ビートルズとビーチボーイズ
ビートルズのライバルといえば、ビーチボーイズ、と言われることが多いですが、結局のところどうなんでしょう?
いろいろな方面から見た、皆さんの意見を伺いたいです。
どのようなことでもいいので、意見を述べてくだされば幸いです。
Mother, I Found Out, Working Class Hero, Isolation....そしてGod
ロックだ...ロックすぎる....
このアルバムの一曲一曲の凄さ、「本当に」わかってますか?厨房工房諸君?
ただレンタルしてきてこのアルバムだけ繰り返し聴いてても決して理解できませんよ?
ジョンレノンの人生、ちゃんと把握してますか?
きちんと年代順に頭の中で整理されてますか?
それが出来なきゃ話にならない >>345
ビーチボーイズファンが少ないって言うのは最初にペットサウンズ聴いちゃうからだと思う。
「ビーチボーイズ聴こう!なにが名盤?」で、最初に推薦されてしまうのがペットサウンズゆえにね。
ぺットサウンズも素晴らしいアルバムではあるけど、やっぱり最初に聴くアルバムではないと思うんだよな。
やっぱり最初に聞いてほしいのは初期のベスト盤かオールサマーロングですね。
ハッシャバイ大好きです。 フーのピートもビーチボーイズを小ばかにする発言してたな。キースムーンがフーに入る前に
ビーチボーイズのカバーバンドをやってた事に触れてね。同業者からは好き嫌い真っ二つのようだ。 1st,2st,3stが好きだな
明るいカーフォーニアの夏 アメリカロック史上最高の「バンド」って
やっぱりビーチボーイズになるんだよなあ・・
次にイーグルスか
アメリカはロックというより
ソウルやブルースのエッセンスが多様に混合し洗練され分業化された
ポップエンターテイメントが主流だもんなあ そうなんだよね
Pet Soundsはいいアルバムだけど
Beach Boysの代表作という捉え方をされると抵抗あるやね
あまり「Beach Boysのアルバム」って感じしないし。らしさがあまり無いというか
初めてBeach Boys聴く人にはベスト盤から入ってもらった方がBeach Boysのカラーがわかりやすいよね
しかし代表作を挙げるのが難しいアーティストだな
Summer Daysとか、All Summer LongやTodayあたりか、Sufer Girlもいいけどね
Pet SoundsやFriends、Sunflowerなんかは、クオリティは高いけど、らしさが足りないな らしさってビーチボーイズって名前的には違和感あるかもしれないが
ブライアンとともに成長してきたことを知ってるファンにとっては実にビーチボーイズらしいアルバムだと感じる ビーチボーイズは芸術ともいえるような作品があるけど、ビートルズはロック止まりなイメージがある。
もちろんビートルズを否定するわけではないけれど、ビーチボーイズにはサーフズアップとかあるからね。
それだけ。 レノンマッカにはマーティン卿がいた。
でもブライアンは孤独だった。
つまりはそういうことだ。 というと?
マーティンがレノン=マッカートニーの想像力の抑止になって、
ブライアンは己の想像力を自由に羽ばたかせていたということか? 要するに純粋な個人の力量でいうならブライアンは
レノンやマッカートニー以上のものを持ってるって事だろ
ただそれを100パーセント生かすことなく終わった。ってこと。性格がナイーブ過ぎた。
ビジネス的な苦労もあっただろう。親父も基地だったし。
ビートルズはブライアンエプスタインだもんなあ。 ペットサウンズセッションズでポールとマーティンのペットサウンズのベタ褒めコメントがあって安心。
ポールも大好き、ペットサウンズ。 俺も、なんだかんだ、ビーチボーイズをちゃんと聴きはじめたきっかけは、ポールが高く評価してたりとか、Sgtの先駆けみたいなアルバムを、既に作ってたようだとか、そんなところがあるし
今では、ビートルズに劣らずにハマっているわけだが 最強の荒らしとのアルバムを選ぶ日は自薦の曲を含むアルバムの異名があるので
グランドファンクマンセーにしてる情弱なら騙されてミスリード、昼飯は焼きそばだか
ZEPPELIN 100%コピーばかりの買ったら後悔する三流レーベル。
ジャケットは安物を使う、変えられないだろうな、全く理解できん。 メンバー4人中、ソングライター3人しかも2人は天才。
ボーカルは全員取れる。ミュージシャンとしてもジョージのリードギター以外はすごい。
ビジュアルがいい(初期のステージのカッコイイこと!左右、背丈のバランス完璧)
マネージャーが敏腕
プロヂューサーも最高。
あらゆるピースが旨く嵌った「再現不能な」奇跡がビートルズ。
かたや、ブライアン孤軍奮闘のBB5.
