【ビートルズ】曲中のめっちゃかっこいい部分を語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
I feel fine のギターソロのあとのドラムが入ってくるところ 関係ないが、サムシングの編集してカットされる前のロングバージョンで延々続く
エンディングのピアノと、ジョンのソロ作「リメンバー」のピアノのフレーズは
リズムは違うがよく似ていると思う。ヒントになったのかもしれない。 アイムザグレイテストのエンディングにも流用してるな >>328
なら玄人っぽいこと書いて下さいな
え?
何書くのかな〜 楽しみ❤️ タックスマンあたりのポールのベースは、当時としては大変な斬新さで、ベーシストならずとも驚いたものだ
そこいくとレッドツェッペリンのベーシストはショボくねえか? サージェントとマジカルのポールのベースプレイは神がかっている クリームのベースもなんかショボくて嫌いだわ 歌も推しが強すぎて臭いし ジャックブルースのベースは黒人色とかグルーヴといったものがないのが特徴 ポールマッカートニーのベースは最初から黒人のグルーヴで弾いてたよね
https://youtu.be/dM15OeoTCN0 クリームって先進性はあったけど言うほどテクなんか無いわ
ビートルズの方がセンスが段違いに上
クラプトンだって歪ませた大音量でペンタ弾いてただけだし、ベースはあのとおりSGベースをコンコン弾いてただけだもん
ポールのヘフナーの方が全然いい音
ドラムだけはまあまあだったな 浮浪者みたいなジンジャエールとかいう奴か
あいつはまだ生きてんのか 20: なっはは
03/04/24 23:08 ID:D2f26tpB [1/1] AAS
ベースマガジンで元クリームのジャック・ブルースが、
リンゴのドラムはジンジャーよりもイイ!って言ってたよ。
すごく合わせやすいし、ここぞというフィルインやリズムキープがうまいらしい。
音の数も多すぎないから、ベースと絡みやすいんだそうだ。
それに性格も褒めてたな。
憎めないヤツだ、リンゴよ。
29: なっはは
03/04/25 18:45 ID:I2dy5K23 [1/1] AAS
調べてみた。
本当だよ。
バックナンバー持ってる人は2001年の9月号の
ジャック・ブルースのインタビュー読んでみて。
その中で「最も合わせやすかったかもしれないが、最も合わせにくかったのもジンジャーだ」
と語った後で、
「デンヴァーでの公演の時にリンゴとジンジャーと一緒に『アイ・フィール・フリー』をやったんだ。
音がでかいし、何よりジンジャーよりリズムキープが素晴らしい。彼は偉大なドラマーだよ。
共演できて良かった。僕は後ろに振り返るのに夢中で歌なんかまともに歌えなかった。
彼には無駄がなく、音も多すぎない。ベーシストの僕には嬉しいドラマーだ。」
と言ってます。 ビートルズに才能で唯一対抗できるのは、ジミヘンやとおもうで
あとストーンズも初期が凄いね
クリームなんか屁やで
シカゴ?なんやそれ?
ピザか? ユーネバーギブミーユアマネーの
Soon will be〜のところ。
アデイインザライフのポールの
パートと、終わった後のジョンの
ア〜アアア〜。 アイルビーバックのFmaj7のところに入るジョージの2泊3連のギター(ジャージャージャー ジャジャージャー)
サビの部分のジョージのギター
メジャーとマイナーを繰り返すエンディング
ジョンのボーカルとギターも素晴らしくかっこよい
https://youtu.be/_yfYmd585zs >>345
アイルビーバックは一番高い声、9thでポールが歌ってる
このヴォイシングとmj7thのアコースティックギターが独自の雰囲気を作ってますね
後にも先にもこういう曲を作って歌えるバンドは居ません >>346
あの、ポールのハイパートってやっぱりポールのアイデアだったんかな?
普通に考えたら2声のコーラスでも充分カッコいいのに
でも、あのパートが加わる事によって、また独特の雰囲気を創り出している。
「Wait」でも、全編じゃないけど流用してるよね。 そういえば、ちょっとスレチだけど疑問がある。
「If I Fell」ってジョンが歌った初期デモではジョンは正規盤のポールパートを唄っているけど(aboutだけど)
じゃあ、正規盤のジョンパートのメロを考え出したのは誰なのかな?
普通に考えて◎ポール、○Gマーティン、△ジョンって予想なんだけど・・・・
情報持ってる人いないかな? ごめん、もひとつ疑問が!
