エルヴィス・コステロのスレ Part-3
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パンチザクロックのボーナスディスクの5曲目「WALKING ON THIN ICE」も凄くいいよな〜。
曲もコステロの歌い方も。
こういうの聴くと、コステロの曲は全て網羅しないと気がすまなくなる。 >>925
名曲「マン・アウト・オブ・タイム」はイントロとアウトロが何であんなことになってるのかが長年の
謎だったんだけど、インペリアル・ベッドルームの2枚目に収録されたオルタネイト・ヴァージョンを
聴いた時にその謎が解けて、まるで手品の種明かしをしてもらったような衝撃を受けたなw
他の曲の別ヴァージョンも全部興味深くてプロデューサーの故ジェフ・エメリックがいったいどういう
仕事をしたのかがよく分かる。このリイシューのライナーでコステロ自身がボーナス盤について
「検死に立ち会う」と表現してるけどなかなか上手いこと言うな、と思ったわ 今調べてわかったんだが、WALKING ON THIN ICEはオノヨーコのカバーなんだな。
youtubeでオノヨーコの聴いてみたが、全然コステロの方がいいな。 大概コステロのカバーはオリジナルを凌駕してるんだけど、最近聴いたAmerican Tuneはポールのオリジナルの方が良かったかな。 コステロのカバーで言えばライブ・フォー・アイルランドのメニー・リバーズ・トゥ・クロスがいいね。コステロのカバーはすごく趣旨を理解してるというか選曲が的確。 ムック本に記載されてた、昔の大阪御堂会館ライブのコステロは二流の批評ワロタ 個人的にこのムック本の良かった所は、コステロの幼少期からの育ってきた音楽環境(父、母、祖父等の家庭の事から初めて買ったレコードの事や愛聴していたアーティストの事やら様々)についてたくさん書いてある所。 ブロドスキーカルテットやオッターらとの共作当時は何故?の思いがあったが、音楽的素地を知れば納得。まさに栴檀は双葉より芳しである思いがした。 ムック本買ってからしまいこんでた過去作聞き返してるけど、後半になってダレてくるアルバム多いなあ コステロとか、ロックが好きで、ロックな人生に憧れて生きてきたけど、
んで、ある意味ロックな人生を送ってきて、未だに独身で、
嫌なことは受け入れずに無職になってしまったりしてるけど、
そんな生き方でよかったのだろうか?と考えてしまう。
若い頃は、それで幸せだった。
ただ漠然と、やがてやってくる成功、幸せな将来を信じ、甘い夢を見て、それを信じて生きてきた。
今日はコステロを聴いた時、そんな若い頃が思い出され、
思い通りにはいかなかった現実を感じて実にせつない。
そんな風に生きてるのは俺だけだろうか?
このスレの人達は順風満帆なエリート人生だったのかな? モモフクってしっかり聴いたら意外といい曲入ってるな >>938
そろそろ自重してな
いい加減鬱陶しいわ、お前 >>939
百福は傑作だおノ
2000年以降の作品では一番好きだな〜。 >>938
順風満帆に生きてる人なんていないぞ。
みんなそれなりに大変な思いをしてる。
あなたの悩みなんて屁みたいなもんだ。
まず外に出て太陽の下で仕事しようよ。 >>902
>>941
親切な忠告も受け入れられずにキレるだけ。そこがお前が無職の底辺ゴミクズである理由なんだが、
無職のアホだから言っても分からんのだろうな 昔英語でしゃべらナイトでコステロ出たとき
ビーヲタの松本アナに「きみ今汚い言葉を吐いたねWarだと?」と
穏やかな口調で諭してのが印象的だった。
汚い言葉を吐くのはコステロの信条に反するよ。 真夜中に目覚めてルックナウ聴いてるノ
>>944
何が忠告だ馬鹿。何が底辺だ。おまえよりは一財産築いてるわいボケ!即死しろアホ! >>943
ありがとう。
でも、俺の余生は、限られた時間は働くことなくコステロを聴くことに費やそうかと思う。
それか、自分で事業を始めるよ。
ここまで来たらロックな生き方を貫くよノ
>>945
そうだね。
このスレに限らず、今の地球に必要なものだね。
ちなみに今、俺に必要なものは金。 >>946
汚い言葉というか、怒り=ロックであると思う。
コステロも昔は、怒れる若者であった。そんな姿が若かった頃の俺を惹きつけた。
まあ、とりあえず君のカキコを見て思ったのは、
食うに困ることがあったとしても、AV男優になるのだけは辞めようと思う。
それは、きっとコステロの信条に反することであり、
俺の理想とするロックな生き方に反することでもあるもんなノ きっとコステロは俺の味方だと思う。
ジョン・レノンも。
それからチャゲ&飛鳥も。
今はチャゲ&飛鳥を聴いてるけど、ちょうど歌ってる。
傷つけられたら牙をむけ 自分を失くさぬために〜♪
今から一緒に これから一緒に殴りに行こうか〜♪ by YAH YAH YAH
ちきしょー!
940や944のような奴は、ぶん殴ってやる! 百福あたりから1曲目だけが良曲が始まった。
コステロ特集の雑誌は近影かな?もっと長生きして欲しい。
今年はシニアがアルバムを出したけど、LOOK NOWが一番好き。 コステロってハゲて太ってもめちゃくちゃ色気あるね
おしゃれだし 90年代の映像見たらブサイクな太ったオジサンにしか見えなかったな ポールとの共作も良かったが、ジョージとのコラボも見たかった >>956
ジョージと交流とかあったの?
