ニール・ヤング 2
ソロツアーのセットリスト凄いな。 Rockin' in the freeworld みたいな定番曲もアレンジが新鮮で凄く良い。 何と言ってもrunning dryでしょ。 動画も上がってるし。 まあ、、、演奏は大したことなかった。 モンサントの除草剤ラウンドアップを校庭に2?30回散布した結果、ガンになった学校の用務員の ジョンソン氏がモンサントを提訴、230億の賠償金の支払いをモンサントに命じる評決が出て、 ジョンソン氏が勝訴した、というニュースは、日本のマスメディアでは、全く報じられていません。 Tuscaloosaの発売まで一ヶ月切ったけど、 amazonではLPもCDも「再入荷の見込みが立っていないため、注文を承っておりません」の表示だけ。どうしたのかな? NYAサイトでは特に変更があるようなことも書いてないから予定どおりに出るんじゃない? 日本盤がいつ出るかはわかんないけどね。 だいたい日本のワーナーは全然やる気なくて、トムペティが亡くなったときも、 アーティストページになんのアップデートもなかったようなとこだから。 Tuscaloosaもいいんだけど、個人的にはAlchemyのライヴと、NYCHの新作PINK MOONを早よ頼む、という気持ち。 WELDの完全版がComing Soonとか書いてあるな。 「もうじき出る」とかいうブツが多すぎて、さすがにタスカルーサは確定にしても、 その次がどれなのかさっぱりわからんw 「スピーカーをオフされるが最後まで演奏を続ける」映像見たけど、そんなに過激ではなかったね。エンディングの部分だけはきちんとやり通しましたって感じ。 「LOVE AND ONLY LOVE」 日本語カバー http://youtu.be/f9-azq1xFgc 映画DEAD MANを今更見ました。 ニールさんのギターかっこいい。 ソロとクレイジーホース名義でのアルバムのベスト3を選ぶと、どうなりますか? ソロ ラッキーサーティーン エブリバディーズロッキン オールドウェイズ クレイジーホース アーク ラギッドグローリー ブロークンアロウ 2001-07-28 Naeba Ski Resort, Naeba, Japan Fuji Rock Festival w/ Crazy Horse 1. Don't Cry No Tears 2. I've Been Waiting For You 3. Love And Only Love 4. Piece Of Crap 5. Goin' Home 6. When I Hold You In My Arms 7. From Hank To Hendrix 8. Only Love Can Break Your Heart 9. The Needle And The Damage Done 10. Standing In The Light Of Love 11. Gateway Of Love 12. Hey Hey, My My (Into The Black) 13. Sedan Delivery 14. Like A Hurricane --- 15. Rockin' In The Free World 16. Powderfinger --- 17. Roll Another Number 18. Tonight's The Night 2018-05-01 Warnors Theater, Fresno, California, USA w/ Crazy Horse 1. Big Time 2. Country Home 3. Don't Cry No Tears 4. Winterlong 5. World On A String 6. Scattered (Let's Think About Livin') 7. F*!