でも「神のみぞ知る」とか「サーフズアップ」とかは「アデイインザライフ」
に匹敵する名曲だよね。もちろん初期の名曲群も素晴らしい。 ブライアン・ウイルソンは大天才
ビートルズは20世紀の奇跡 メンバー??人中、ソングライター大勢(カール、デニス、ブルース・ジョンストン、ダリル・ドラゴンなど)。
ボーカルは全員取れる。ミュージシャンとしてもカールのギターは意外にうまい。
グレン・キャンベル、キャプテンは業界トップレベル。ブルースもピアノがうまい。
ビジュアルはたまにいい。(ハゲは帽子をかぶれば隠せる)
マネージャーが敏腕(マーリーはがめつく、いい契約をとろうとしてキャピトルの社員全員に嫌われていたぐらい)
プロデューサーも最高(セルフプロデュース)。 まあ。「ロックンロールミュージック」を訊きくらべると
時代の差も勘案しても。
グループ、としての実力は段違いだよな
最初BB5の聞いたとき馬鹿にしてるのかと思って脱力したもん(でも時流に乗って大ヒット)
嘘だと思ったらジョンのボーカルバージョンもう一回聞いて見な
あとウイズアリトルヘルプとかカバーもオリジナルに比べるとあまりに???
まあだからオクラ入りしたんだろうけど。
ブライアン天才は疑いないけど、ペットサウンズだって演奏してるのはキャロルケイとか
腕利きセッションミュージシャンだもんな。 そんな誰でも知っているようなことをレスする意味が分からん ビーチボーイズのスレって、能書きだけは一人前の奴ばっかり キャロル・ケイはまじでバイヤーだよ。
でもその才能を生かせる曲を作ったブライアンもエロイ。 キャロル・ケイってレオン・ラッセル嫌ってそう。イメージだけど。 どっちも素晴らしいけれど、ビートルズ含むブリティッシュロック?って、能天気さに欠けるじゃない。
なんか親しみにくいんだよね。どこかよそよそしいというか。
そのてんビーチボーイズって初期なんかはやっぱり明るいじゃん。
中期になってくると、初期の馬鹿陽気さはなくなるけれど、それでもアメリカ的な美しさがある。
そこが親しみやすいゆえんなのかな、とか思う。
ビーチボーイズの魅力の一つに、アメリカ的ないい加減さや脳天気さがあるのも確かだよな
思いつきで作ってそうなアルバムとか
あ、俺はもちろん、ビーチボーイズファンね
ビートルズファンも兼ねてるけど ビートルズと肩を並ベたいブライアンと、
そのままでいたい周りとのバランスが絶妙?
サーフズ・アップ以降は知りまヘんがな
アメリカのポップミュージックと言えば
マイケルジャクソン マドンナ プリンス レディーガガ ビヨンセ ・・・・
昔からこってこてのゲテモノ級の奇抜芸人じゃないとトップにはなれない
>>379
ポップミュージックのポップをどう捉えるかによるな ポピュラー音楽なんだから大衆って意味に決まってるだろ
どう捉えるもこう捉えるもない
最大公約数の嗜好に訴え得る軽音楽さ エルビスだってゲテ者扱い。大人はね。
若者は熱狂したがね。 20年代 アル・ジョルスン→晩年ネタ化
30年代 ビング・クロスビー
40年代 フランク・シナトラ
50年代 エルヴィス・プレスリー→晩年ネタ化
60年代 ビートルズ
70年代 エルトン・ジョン
80年代 マイケル・ジャクソン→晩年ネタ化
90年代 マライア・キャリー
00年代 エミネム
10年代 レディ・ガガ?→ネタ化か?
ポップミュージック界の各ディケイドの最大のスターを見てみると
30年おきに晩年がネタ化してお笑いになるスターが登場する。
また、これみよがしな派手で大袈裟といった共通点もある。
10年代をガガが制するかはまだわからないがガガには年取ってからネタ化する資質はありそう。 どっちも革新的だよねー
曲の質で言えばビートルズだろうけど
ビーチボーイズはロックに本格派のハーモニーが加わる >>386
ええ!