「I'll be back」はHard days・・・時期の作品なんだけど
ライブ映像を見た事がない。ある人いますか?ってか、演奏された事事態あるのかな?
また、あるのだとすればライブではジョン、ポールの2声でやったのか
あるいはジョージ含めた3声でやったのか(ならパートの割り振りはどうなったのか?)?非常に興味あるんですが? >>347
全くの推測で申し訳ないが、私はジョージマーチンでは、と考えている
9thでハモるという発想がクラシックの素養のあるジョージマーチンなのでは、と思っている。しかし、もしかすると生まれつきとてつもなく音楽的なセンスのいいポールの発想なのかもしれない
誰か裏の取れる書籍などのネタはないかな?
ウェイトは、曲の最後の最後にジョージがほんの二小節ほど上の9thでハモってる >>349
ライブの事は知らないけど、レコード自体は真ん中のパート、つまり主旋律はジョージが歌ってる >>351
えっ、それ本当??
ゴメン、ちょっとにわかには信じられない!! >>350
だってポールは没テイク、リハテイクでよくリリース盤とは違うライン唄ってたりするもんね
909も凄く興味深い。ちゃんと音楽教育受けた訳でもない二人が
どうして、あんなどちらもが主旋律みたいな曲が作れたんだろう?ホント、不思議で未だ魅力あるもんなあ・・ >>353
それは、あんたがビートルズ以前の黒人音楽やポップスに無知だからだよ。 音楽はEverly Brothersから学んだ
以前から彼らの曲は好きでしたが、実際に会ってサインまでもらって。もう夢中でしたね。
音楽は彼らのレコードから学んだように思います。
ハーモニーも、レコードで勉強したなぁ。
ビートルズもエヴァリー・ブラザーズから学んだんですよ。
みんな大好きだった。
エヴァリー・ブラザーズが私に歌を教えてくれたようなものです。
特にハーモニー。
フィルがハーモニーの高音を担当していて、それに魅了されたんです。
私の一番のお気に入りでしたね。
当時からハーモニーのグループはいたんですが、彼らがカントリーとポップをうまくブレンドさせたんだと思います。
それはとてもユニークで本当に多くのミュージシャンに影響を与えたんです。
ビートルズもザ・ホーリーズも。
60年代に出てきたバンドのほとんどは彼らに影響を受けたと言ってもいいぐらい。
みんなにハーモニーの使い方を彼らから学んだんですよ。
その後、私は13才でミュージシャンになったのです。
http://www.cleartone.jp/mr_ray_paul/ なんや知らんけどジョンもポールも声が明るいんや。
(・ω・) ジョージの暗い声がビートルズサウンドに哀愁のハーモニーを加えとるんや。 >>352
アスクミーホワイのコーラス部分、主旋律、真ん中のパートもジョージだよ
ディスボーイでは真ん中の難しいパートをジョージが担当、三人とも相当音感がいいね 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺
https://goo.gl/FTqHJ1
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ
https://goo.gl/h1o4eV
https://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc >>200
1965年、NMEのポールのMCもいいネ 聞き慣れすぎて忘れてしまってるのが多い
Ticket to ride のエンディング
ブレイクからマーベビドンケ!のファルセットは鳥肌が立ったもんだ >>351
真ん中のパートはポール
一番上の単音フレーズをジョージがファルセットで歌っていると思うよ >>348
情報は持っていないが
ジョンぽい。ジョンだと思う。 >>350
ビートルズって最初期の方が複雑なコードを使ってる
(All I've got to do のイントロ、Devil in her heart のエンドコードとか)
たぶんジャズとロックが未分化な時代の名残で
キャバーンクラブあたりに出てたジャズ系のミュージシャンから教わったんではないかと思う
だからポールもジョージも凝ったハーモニーの知識はあったと思う
そういういかしたハーモニーを見つけては試してみるのが
面白くてしょうがなかったんじゃないかな >>352
みんな証拠があって言っているわけではないから
人の話は参考として、最後は自分にどう聞こえるかで判断するしかないよ >>363
反論
真ん中はジョージだと思う
根拠はメロディラインの粘っこい歌い方
ポールの歌だとこの雰囲気は出ない >>365
ビートルズは黒人音楽、特にモータウンガールグループの全盛期を聴いているからその影響ではないかな