#in' Up 8. Too Far Gone 9. Only Love Can Break Your Heart 10. Cinnamon Girl 11. Cortez The Killer 12. Walk On 13. Like A Hurricane 14. Mansion On The Hill --- 15. Roll Another Number それは3つとも噛むほどに味わいが増す危険な3枚だから 特にラッキーサーティーンのトランス長尺別テイクとかライブ音源なんか激ヤバ >>291 284のソロはネタだろ ラッキーサーティーンは聞きどころもあるけど エブリバディーズロッキンは一番後回しでもいいくらいだし オールドウェイズはカントリーに免疫無いとキツイぞ >>293 マジレス ソロ ベタ アフターザゴールドラッシュ ハーベスト フリーダム クレイジーホース ベタ エブリバディーノウズティスイズノーウェア ズマ ラストネヴァースリープス >>293 というか、今まで聴いたことあるニールのアルバムって何かあるの? ニールを聴こうと思ったきっかけは? マジレスすると、静かなのからスタンダードなロックや轟音バリバリ、時々奇っ怪なものまであるから、きっかけになった辺りから入った方が良いのよ。 294が挙げてるのはスタンダードだから良いとは思うけど。 今宵この夜とか最高っていう人多いし俺も好きだけど初めての人には薦めないってのも沢山ある。 それこそ山のようなアルバムがあるからね。 iPhoneに28作ライブ10枚組は、1作とカウント そんな所です。 284本人だが一応云っておくがもちろんネタじゃない 正真正銘おれ的究極のベスト3 ラッキーサーティーンは是非とも聞き込んでもらいたいし オールドウェイズも聴くほどに味わいが増す珠玉の名作 エブリバディーズロッキンは短編ロカビリーミュージック集としてのミニマルな渋みが最高 295だが、「初めてのニール」ではないみたいだから良いんじゃない? 28作入れてりゃオススメを聞く必要ない気がするがね。 ラッキーサーティーンはコンピ盤だからゲフィン期を一通りするには適切だし、自分の中ではあれを聴いてトランス再評価するきっかけになった。 オールドウェイズとエブリボディーズロッキンは、まあ、個人的にはアレだか。 ラッキーサーティーンは単なるはコンピ盤じゃなく バージョン違いとかレアなライブ音源なんかもあってかなり独自のビジョンを持ったアルバムだと 解釈してほしい このアルバムならではの魅力がありすぎるしジャケットもアナログ盤で買って飾っちゃうくらいに ファナティックな魅力があると思う あとアルバムタイトルもいいしね エリオット・ロバーツが亡くなったこととか、キルケニーでディランと共演とか、ネタはたくさんあるんだけどね。 他のレジェンド系のスレと比べても、今現在の本人に興味持ってる人間はかなり少ないよね、ここは。 ではエラソーな>>301 と>>302 が、くわしく語ってみなさい どーせ、語れないんだろう? 他人が楽しく会話をしているのに、茶々を入れる 水を差す、ぶちこわす そういう性格のキミのこれからの人生に、 良いことがありそうには、思えないねw >>300 のバカも、新ネタを楽しく語ってみせろ てなことを書くと、このスレまたまた休止状態になるのだよな 原因は同一人物と思われる300から302のバカのせいだ >>299 さん、気を悪くするな オレはアナタのファナティックという言葉に、感じるものがあったよw そのファナティックという単語のひとことで アナタのほうが >>302 のバカより IQ、知性、教養のレベルが高いことが オレにはわかる >>302 のバカも、ディランとの共演について、500字以上かけて レポートを書いてみなさいー まあそんな知性も、文章力も、構成力もないのはミエミエだ ようするに馬鹿が、オレのほうがニールヤングに詳しいんだよと なんの長文も書かずに、ふんぞりかえってるだけー そしてこのスレはまた、長期で止まるw ファナティック(fanatic) [名]狂信者。 [形動]熱狂的なさま。狂信的。「ファナティックな愛好家」 オレのことでもあるなw >>301 みたいなのは、マジ一回、顔面にグーパンくらわしてやりてーな 静かで深い感動を与えてくれる71年発表の作品。クロスビーの個性は、よく難解だといわれますが、それは音楽的な素養や感性 の懐が深く、なおかつ文字通りの意味でサイケデックな要素が濃いからです。 