ビートルズのハーモニーの方がすんごいだろ
BBはブライアンの高音ハモハモだけだろ?気持ちええのは
あとのコーラスはいまいち既製品っぽい ビーチボーイズ大好きな中山康樹は「恋におちたら」の時にすでに
ビートルズのほうが「コーラスグルーピ」としても上。と断言してるけどね。
確かにBB5はワンパターンだし、JPGが複雑に絡んでいまだに誰がどうなっているのか
判明しないものも多い(例:ひとりぼっちのあいつ、ワーズオブラブなどなど)
奥行きが違うんだよな。 いまさら ビートルズ vs ストーンズ vs ビーチ・ボーイズ
◆歌や演奏の上手さはどうよ!◆
演奏はさておき、ここはビーチ・ボーイズのコーラスがやはりスゴイ。
ほんと、このコーラスを聴けばすぐわかるもんね。
やっぱこのオリジナリティの確立は見事だよなぁ。
もちろんビートルズや、ストーンズだって悪くはないが、
まぁ特別スゴイって事はない。
ここはビーチ・ボーイズが一枚上手だろうな。
ttp://www.beat-net.info/melmaga/005.html The Beatles VS The Beach Boys Vol.2
タイトル曲の「A Hard Day's Night」はジョンとポールで交互に歌ったが、ヴォーカリストとしても最強の二人がフル・レンジで歌うのだから、
ブライアンとマイクではかなう訳がない。ただ、この時代はブライアンの才能が加速度を増して進化していたので、
同じ1964年には傑作『All Summer Long』を出し、ビートルズにない4声、5声のオープン・ハーモニーを駆使し、
価値ある曲でシングルAB面、アルバムまで埋め尽くして対抗した。
ここでビートルズに戻るが、ビーチ・ボーイズのハーモニーに比べてビートルズが劣るのかと言われれば、そんなことはまったくない。
なにしろジョンとポールの二人のハーモニーは最強なのだ。「No Reply」、「If I Fell」がその代表だ。
この曲を普通に歌わせるとジョンとポールのパートを誰もがゴチャマゼに歌ってしまう。特に「No Reply」だ。
ジョンとポールのパートがどれもが主旋律のようなメロディ・ラインを持っていて、二人で歌うと奇跡が起こる。
ヴァリー・ブラザースだって主旋律はどちらか分かる。でもビートルズだけは分からない。正解はないのかもしれない。
どちらもジョンが書いた曲だが、ジョンが書いたメロディに、ポールがコードに乗せてさらに別のメロディを書いたという感じさえする。
ハーモニー用のメロディに収まっていない。さらに3声も凄い。3声までは明らかにビートルズの方が魅力的と言ってもいいだろう。
ttp://www.webvanda.com/2009/04/post_10233810.html >>388
ジョン、ポール、ジョージで
JPGとはなあ。www
気付かんざったぜよ! コーラスワークなら初期バーズも好きだなあ
デヴィッド・クロスビーとジーン・クラークがいた頃 わしはヴァンヘイレンは最初、コーラスの声が好きだったな >>383
アメリカ勢は、そろいもそろって油っこい面々だなw
40年前のグラム期のデビットボウイのスターマンは、今見ても繊細な格好良さがあるのに
現代のレディーガガとか知覚的なパルスに直接訴えているだけで、所詮油っこいゲテモノなんだよなあ
詞の意味もいかにも底辺の女の子の気持ちをわかっているよみたいな、上から目線(神からの才能を賜りし私)のスタンス。
アメリカDQN総本山のアホかと。
チャックベリーのロックンロールミュージック
どっちのカバーも捨てがたい >>1
へい、うおんちゅぷれい、あなざ、さんばでぃだん、さんばでぃうろん、そん いくら難解な部分で比べたところで
ヘルプやファンファンファンには敵わないのさ http://imageshack.us/f/708/18841432.jpg/
処女で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンのような
処女で腐女子レイヤーの煽り厨オバサンどもが愛好してる
BL等のえげつないエロ画像を違法にダウンロードして… コスプレ画像含む個人情報を流出w
処女で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンは
のちにID変更し忘れて、複数回線で自演してたことや
けいおん関連スレにコテなしで常駐してることまで発覚したが未だに見苦しい言い訳で否定で失笑されてるw
処女で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンが
日本と国産品に恨み節を放ち反論され図星だと即発狂で信者、ネトウヨと口走るのは在日の関西人であるがゆえw
この様に容姿以上に乏しい知能と要領の悪さを嘲笑され癇癪起こしてとっくの昔にクビになった
障害者雇用の工場勤務を装い17時以降からコテつけて嫌日家としてアスペルガー独特の執着心を発揮
2ちゃんで日課のフジゲンに誹謗中傷と懲りずにBL同人画像蒐集に没頭する姿にはただただ呆れて露骨なスルー対応の日々www
同類のキチガイ以外は処女で腐女子レイヤーの小ローリー ◆FfZ2kXmjp2煽り厨オバサンなる無職の在日醜熟女と会話しなくなっている★ ビーチボーイズの本スレないみたいね
スマイル発売になった経緯が知りたかったのに・・・ スマイルなんか出してる暇があったらビートルズやピンクフロイドに続いて
スタンダード盤一斉リマスターでもしていただきたいものだが
ビーチボーイズに限ったことじゃないけど、
なんたらエディションやら新技術CDやら紙ジャケやら限定仕様やらで
ディスコグラフィがカオスなことになっとる現状をリセットすべし
某ストーンズに比べればまだマシかもしれんが、日本の音楽界が抱える病気だと思うよ本当に
マニアは喜ぶかもしらんが新規層は入りにくいだろ で、スマイルってどうやって完成させたんだ?