特にハーモニー、9thでハモるとか、シーラブズユーのwooの揺らし方とかね >>367
では自分に真ん中はジョージだと言い聞かせて聞いてみます >>367
聞いてみました。
言われてみてあらためて聞くと声質からしてジョージぽいですね。一番上もポールの声っぽい。
おそれいりました。
3声コーラスではジョージの声は前に出てこないという固定観念で思い違いをしてたようです
私が知っているコピーバンドはみんな真ん中はポール役が歌っていまして、疑いもしませんでした >>370
裏付けは今のところ見つからないのですが、歌い方がジョージかなと
改めて聴いていただきありがとうございます
正直正解はわかりません >>371
こちらこそ、新情報ありがとうございます
この種の話題を続けたいところですが
スレチなのでここまでにしておきますわ 低音部ジョン、中高はポールの多重コーラスと考えてる人もいるようだ。 Leave My Kitten Alone
間奏のあとの
ジョンのブチ切れヴォーカル アイ・ウォント・ユー
の終盤は最高
シンセサイザーのノイズが吹き荒れる中、突如カットアウト
良いセンスしてる フライング
は全編すべてがカッコいい
控えめな渋いギターもメロトロンによるフルートも妙なコーラスも
エンディングのアバンギャルドな感じもすべてがカッコいい マーサマイディア
途中で転調して(?)曲のテンポが速くなるところ。 アルバムlet it beなんかのレコーディング前後のカットされとらんセリフ。
(・ω・) 後世に残るとは考えずに日常的にこんな会話しながらレコーディングしとったんやろの
と思うと。 オールド・ブラウン・シュー
サビの
「If I grow up I'll be a singer...」 からの
乱高下するベース >>380
あのベースはジョージが弾いてたのですよね?
乱高下するベースは、ゆっくりペースだけど
ラブリーリタも好みです。 >>375
イタリア盤の最初期プレスは
ぶった切りをフェイドアウトにしちゃったw 「アイル・フォロー・ザ・サン」
サビの
(And now the time has come...)からの
ポールとジョンのハモリ 私はセイウチ、ググーグジュブ
(・ω・) なんやねん? 私はカモメとか言うんならなんとなく詩的なんやけど、珍獣っぽいセイウチってなんやねん? ジョンがそう歌い切るには深〜い意味があるに違いない。とりあえずセイウチはなんや知らんけどええもんや! 元ネタになった鏡の国のアリスのセイウチと大工の詞を読むと、セイウチはほんとにポールっぽいなと思う。
泣けてくるぜ、可哀想可哀想と言いながら騙し討ちした牡蠣を食いまくるゲスっぷりが。 オフィシャルアルバム Let it be の
For though they may be parted
離ればなれになってしまっても
There is still a chance that they will see
再び出会うチャンスはまだ残されている
『that they will see』の歌い回しがポイント♪良い味出してる
https://youtu.be/ZtNU616XqQk
ソロライブではこの歌い回しはしていない残念… ジャイグルデーヴァオーム
からの、ナッシンゴナチェンジマイワールド4連打 ジャイグルーデイヴァ〜オン
ってなんやの?
(・ω・) 呪文? 鐘の音の擬音? >(瞑想を終え静かに目を開けて)目が見えるようになったら、小さな声で「ジャイ・グル・デヴ、ジャイ・グル・デヴ」と言います。
>これは、本来は瞑想の師(グル)をたたえる言葉らしいのですが、僕は、声を出すことによって意識を覚醒させるのだと理解しています。
>ちなみに、ビートルズの“アクロス・ザ・ユニバース”に、この言葉が歌詞としてリフレインで出てきます。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/82436/77174/17849134
マハリシの提唱する超越瞑想の締めの言葉だね
http://charkhanote.com/wp-content/uploads/2016/12/20120103_1803279.jpg >ジャイグルーデイヴァ〜オン
オンではなくてオームじゃなかったかな
まあオンでも意味は変わりはないけどねw
オーム (聖音)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E8%81%96%E9%9F%B3)
真言宗で真言(マントラ・呪文)を唱える時に一番最初にオンということが多いね
弥勒菩薩真言
オン マイタレーヤ ソワカ
(聖なるマ◯トレーヤ(弥勒菩薩)を畏み申し上げます) ヘイブルドッグの始まりの