複雑なハーモニーがかもす静謐で神秘的な高揚感、変則チューニングを多用したエスニックな響き、さらには中世宗教音楽の荘厳さ をも漂わせるアカペラなど多彩な諸要素が、奇跡的な表現を可能にしていると思います。秘めやかな内的な高揚から圧倒的な感動へと 導いてくれるジャンルを超えた名盤だと思います。 グレイトフル・デッドの★ダーク・スター★の深遠なアンサンブルがお好きな方、そしてバロック以前の教会音楽ファンの方にも オススメします。 人生観を変えた一枚! 高校時代、この1枚を聞いて人生感を変えてしまいました。大げさではありませんぞ。 CSNからCSNYへの変化はそんなに気にならないけれど、クロスビーのこのソロアルバムの 音楽哲学、創造性、精神性が恐ろしい程満ちあふれています。 私は仲間と、このアルバムのコピーをして、学園祭で演奏し、左翼呼ばわりされてしまったくらいの 当時、尖った、サイケデリックでジャズな音楽でした。 50歳半ばでも、私はこの音楽にまだ取り憑かれています。 音楽についてのレビューになっていませんが、これがまさに私のレビューなのです。 私たちは、この音を「サイケデリックフォークジャズ」と言ってました。(笑) 余談ですが、この音をコピーしていたのが、当時のバンド「はちみつぱい」。 池袋のフリーコンサートで「5. What Are Their Names」のそっくりな曲を 日本語の詩をつけて演奏していたのが印象に残っています。 未だに鳥肌が立つほど美しく、神聖かつ斬新な音宇宙! 鳥肌が立つほど美しく、そして未だに斬新なハーモニー! 画家がスケッチをするような、荒削りではあるが素朴で素直な音がここに存在します。 感覚的なアドリブを交えたセッション風の、いわゆる音で綴ったすばらしいデッサン集です! 1971年当時、私はロック好きな中学生で、CSN&Yを期待しこのLPを購入しました。 当初、この作品を聴いた感想は、ロック少年にはとにかく奇妙な音に聴こえ感動はありませんでした。 しかし数年が経ち、ジャズに興味を持ち始めた時、クロスビーのトリップする独特な和声は、 ジャズは基よりあのグレゴリオ聖歌・教会音楽にルーツがあったのだと気がつき感動しました。 悲しい響きの中にも、力強さがあり、神聖な希望の光を感じる桃源郷のような世界観は圧巻です。 クロスビーのダイナミックで張りがあり艶がある声質が、聴くたびにハートにグッと来ます。 40数年が経った現在でも、自然で素朴でありながら斬新なこの和声にはぶっ飛んでしまいます。 人工的なもの、あるいは当時の流行といったものは感じられず、 クロスビーの内面からにじみ出たものであるからこそ、この作品は錆び付かず神々しい光を放ち続け、 我々に神聖な聖歌までをも想像させてしまうのでしょう。 音楽に対して純粋な気持ちになりたい時にぜひ聴いてみてください・・・名盤です。 トリップアルバム BYRDS、CS&Nを経由し、発表した初のリーダーアルバムです。 アナログ時代にしょっちゅう聞いていたアルバムですが、今回のリマスターで音の粒の輪郭が非常にクリアになっています。 さらにトリップ感、浮遊感が増した印象を受けます。当時の周辺人脈がゲスト参加し、全曲を盛り上げています。 特にこのリマスターは、コーラスの重厚さ、ベースの音の太さ、アコースティックギターの音色が強調されたものになっています。 コーラスの重厚さを堪能したいなら、ボリュームを大きくして聞くべきです。 鳥肌がたつようなコーラスアレンジを行っているので、可能なら明かりを落とし、ロウソクのみで堪能するべきトリップアルバム。 ドラッグの雰囲気に満ち満ちた神秘的なロック 僕の高校の頃のロック・アイドルの一つはCSN&Yだった。 あ性がバラバラの4人が一緒になるとすごいエネルギーのバンドになる様子に魅了されていた。まずヤングにはまった。 あまり上手ではないけれども、あのルースで独特の雰囲気はたまらなかった。しかし、もう一人のクロスビーの音楽センスに どんどん引かれていった。当時彼が発表した作品は少なく、ナッシュとの共同名義のものがほとんだった。 あまりに突出した個性はあまり商売にならなかったのだろう。