ブライアンに監修させてレットイトビーネイクドみたいなやり方で作ったのか? 時々ポールがブライアンのスタジオに行ってたようだな。 白いスーツに赤いエナメルの靴が忘れられないと義理の姉ダイアンが今回発売されたスマイルのライナーに書いていた。 ブライアンの当時の奥さんマリリンもポールについてライナーに書いていたので姉妹でポールの印象が強かったみたい。ポール モテモテだな。 どっちも好きだし、どっちもすごいと思う。
なんで、わざわざ比較しなきゃいけないんだっけ?
自分で作品を作るのならまだしも、作れもしないくせに、
他人同士を比較してどっちが上だの下だの、
えらそーに論評して何が楽しいんだ?
あ、音楽評論家ってそれが仕事なんだっけ。
こういうのが飯の種だって、下種な商売だな クリムゾン>イエス>ジェネシス>フロイド>ビートルズ>>>>ビーチボーイズ>クイーン ビーチボーイズ>ビートルズ>ドアーズ>ヴェルヴェッツ>ストーンズ 天才ブライアンが居るからビーチボーイズが最高。ビートルズには天才が
居ない。 ペットサウンズまでは同点
ビーチボーイズはそこが頂点だったが、ビートルズはもう一つ上のレベルまでいった
てかビーチボーイズのが上って言ってる奴がいること自体驚きなんだが ビーチボーイズ(ブライアン)は作曲家であり歌手である。
ビートルズはアイドルであり作曲家であり作詞家であり歌手であり楽器奏者でありプロデューサーであり映画俳優であり毒舌芸人でありアニメキャラクターである。 この手のスレって結局どっちがどれだけイタいヲタを抱えてるかの
晒しあいになっちゃうんだよな ヴォラ!ォラ!
ブライアンのことビッグとか言ってんじゃねぇぞヴォラ。 ポールは天才だなってよく思うが
ブライアンはそれにさらに狂気を足した感がある
ま、実際狂ったんだがw
ジョン?
ドラム担当だったっけ? This boyってsurfer girlのアンサーソングかパロディか知らないけどそんなところだよね 今日ビーチ・ボーイズが日本で公演するのに
この静けさ・・・
ビートルズだったら街は大騒ぎだったろうな ビートルズとビーチボーイズを時代順に聞いてみると、
ビーチボーイズの成熟のスピードは凄いな
で、ビートルズは成長って感じ
で、どっちも好きだということに改めて気づいた ブライアンがリタイアするまでは人気を除いてビーチボーイズの
圧倒的勝利。64〜66年の同時代の曲を比較して聞いても
音楽性が違う。しかしブライアンのずっと現役だったら
この50年間凄いことになってただろうなw >>431
ずっと現役だったらとか言ってるけど
あのブライアンのスマイルに至るまでの恐ろしい進化、深化っぷりがいつまでも続くなんて思う方がおかしい。
だが
ビートルズの魅力とビーチボーイズの魅力を同じ土俵で比べるのもうまくないが
確かに、ビーチボーイズ(ブライアン)の方がずっとぶっ飛んでたなw
ブライアンこそ近代音楽史に残る天才だよ
ビーチボーイズの音楽はすごいとは思うけど
日常的に聞く気にはならん
なんか異物感を感じる
ビートルズは学生のころハマったけど今聴いていいと思うかは微妙だ ビートルズが球のような美しさだとしたら、ビーチボーイズには正十二面体のような美しさがあると、私は思うのであります ビーチボーイズの音楽ってなんか心に侵食してくる感じがあって苦手
ビートルズの音楽はもっとドライな感じがする どちらも好きだけど、ビーチボーイズは全体像がとらえにくい サーフズアップとか
いい曲だが、タイトルが一回くらいしか出て来なくかったり ビートルズは徐々に飽きて来たがペットサウンズは今だに飽きないなぁ ビーチボーイズは曲が短いのに心を持っていかれる
作業用に聞くと危険