ピアノ→ギター→ベースのかぶさっていく流れはカッコいいねえ ハリウッドボウルのティジーミスリジーのジョンのシャウト 異論はあろうがジョージのマイスウィートロードの唄メロは同じなのに
コード進行がセブンスで一気に緊張感が高まる所。
それとEm→Aが延々繰り返される中、遂にトニックに回帰するあの心地よさ、未だに良いなあw >>397
まずEmじゃないし(長一度上でF#m)
Em A(F#m B)の流れはEm(F#m)がトニック ノー・リプライ
サビの
「If I were you
I'd realize that I...」からの
手拍子とピアノ ナット・ア・セカンド・タイムのマーチン先生のピアノソロ YOU KNOW MY NAME
の、YOU KNOW MY NAMEと歌いだすところ 愛こそはすべてのエンディング部分、
(・ω・) イヤッハ〜! と吹っ切れた陽気な声、こんな声出せんのぅ。 アイブガッタフィーリングの中間あたりのポールの
迫力満点のボーカル。
オーダーリンのラストの叫び声も好きだわ アイブガッタフィンリングのチョークダウンしながらピッキングして嫌らしい音をだすところ
ジョージがあの音を出すことが出来たのはポールの直接指導のおかげ >>406
ジョージはあんなダサいフレーズ弾きたくなかったんだろうな グリン・ジョンズ版
LP『ゲット・バック』
「ワン・アフター・909」の
ポール(左)とジョン(右)の泣き別れヴォーカル ヘイジュードの聴き取れる最後の一小節の
ポールのベース。
「ビートルズ・1」やロンドン・オリンピックの時と
同じような跳ね上がるようなベースが聴ける。 あのあとスタジオではベースのみ繋げ、コーラス隊やジョンジョージリンゴも休憩やトイレ
その後しばらくして、またあらたなジャムとコーラスが再開した感じがするな
そう匂わせるところでカットしたのがビートルズらしい もうひとつ、うろ覚えでした。>>409の
「ビートルズ・1」じゃなくて、2006年発売のアルバム「Love」の間違いでした。
「ヘイ・ジュード」のNaNaNa〜の途中で、手拍子とベースだけになるやつです。 ヘルタースケルターの曲が終わったとみせてまたフェードインして復活するところもジュードぐらいしつこく繰り返してくれたらオモロかったのに。
(・ω・) まだやってるのかって(笑)
この当時なかなか終わらない曲スタイルって流行りやったんやろか? 「ジ・インナー・ライト」
アウトロ部分の
(Arrive without travelling)のジョージのソロと
(See all without looking、Do all without doing)のハーモニー 「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」
曲の後半で
「Happiness is a warm gun 」と
(Happiness bang, bang, shoot, shoot)が
左右に分かれるところ 「オンリー・ア・ノーザン・ソング」
間奏(2′30″)の箇所
遠くで
おそらくジョンが
(...スリー、フォー)と言うところ 「レイン」
2回目の
(レェ〜〜〜ェェェン)(1′38″)あたりからの
ベースライン 「アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー」
全編に響く
ベースライン
ポールの
ベストプレイの一つだと思う ヘイブルドック
イントロのピアノの連打、0:09でポールのぶっといベースがかぶさる
リンゴのドラムもスネアが抜けていて、かつパンチがある
オールドブラウンシュー
ピアノはずっとコード弾きだが、うねるベースと重なっていてかっこいい
アイアムザウォルラス
ジョンは最初から得意の「声重ね」かけて声に淵をつけており、変拍子、メロトロン
変態コーラスを混ぜてどんどん全体が濁っていくあたりは何度聞いてもぞくぞくする
トゥモローネバーノウズから続いていた路線の集大成だろうな ウォルラス、
(・ω・) ええのぅ。シンセサイザーで重厚な音にするようなところをストリングス使っとるところが音により深みを増しとる。
詞のワードのゴツゴツ感や韻さえも曲のビートや抑揚に貢献しとる。
ラッスンゴレライやPPAPにも通じるリズムネタの元祖や(笑) 好きな洋楽クリスマス曲ベスト3に
ジョンのハッピークリスマスが選ばれた 「ナット・ア・セカンド・タイム」のピアノソロ。
ジョージ・マーチン先生のあの低い音に泣ける( ノД`)シクシク… ユー・ネバー・ギブ・ミー・ユア・マネーのエンディングで
1-2-3-4-5-6-7 all good Children go to hevenのリフレイン
歌詞と曲感がこれ以上ないほど一致している
ジョンのハピネス・イズ…が元ネタだが、完璧にポール流に解釈させているところも凄い