系なのに対してボーカルが明らかに発狂しかけてて笑
…例えるなら「結婚式の余興でお上品なバンド演奏にのって、泥酔したオッサンが号泣しながら全力で熱唱してる」みたいな)
って思ってその場で頑張って頑張って歌詞を聞き取ってテキトーにYahooに打ち込んで検索してみたらビートルズが歌ってる曲だった、っていう。
で「ビートルズの誰よ!?」って思って調べたらジョンレノンだったっていう。
あのシャウトを聞いて人生変わったわー。
何の曲の話かっていうと
ツイスト&シャウトです。 If I Needed Someone
何もかもかっこいいだろ ウェーーシェイケナウグッブーン!! ツイスターーンシャゴノ、ブッヒィフエエエーーーーンン!! ヒィェーーッフウンン!! ウゥ……ウゥ……。ア゛ーーーーーア゛ッア゛ーー!!!! ゴノ! 世の! 中ガッハッハアン!! ア゛ーー 苺のシタールに誰も言及していないのは何か理由があるのか? Aメロとサビの間のあのシタールはジョージのプレイなのかな?
https://youtu.be/KHwLPJ_0LYY
ジョンもマーチン自身ももストロベリーのアレンジには今ひとつ不満を感じているようだけどこう聞いてみるとやっぱマーチンはいい仕事をしてると思う two of usはtwickenhamでの音源を聴けばわかる通り、ジョンのパートが主旋律だと思いますよ >>471
簡単な理由があるよ。それはつまり、シタールが使われてないからだよw 「涙の乗車券」
全編に鳴り響く
ポールの「ドローンベース」 アイソーハースタンディングゼア
カウント「ワン」のところ アイソーハースタンディングゼア
カウント「トゥー」のところ アイソーハースタンディングゼア
カウント「スリー」のところ アイソーハースタンディングゼア
カウント「フォー」のところ アイソーハースタンディングゼア
カウント明け食い気味で演奏に入るズンジャッのところ アイソーハースタンディングゼア
「そだねー」のところ アビイロードメドレーのshecamein〜に入る直前のhahaha