リンゴの脱いだブリーフにこびりついたウン筋があまりにも見事だったため、その筋の専門家が買い取り、サザビーオークションに出品したところ10万ポンドで落札。
それを知ったリンゴは自らウン筋ブリーフ製造会社を立ち上げ、短期間で大企業に成長、西欧諸国では今や高級車よりもウン筋ブリーフといわれるほどのブームを巻き起こし、リンゴは年収10兆円となり、ジェフ・ベゾスを抜き世界一の大富豪となった。