Bert Kaempfelt&his orchestra(ベルトケンプフェルト楽団) の The Aim of my desires(欲望のブルース)
https://youtu.be/aInVnqeMrMw
3点定位が似た感じ。
マーティンは「モノで凝縮」したと言っていた。
クラシックかジャズなら、コンソールステレオも想定しただろうけど、当時ポピュラーソングの再生環境だったら、ラジオか電蓄が一般的だろう。そんな小さなスピーカーからでも飛び込んでくるサウンディングが、最優先だったのだろう。
デッカが汚名返上に売り出したストーンズは、3rd.LPまでモノラル(+疑似ステ)のみの発売でしたけど何かw。
お、2017年現在3者とも同一の販売元か。