大体『Tomorrow Never Knows』は、ジョンが「チベットの死者の書」の英訳本から着想を得て、
人間の死生観を宗教的、哲学的に唱えた作品なのは周知の事実だよな?
奴(桜井)はビートルズ・フリークなんだし、同名異曲やるからには当然、
何かしら深みのある歌詞でも書かれているのかと思いきや、さにあらず・・・
クッソ下らねえ「友からの略奪愛の歌」だってんだから、どうしょーもねーわなw
しかもコレ、歌詞の中にタイトルが出て来ないのがジョン一流のセンスでもあり、そこがミソなんだよ!
翻って奴の曲は・・・♪とぅも〜ろ ね〜ば の〜お お〜ず・・・って、おいおいっ!
おもいっきり言っちゃってやんの!カッチョワリィ〜www
ね?こんなトコ1つとっても、奴の思慮深さの足りなさやセンスの無さ、頭の悪さがよ〜く分かるのよw
歌の作詞ってのは一見、自由に何でも書きゃいいようでも、ソコはソレ、
無いようで有るお約束ってか、普通の文章とは違う書きよう、ノウハウってモノが有ると思うんだよ
俺が思うに奴の詞はまるで作文みたいなんだな、ちょっとした難しい言い回しを入れてりゃおkみたいなw
メロディー面では不規則に変なトコで言葉尻伸ばしたりして妙な浮遊感生んだりして、
それを以てして個性なんて思ってんなら大きな間違いだし単なるメロディー壊しだし・・・
それに、歌詞の切れ目ごとに耳障りなブレス(息吐き)が癖だったりするから、
ヘタしたら曲そのモノが面倒臭そうな投げやりな風に聴こえなくもないのが難点だし・・・
おまけに唄う時のルックスは玉置浩二以上に顔をクシャクシャにしてシンドそうだし・・・
詞、メロディー、歌唱、ルックス・・・四大ダメなんて、ほとんどダメじゃんかwww