All you need is loveって英文おかしいよな
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All your needs are the loveが正しい All you need is moneyが正しい All your base are belong to us が正しい 歌詞の内容もどの解釈が正しいのかまだ結論が出てない >>9
結論出てないって、普通に義務教育受てりゃわかるだろ >>10
翻訳家レベルの英語力でもバラバラなんだけど >>11
翻訳家レベルなんてのはない。翻訳してる奴らのレベルがばらばら。
一般人の英語力もばらばら。一般人以下の翻訳家も多勢いる。 数十年以上前の翻訳家のレベルは本当にひどかったな。
それに比べて今は大分改善されてきてるがな。 文章解釈、まして、詩の解釈なんて、
そもそも主観ありの曖昧なもんだけどな。
文法以前の問題だ。
夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう all i need is sexxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx All (that) you need is loveだろ?
どうやったら色々と解釈できるんだ?All≒everythingで単数扱いじゃねぇの? ここで言うところの all は、 just とか only に近いニュアンスだな 「僕らにとって唯一必要なのは愛だ」
英検3級の俺でもこの英文どこもおかしくないってわかるのに
どの辺がおかしいって思ったんだろうか 人は誰でもってことだよ
この用法習わなかったかい? There's nothing you can do that can't be done.
↑じゃあお前らこれ翻訳してみろよ >>22
普通に
出来ないことは、出来ないのです。
て意味だろ。もっと詩的に整えるとかはあるにしろ。 この歌の詩は、全体的に Revolution の詩をもっと抽象的にうたったものだな。
背伸びして駆けずり回ったり他人に圧力加えるより、君自身の頭を切り替えることだよ
っていう。
その先に Give Peace a Chance の うんたら主義やうんたら主義とかもういいから
単に平和にもチャンスをよこせ、につながる。 >>22
英検3級だが考えてみた
まず、There's nothing (that) you can doの部分は、thatが省略されてて
「君達にできるものは何もない」と訳す。nothingは名詞だが、thingを“no”によって存在自体を
否定している感じ?だから、名詞だけれども「thingはない」という風に、文みたいに訳す。
後ろに続くthat can't be doneの部分は、thatは代名詞で、nothing that you can doを指すだろうから、
そのまま訳すと「「君達にできるものは何も無い」はcan't be doneである」とおかしな感じになる
だから先行詞としてのnothing〜はもう少し名詞らしく訳す必要がある:
君達にできるものは何も無い→君達が何も手出しできないような「こと」
だから、君達が何も手出しできないようなことはcan't be done、つまり(誰からも)されることができない
という訳ができあがる。それを関係節としてnothing〜の先行詞とつなげて訳せばいい。
だから全体としては、主節のthere'sを訳すと、
どうやっても無理なような、君たちが何も手出しできないようなことが、存在している。これだけでも意味が通じるが、
誰がどうやっても無理なことは存在してるんだよ、と整えることができるだろう。結構自信あるがどうだろう イエローサブマリンの字幕「君にできるならやれないことはない」ってめちゃくちゃな誤訳なん? 出来ないことで出来ることはない、から一周回って合ってるのかもw 二重否定で、
やろうとして出来ないことは何もない。
とも取れる。
肯定的にも否定的にも何方とも取れる言い回しなんだとさ。
歌詞としては、肯定的に捉えた方がいいみたいだよ。
で、3番でオチがつく。 >>29
なに正解側から語ってんだよw
肯定的に始まったら3番がオチになんないじゃねーか 肯定的に訳すと3番では
見えるものは見えているものだけ、みたいなニュアンスになるんだぜ。 3番でのit’s easyは、お気楽にいこうぜ、っぽく聴こえてくる 否定が続くから、3番の But 以下で、でもゲームの仕方なら学ぶことが可能さ、とでてくる肯定
が生きてくるんじゃないか。
肯定で始まったら意味をなさない。 >>34
どうとでもとれないとこも、どうとでもとれるってしちゃうのは単なる学力不足だと
思うな。それだと本当にどうとでもとれる箇所がわからないと思うよ。 3番って3行目?
俺がいっている3番は、can'tではなくてisn'tになる方だよ。
>>36
木を見て森を見ず、って言葉を思い浮かべたわ >>37
それは悪かった。が、わざわざ否定語を作者が使ってるのに無理に肯定に回転させるっていうのは
詩の訳としてはあかんと思うな。 こまけぇこたぁいいんだよ(AA略
愛があればいいじゃないの There's nothing you can do that can't be done.
