ジョン・レノン物語

ある金持ちの元不良がパヨクのブス女と不倫して、家庭崩壊して離婚しました。

そのクソ野郎はたった二人の夫婦間の争いでさえ解決できなかったくせに、イマジンというクソ歌を作り、世界の人々に「争いは止めよう」と唱えました

そして、その馬鹿は薬と酒に溺れてやがて人前から姿を消しましたが、億万長者だったので相変わらず豪勢な暮らしを続けていました。

ところが、そのロクデナシは世界の人々に「所有することを止めよう」と唱えていたので顰蹙を買い、一人のキチガイに殺されました。

終わり