しかし、僕はクロスビーと彼の周りに集まるミュージシャンによる ドラッグ的な雰囲気に深いものを感じてしまった。このアルバムの影響でヨーマ・コーコネンとかジャック・キャシディ等の ミュージシャンが好きになった。クロスビーは声もいいが、ギターが中々渋い。彼が本当にやりたいことをできたのは このアルバムだけだろう。ナッシュとの共作では少し上品になってしまった。 社会に出て十数年経って落ち着いた頃、太った顔のデビッドの輸入CDを見つけて驚き、その音楽を聞いたら健全になって 全く毒がなくなっていて失望した。やっぱりクロスビーはあの頃が一番だったな。 そして、このアルバム録音時の未発表曲の輸入CDを昨日偶然見つけて思わず買った。じーっと聞き入ってしまい、 気がつくと高校の頃の僕に戻ってしまった。 71年の傑作デビューアルバム CSNのアルバムで表現できなかった、クロスビーの全てが詰まっているといっても過言ではない、 オ−プンチュ−ニングを使用したアコ−ステイックギタ− ハ−モニ− 誰からも影響受けていない特異なメロディーとリズム フォ−クでもロックでもない混沌とした音作りのなかから溢れる音の一つ一つが精逸で何度も何度も繰り返し聴く事を聞き手に要求する そんなアルバムです。遠いむかしステレオコンポ−ネントの前でア−チストと対話しながら過ごした時間が蘇ってきます。 デビットクロスビーというロック界のセロニアスモンクの美学が詰まった名盤 生涯の愛聴盤が増えました。 バカよ コピペばかり貼るな 自分の頭脳で 考えて、つむいで つい最近の ニールヤングとボブディランの共演について 長文をカキコメ つい最近の動向が、どうたらこうたら言ってた 自分の カイヨリハジメロと、言ってんの カイヨリハジメロという、ことわざを理解出来る知能指数がなかったら グーグルで調べろ 漢字で書かずに カタカナで書いたのは 漢字だとさらに、オマエが理解できないだろうという 親心だ CSNYやクロスビーのコピペなど、どーでもいいんだよ つい最近の、ニールヤングの動きを 書け オレのデビットクロスビーのベスト3は リーショア、インマイドリームス、デルタだ ここはニールヤングのスレだ 最近のニールヤングの動向について、 オマエのオリジナル文章で 書いてみせろと、言ってるの ついでに言っておくが 当然オレもデビットクロスビーの初ソロアルバムはもっているが ここ30年 自分の意志で、聴きたいと思ったことは、一度もない ぜんぜん名盤とも思わない ニールヤングとの共演のミュージックイズラブ1曲だけが たまにオレの頭の中で 鳴りひびくだけだ david crosby if i could only remember my name 傑作! >>318 きみはどんなにニールヤングのブートレッグに詳しくてどんなにニールヤングの 最近動向を熱く追っていてどんなにおもしろい文章が書けたとしても クロスビー初ソロのあの世界観が理解できないんじゃ音楽リスナー失格だ ここだけは絶対さけては通れないあるいはここだけは絶対押さえておかなくちゃならない そんな宿命の関門のようなアルバムってのがロック史の中にはいくつかあるんだよ 最近のニールヤングの動向について、 オマエのオリジナル文章で 書いてみせろと、言ってるの >>320 廃人のたわごとだな ショッキングピンクスのほうが、グーパンぶちこむほどスバラシしいぜ 上のほうでトランス押してた人のほうが、プリティだぜよw >>306 お前に文章力も知性もないのは自分で暴露してるぞw スレが伸びてると思ったら、定期的に湧いてくるいつものオッサンが暴れてるのか。 エブリバディーズロッキンは、楽しく聴けますね。 こんな作品もあるとは意外です、 ショッキングピンクスは2曲だけリリースされてるライブ音源も最高なんで この音源の完全版を出してほしいところ ツアーキャンセルでも 武道館とかAlchemyが早く公開されるなら許すよね。 「Catalyst」がすごく気になる。86年ライブのこと? >>328 84年だよ。ラフな演奏だけどTouch The Nightは名演 >>330 そうだ、84年だった。 So Tiredが大好き。