多くの日本人が学校で習った英語で訳すと「できなかったことで、君にできることはない」みたいになるが
日本語ができるイギリス人が「(できなかったことでも)できないことはない(できる)」という意味だとTVで言っていた。
日本の英語教育を受けて渡英した友人に訊いても、素直にそういう意味に聞こえると言っていた。
どうも nothing は can't be done.にかかるらしいんだよね。
だけど2番3行目の Noting you can do but you can lean how to be you in time.は
「何もできなくとも、どうすればいいかそのうちわかる」みたいな意味になって
nothing が you can doにかかって意味が正反対になるのでこんがらがる。
詩的にひっかけた表現なのかね?(上記の和訳自信なし) >>22
> There's nothing you can do that can't be done.
> ↑じゃあお前らこれ翻訳してみろよ
要は順番がちょっと違うだけだろ。
そんな難しくないよ。
日本語でも順番が変わることなどしょっちゅうある。
There's nothing(you can do) that can't be done.
つまりThere's nothing that can't be done.
「出来ないことなど何もない」
この文の途中にyou can doが挟み込まれているから
分かりにくいだけ。
例えば最初か最後にyou can doを持ってくれば分かりやすいだろ。
There's nothing that can't be done.
You can do!
出来ないことなど何もない、出来るさ! >>29
> 二重否定で、
> やろうとして出来ないことは何もない。
> とも取れる。
> 肯定的にも否定的にも何方とも取れる言い回しなんだとさ。
> 歌詞としては、肯定的に捉えた方がいいみたいだよ。
> で、3番でオチがつく。
そんな難しいものじゃない。
There's nothing that can't be done.
のあいだに、you can doを割り込みさせただけ。
日本語でもやるだろ。 >>25
> >>22
> 英検3級だが考えてみた
> まず、There's nothing (that) you can doの部分は、thatが省略されてて
> 「君達にできるものは何もない」と訳す。nothingは名詞だが、thingを“no”によって存在自体を
> 否定している感じ?だから、名詞だけれども「thingはない」という風に、文みたいに訳す。
> 後ろに続くthat can't be doneの部分は、thatは代名詞で、nothing that you can doを指すだろうから、
> そのまま訳すと「「君達にできるものは何も無い」はcan't be doneである」とおかしな感じになる
> だから先行詞としてのnothing〜はもう少し名詞らしく訳す必要がある:
> 君達にできるものは何も無い→君達が何も手出しできないような「こと」
> だから、君達が何も手出しできないようなことはcan't be done、つまり(誰からも)されることができない
> という訳ができあがる。それを関係節としてnothing〜の先行詞とつなげて訳せばいい。
> だから全体としては、主節のthere'sを訳すと、
> どうやっても無理なような、君たちが何も手出しできないようなことが、存在している。これだけでも意味が通じるが、
> 誰がどうやっても無理なことは存在してるんだよ、と整えることができるだろう。結構自信あるがどうだろう
ふつうに考えてジョンが曲を作るときにそんな長ったらしい複雑なことを考えるわけない(笑)
これから番組のテーマを書かなければいけない、時間がない、どうしよう、そんなときに
代名詞がどうとかいちいち考えているわけない。
あのジョンである(笑)
適当に作ったに決まっている。 >どうも nothing は can't be done.にかかるらしいんだよね。
これが基本正しい。 There's nothing
⇒that can't be done
You can do
この図式と考えると分かりやすいか 変表紙のうえ韻を踏んでいるからちょっと歌詞が非ネイティブにはわかりにくいのかもな。
曲が作られた背景を考えても否定的な歌詞と捉えることの方が正直むずかしいと思うけど。
東洋哲学にも興味をしめしていたレノンだから、まったく無いとは言い切れないが。 noとnotで二重否定っしょ。
There's nothing that can't be done. There's nothing⇒that can't be done
You can do⇒that can't be done >>48
否定形の文が入ったからって曲全体が否定的になるとは限らない。 >>51
愛があればなんもできなくたっていいんじゃね、ってことね。
俺は、1、2番は肯定的に訳すべきと思うんだが
3番も肯定的に訳すのはちょっと違うと思うんだ。
1番2番を肯定的にとらえていって、3番を
知ることができるのは知られていること
見ることができるのは見えているもの
行くことができるのは行けることになっている場所
お気楽にいこうぜ。
と捉えた方が面白いのかな、と思う。 All you needless love
All you needless love, love
Love is all ya weed >>46
2番3行目の Noting you can do but you can lean how to be you in time.の場合は
Noting は you can do にかかって「君にできることはない」でOK?
「できなかったことで、君にできることはない」という意味に聞こえるようにするなら
There's nothing you can't do that can't be done.
になるのかな?
