エルヴィス・コステロのスレ Part-3
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Look Now 聴けば聴くほど最初大したことないと思っていた曲が好きになってくる不思議なアルバム Look Now 聴けば聴くほど最初大したことないと思っていた曲が好きになってくる不思議なアルバム ローリング・ストーン誌の今年のベスト50にランクインしてたな。 時代的な水準が異常に低いからランクインしてるだけ
駄作は駄作 例えば1st、2ndで終わった人、って認識なら駄作だろうね。
しかしコステロは違うからな。百万歩譲ってデリヴァリーマンや百福やシュガーケインやナショナル・ランソムが駄作と言うのと
今回の新作が駄作と言うのとでは意味がまるで違う アルバムの良作か駄作かを決めるスケールは個人個人の尺度によるものだから、他人の評価はどうでもいいんだけど、ただ一つ確かなことはコステロを長年追い続けてきて良かったと言うこと。 レココレ立ち読みしたら、
「多作ゆえ、一度聴いたら終わりのアルバムと、何度も聞き返すアルバムがあり、新作は後者」
だと書かれてたのを読んだが、これ何度も聞き返すなら、一度聴いたら終わりのアルバムって何?
と思ってしまった。
俺からしたら、今回の新作こそ、まさに一度聴いたら終わりのアルバムのような気がするが。 90年代のアルバムに比べると音の濃度が1/5くらいに落ちている
歌唱に関しても声の出が1/5くらい落ちてる
曲はほとんど何のひっかかりもない凡庸なものばかり
思い浮かぶ言葉は「加齢」「筋力の衰え」「出涸らし」「老化」「下降線」「衰退」「斜陽」
そんなものばかり 還暦過ぎてまだこれだけの作品を作られる事に驚く。大抵のアーティストは最初の5年で出涸らしになって、その後の作品は自らのパロディに陥ってしまう。 ムック本、届いたぜノ
ざっと見て、思ったんだが、ディスクガイドっていうか記事、1994年以降からは白黒なのな。
なんかのミスか?
カラーにしろよ!と思った。 今ルックナウを改めて聴きながら、ムック本読んでるが、
やっぱ、今作を持ち上げてはいるが、インペリアルベッドルーム、百福には及ばないと思う。
俺の耳がロバの耳であることを差し引いても、やっぱ前述の2作には及ばないだろ。
ともかくサウンドが地味。スリリングなのは3、5曲目くらいだもんな。
好きなコステロの新作だから、2018年のベストアルバムとしたいところだが、
MUSEやレニクラの新作の方がよかったかな〜。 アルバムの印象は聴くタイミングにもよるしなぁ
RUDE5と来日した時に、布袋さんがしばらくコステロを聴いていなかった ちょうど自分の音楽の仕事が忙しくて暫くはコステロ的美学に気持ちが向いていなかった
RUDE5で久しぶりコステロと嬉しい再会を果たしたんだ、なんて言っていた >>980
コステロの新作をインペリアル・ベッドルームに及ばない、って言うのは、例えば所縁のある
ミュージシャンでありレジェンドであるポール・マッカートニーの新作をタッグ・オブ・ウォーや
パイプス・オブ・ピースに及ばない、って言ってるようなもん。
間違ってはいないが、そういう問題ではない when i was は、聞きごたえがある。
momofuku推しの人がいたから、聞き直したら1曲目と2曲くらい好きな歌があったけどね... 何回聞き直してもデリヴァリーマンだけは一切良さがわからんわ オルタナカントリーが好みじゃなきゃ
デリヴァリーマンは無理だよ ホウェンアイワズはトリップホップをやってるように聞こえる
トリッキー ライアン・アダムスとブライアン・アダムスは誕生日が同じ。
これ豆な >>982
いや、ムック本にインペリアル〜や百福を持ち出して、新作を持ち上げるようなことが書いてあったから、
その2作には及ばないと、つい言いたくなったわけで。 いや。
もうシニア枠に入ってる人は、新作のたびに悪くなる。
アルバムに何曲お気に入りが見つかるかの作業だな。 コステロはもう終わってる
お気に入り曲を見つけるとかいう次元じゃない
もう上がり
終了 世の中の事象は合わせ鏡である事も多い。
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