Stand By Meも収録されたら良いね。 カタリストは、84年はレア曲満載って意味でいいけど、90年11月13日のザ・決定版、的なショウも捨て難い。 演奏の出来自体も最高だし、個人的にはこっちがいいな。 たぶん84年だろうけど。 映像じゃなくてCDで出してほしいんだけどな ショッキングピンクスのライブなしか 武道館とハマースミスが別作品に分けられてるっぽく読めるけど、 古くから出回ってるアレをそのまま正規で出すんじゃなくて、 それぞれ独立・拡張させるのかな? だとしたら大歓迎。 ボーディングハウスが77年、ソロトランスが82年とか、いろいろ不思議な部分もあるなw 音源だけなら狂気乱舞するとこだけど映像はイラネ ライブインベルリンとヒューマンハイウェイだけで十分 ヒューマンハイウェイで十分って、あれのどこがライヴ映像なんだよwww Everybody Knows This Is Nowhereの2009年リマスター盤を聴いている 長年聴いていた1987年国内盤よりは明らかに音の解像度は上がっているが 果たして馴染むだろうか まあただこれからはこっちでいく ビリヤードのシーンで気がついたけど、ニルスは本当は左利きなの? 名演で名高い90/11/13のサンタクルーズ、故LAジョンソンが撮影してんだね。 近々、っつってもいつになるかわかんないけど少しずつ公開予定って、これは滅茶苦茶期待。 NYAでロンドンライブ(2008年)の前半を上映中。 Sad Movies久しぶりに聞いたけど、やっぱり名曲だ。 タスカルーサとソングフォァジュディをやっと手に入れた さんざんブートで聴いた音源と思い期待していなかったが さすがにオフィシャル 薄皮一枚音質がアップしていて新鮮だったな タスカはハーモニカなしのタイムフェイズアウェイと エレキのニューママが新鮮だった アーカイブスボックス@が出たのが2009年で あれから10年がたったというのに Aはどうしたのだ? それで今度はコロラドだってよ コロラド行ってキリマンジェロコーヒーとシナモントーストでも頼んで シナモンガールでも口笛吹くか? 時は去りゆくぜ ファームエイド終わった。 NewMamaやらんかった(泣) NYAのアプリをダウンロードして聴いてるけど、さすがに拘るだけあって音質良い。 スマホ(PCでもいいけど)をアンプに繋いで聴くと手軽だから、わざわざCDを出し入れして聴かなくなるな。 SIONの2014年のアルバム「不揃いのステップ」は 「今宵その夜」並みの衝撃があるぜ 信じるものは一聴するべし NYAで最新作、いよいよ先行公開。 昨日はガレージツアーの動画も公開していた。ブートでお馴染みの動画だけどやっぱり画質が全然違った。 ディランはコンスタントに来日してくれるのに誰かさんときたら… パスポート要らない距離に来てくれれば御の字じゃない? 来日自体が可能性相当低いんだし。 ギリギリでボツになった今年初めのプロミスとの来日は東京×2+大阪×1だったらしい。 03年の時はそれプラス福岡だったから、そのくらいの規模ではやってくれると思うけどね。 コロラド 久々の傑作だと思うし、こんなホースとのアルバム聴きたかった! なんだけど出音というか音量小さすぎない? 傷だらけの栄光のCDと大差ない音量 音量うんと上げれば良いんだけどさ 今の時代に高い日本盤CD買ってるのにさ 何だか低品質な痩せた音に聞こえちゃうんだよなぁ アナログで聴けよ そういうメッセージだよそれは (音圧ほしいやつはアナログで聴いてねbyニールヤング) 日本盤は国内マージンが乗って高いだけなのに、「高い日本盤CD買ってるのに」とか言う方がアホだろ。 >>358 のバカのために 新譜が出たばかりだというのに このスレは ピタリと止まる ニールヤングはDLやMP3は完全否定 CDもやや否定 アナログ絶賛ハイレゾ容認(絶賛かも) というスタンス 最近はアナログもカッティングレベル低めで ダイナミックレンジ重視の物が多い傾向だから コロラドのアナログも音量上げて聞く事になると思うよ read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる