ヨーコさんに頭が上がらないジョン
御世話になりっぱなし


ヨーコさん:「私も書いたんだってことになったら、あの『イマジン』っていう歌は消えちゃったと思うの。
だから、やっぱし良かったと思うの、
ジョン・レノン(作)ってことで」
と、「イマジン」が長らくジョン1人の作品とされていた意義は肯定した。

1980年に撮影されたジョン・レノンの映像の中でジョン・レノンは、
“イマジン”の制作に際してオノ・ヨーがなくてはならない存在だったことを説明、
クレジットにオノ・ヨーコの名前を載せるべきだと語っていたという。

こうして、ジョン・レノンの1971年の名曲「イマジン」について、米音楽出版社協会が妻のオノ・ヨーコさんを「共作者」として認めた。米誌ビルボードなどが1987年6月15日伝えた。

オノ・ヨーコが“イマジン”の誕生に与えた影響に関しては、ポール・マッカトニーも、テレビ局「アルジャジーラ」が2012年に行ったインタビューの中で「彼女なしには“平和を我等に”や“イマジン”は生まれなかったと思う」と発言していた。


憎悪厨: 無言で黙りを決め込む。「(内心 まあ、・・・・・かも知れない、黙ってりゃ分からなかったのに・・・・・今頃になって・・・)」
(この発言は創造です w)


ヨーコさんが居ないと良い曲が出来ないんだねジョンって

https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/18/0010474702.shtml

https://rockinon.com/news/detail/162276

http://www.sankei.com/smp/entertainments/news/170616/ent1706160004-s1.html


795や、その他のレスでも明かだけど、憎悪厨房は作曲者とアレンジャー、プロデューサーの違いを理解できていないようだね
馬鹿だから 笑い