コラボなんかしたら絶対険悪になりそうだけどな ウィルベリーズのメンバーになれていたなら、ジョージとも共作出来ていたかも。知り合いはロイだけかな。ボブとの共演を喜びそう。 ようやくルックナウの良さがわかってきた。
後半の流れがいいですね。 アームドホーセスが出た79年
同時期のジョージの傑作、慈愛の輝きを
コステロはえらい気に入ってたそうだよ ジョージもコステロの事 結構気に入ってたようだ
A Conversation With George Harrison
https://www.rollingstone.com/music/music-news/a-conversation-with-george-harrison-190204/
Do you feel very estranged from what is happening musically and
socially at a grass-roots, youth-culture level?
Well, musically the punks have been and gone, haven’t they, and it all seems to be very musical again.
Elvis Costello is very good – very good melodies, good chord changes. I’m pleased about his success,
but I never liked those monotone kinds of yelling records. Look Now 聴けば聴くほど最初大したことないと思っていた曲が好きになってくる不思議なアルバム Look Now 聴けば聴くほど最初大したことないと思っていた曲が好きになってくる不思議なアルバム ローリング・ストーン誌の今年のベスト50にランクインしてたな。 時代的な水準が異常に低いからランクインしてるだけ
駄作は駄作 例えば1st、2ndで終わった人、って認識なら駄作だろうね。
しかしコステロは違うからな。百万歩譲ってデリヴァリーマンや百福やシュガーケインやナショナル・ランソムが駄作と言うのと
今回の新作が駄作と言うのとでは意味がまるで違う アルバムの良作か駄作かを決めるスケールは個人個人の尺度によるものだから、他人の評価はどうでもいいんだけど、ただ一つ確かなことはコステロを長年追い続けてきて良かったと言うこと。 レココレ立ち読みしたら、
「多作ゆえ、一度聴いたら終わりのアルバムと、何度も聞き返すアルバムがあり、新作は後者」
だと書かれてたのを読んだが、これ何度も聞き返すなら、一度聴いたら終わりのアルバムって何?
と思ってしまった。
俺からしたら、今回の新作こそ、まさに一度聴いたら終わりのアルバムのような気がするが。 90年代のアルバムに比べると音の濃度が1/5くらいに落ちている
歌唱に関しても声の出が1/5くらい落ちてる
曲はほとんど何のひっかかりもない凡庸なものばかり
思い浮かぶ言葉は「加齢」「筋力の衰え」「出涸らし」「老化」「下降線」「衰退」「斜陽」
そんなものばかり 還暦過ぎてまだこれだけの作品を作られる事に驚く。大抵のアーティストは最初の5年で出涸らしになって、その後の作品は自らのパロディに陥ってしまう。 ムック本、届いたぜノ
ざっと見て、思ったんだが、ディスクガイドっていうか記事、1994年以降からは白黒なのな。
なんかのミスか?
カラーにしろよ!と思った。 今ルックナウを改めて聴きながら、ムック本読んでるが、
やっぱ、今作を持ち上げてはいるが、インペリアルベッドルーム、百福には及ばないと思う。
俺の耳がロバの耳であることを差し引いても、やっぱ前述の2作には及ばないだろ。
ともかくサウンドが地味。スリリングなのは3、5曲目くらいだもんな。
好きなコステロの新作だから、2018年のベストアルバムとしたいところだが、
MUSEやレニクラの新作の方がよかったかな〜。 アルバムの印象は聴くタイミングにもよるしなぁ
RUDE5と来日した時に、布袋さんがしばらくコステロを聴いていなかった ちょうど自分の音楽の仕事が忙しくて暫くはコステロ的美学に気持ちが向いていなかった
RUDE5で久しぶりコステロと嬉しい再会を果たしたんだ、なんて言っていた >>980
コステロの新作をインペリアル・ベッドルームに及ばない、って言うのは、例えば所縁のある
ミュージシャンでありレジェンドであるポール・マッカートニーの新作をタッグ・オブ・ウォーや
パイプス・オブ・ピースに及ばない、って言ってるようなもん。
間違ってはいないが、そういう問題ではない when i was は、聞きごたえがある。
momofuku推しの人がいたから、聞き直したら1曲目と2曲くらい好きな歌があったけどね... 何回聞き直してもデリヴァリーマンだけは一切良さがわからんわ オルタナカントリーが好みじゃなきゃ
デリヴァリーマンは無理だよ ホウェンアイワズはトリップホップをやってるように聞こえる
トリッキー ライアン・アダムスとブライアン・アダムスは誕生日が同じ。
これ豆な >>982
いや、ムック本にインペリアル〜や百福を持ち出して、新作を持ち上げるようなことが書いてあったから、
その2作には及ばないと、つい言いたくなったわけで。 いや。
もうシニア枠に入ってる人は、新作のたびに悪くなる。
アルバムに何曲お気に入りが見つかるかの作業だな。 コステロはもう終わってる
お気に入り曲を見つけるとかいう次元じゃない
もう上がり
終了 世の中の事象は合わせ鏡である事も多い。
聴き手の感性が終わってしまっているのかもしれない。 このスレッドは1000を超えました。
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