(I can't get no satisfactionみたいに) ニュアンス的には
「君に足りないのは愛だけなんだがな〜」
というのが一番近いとおもう。 >>58
TOEIC970の秋山直樹本では
1番末尾を「今は何も言えないとしても、努力すれば、正々堂々と行動できるようになるよ。」
2番末尾を「今は何もできないとしても、努力すれば、そのうちに自分自身が見つかるよ。」
って解釈している。 >>58
サティスファクションのNoは、単なる強調だからまた別。 >>62
ネイティブの君に聞くけど、これは分かり易い詩なの?
ひねりが効いてる詩なの?
どうも、これを否定的に訳すなんてびっくり、とか言ってる自称ネイティブや
英語講師がうさんくさいんだよね。
まだしも奇妙な言い回しだが、とか前置きがないと。 同時通訳の経験のある俺からするとかなり肯定性を感じる歌詞だ >>64
俺も同じような疑問があって、
一番1行目のNoting you can doと
2番3行目のNoting you can doが正反対の意味になっているとしたら
意図的にトリッキーに書いた詩的表現であって、日常的な表現ではないんじゃないかと思うのだが
どうなのかねえ?
それとも、言葉の使い方自体は普通だけど、同じNoting you can doという文字列が
場所によって正反対の意味になるように詩的技巧を凝らしたってことかなあ?
教えてネイティブさん。
>>63
There's nothing you can't do that can't be done.
この場合の nothingも否定の強調であって、否定の否定ではないという意味では
サティスファクションのnoと同じようなものだと思うが。 時代、曲の背景を考えて、肯定的な歌詞に捉える方が自然ではある。
Appleのニールが、この曲はフラワームーブメントを表現しているんだ、と語っていること。
世界初の同時衛星中継番組のイギリス代表としての曲であること。
レノンが東洋哲学にのめり込むのがこの曲の後であること。
このあたりから、「できないものはできないんだよ。」とは訳しにくいかな、と判断される。 俺やっと意味わかったわ、that以下を条件節のように訳せばすっきりする
君にできることなんて何もないんだよ、それがみんなできないことならね
君に歌えるものなんて何もないんだよ、みんなも歌えないものなんだから
同様に、君は何も言うことすらできない、だけど、how to play〜は慣用句かな、
わからんけどcan以下は確実にできることだろ?ってことだろ?
要するに、何かができない、不可能だ、って状況に陥ったときに、
いつまでもその状態に留まるんじゃなくて、確実にできることを探してみろってメッセージだろ?
で、その誰にでも持ちうる最大公約数的なものってなんなのかっていうと、それが愛ってわけだ
ジョンは愛に人間存在の根拠を求めたんだろうね。やっとジョンの気持ちがわかったよ >>68
いや、俺の知る限りネイティブさん達はそろって
「君にできないことはない」という意味だと言っている。
文法的にどうのこうのというのではなく、
素直に何の疑問もなくそういう意味に聞こえるらしい。
>>42の説明が的確なんじゃないかと思う。 俺はシェイクスピアなどの古典はかなり研究してきたつもりだが
現代英語は得意ではない。
その俺からみてもこの歌詞は肯定的に感じるよ。 ストーンズだけど悪魔を憐れむ歌
の憐れむって如何なものか
詩の流れ的に「同感」的な意味じゃない?
憑依とか
悪魔と同感 じゃダサすぎるけどw 何もできなくてもいいじゃないか、という事を良い意味に捉えるのは東洋人だからだよな。
西洋の人は、出来ないのは負けを認める事だぐらいに捉えてしまう。 煙に巻いといてあとはリスナーが
勝手に解釈せいw
みたいな手法は常套手段なんじゃないの?ディランくらいから 悪魔を憐れむ歌は、「悪魔よ、我が同志よ」が正しい。 >>74
あの歌ブードゥー教かなんかのミサの中心で踊ってる奴に悪魔が憑依して
あれもこれもこの世の災いごとは全部俺の仕業だぜー!
って宣ってる様子でしょ?
なんで憐れむって訳したかなーw
どうせなら「悪魔に恋して」でよかったw >>71
うん憐れんでないね。「悪魔への共感」がもっとも適切な訳だろう。
>>74-75
うーん、ちょい意訳だな。 ストーンズのハイドパークコンサートの最後の方にポールがちょっと映るね。
(51分40秒)
一般客としていったのか(笑)
http://youtu.be/im4_Xkw0xbY?t=51m40s 生まれも育ちもアメリカで現在もアメリカ住みの日本人の人に聞いてみたけど
There's nothing you can do that can't be done.
の訳は「出来ないことなんて何もないよ!」って言ってた
他の人も書いてるけどこの訳は肯定的な意味で良いみたい これは、出来ることが出来ないなんてないと言う二重否定。つまり、やれば出来る。出来ないことなんかないと言う肯定。ゲームのやり方を学べばいいだけ。簡単さ。 I think that that that that that boy used is wrong ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています