【まだ】ビートルズ達の楽しい会話５【話そう！】
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ギヴ「ヨクヤッタナ」
ギヴ「エライゾ!!」
ギヴ「オトナのナカマイリダ！！」
ギヴ「エヘヘwww」
Apes「ロックの殿堂にも入れず、スレ紹介もまた出し抜かれ……（泣」
Fab-4「つーか、名乗れって」 ｡･ ｡･ﾟ｡･ﾟ｡･ﾟ｡ﾟ･.･｡ﾟ゜｡ﾟ･｡．ﾟ･｡
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/ ｏ━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
しー-J
こ、これは>>1乙じゃなくて
チャーハンなんだから
変な勘違いしないでよね！
ビートルズ…たまに主要人物としての立場があやうくなりそうだけど、リマスターがでたらとりあえず
いい売り上げを見せるまだまだ現役な解散40年目バンド（すげえ）。
でもその中身はいばりんぼで恐妻家、今ではすっかりフォローに回ってばっかりいる
トラブルメーカーなリーダー（丸眼鏡担当）と、弟分の曲にはついはっちゃいてしまう
カワイコちゃんな（自分を自覚している）垂れ目で出っ歯な黒ガチャ（ryのベース
（レスゲットダンスと突撃訪問担当）と、胸よりギターに集中しろよと突っ込みたくなる
無駄にハンサムでインドなギタリスト（ビスケット担当）と、気は優しいけど突っ込みは
冷静、怒るとマジ怖の世界最萌えなドラマー（後頭部担当）の４人であった。
いいのか、コレで？ いいのか。
ヨーコ…影は薄くなったが、一度出ると印象が強すぎるジョンの奥様。人のビスケットも大好きだけど、
最近のお気に入りは犬（特にコーギー）。何するかって？ さあ。
パティ…すっかり胸担当になってしまった。でるたび胸の話しかされないが、それでも出番があるだけ
いいのか。 …いいのか??
ミック「俺の娘をきずものにしやがって・・・」
ファン「お前が言うな」 登場人物紹介１（主に身内ｔだったり、犬関係だったり）
ジョージマーティン…「あけおめ」の意味が分からなかった大正生まれのプロデューサー。携帯メールの漢字変換も
改行も使えなかったりして。想像するとちょっとかわいい。
エプスタイン…ジョンの便器からゴ●にもなりきり、彼からなんとか色々と奪いたい熱心なマネージャー。
いいから仕事しとけ。
ダーニ…ジョージJr.。マジでそっくりでびっくり。商魂も胸毛も中々たくましいねww。リマスターはダメでも
ゲームくらいはもらえたのだろうか。
ショーン…おにいちゃんに対して、ちょっと黒いところを見せちゃったジョンの愛息。突撃訪問するポールには
もう慣れているらしい。
ジュリアン…そのお兄ちゃん。「愛をください」と幾星霜。髪の量が晩年の親父と似てきたのは皮肉だなあ。
ザック…好きだからまた登場して欲しいものだ。
ジェイムズ…好きとは正直いえないが、もっと活躍して欲しいものだ（公私ともに）。
マーサ…犬品卑しからぬ物知り博士。しかし「ググるの禁止令」を出された時、憔悴したのは何故だろう。
ジェット…ポールの友達パート２。でもやっぱり人間じゃなかったww。ワンと吠えずに、思い出したとき、
タメを聞かせて自分の名前を叫ぶ。お陰でヨーコから身を守ることに成功。しかしマーサといい、
ポールの側に居ると、犬は犬のままでいられないのだろうか。
ジェーン…赤毛のかわいい女優さん。しかしポールには厳しい。P「金髪がいいな」J「ふざけんな」はまさに名言。
登場人物紹介（とりあえず目に付くところを片っ端から。とりこぼしは謝ります。そしてWiki参照推奨）
モンキーズ…ロックの殿堂入りをこの年まで果たせず、前スレでは色んな人から突っ込まれていじけてる
リーダー（マイク・ウールハット担当）と、そのフォローに回ってばっかりいるお人好しの
ベース（ピーター・バンジョー担当）と、フォローに回ったり突っ込んだり人物紹介者の
影武者になったりする賑やかしなドラマー（ミッキー・鳥の巣頭担当）と、ゲジ眉の隠れ
マッチョだが歌も顔もいい、しかし中身は結構黒いボーカル（デイビー･きらん☆担当）で
構成されている米国産養殖バンド。皆が健在なうちに殿堂入りできたらいいね。ホンとにねww。
ニルヴァーナ…前スレにてぐっと存在感を増した。困った奥様がたまにはっちゃいたりするが、この調子で
頑張ってもらいたい。ボーカルが引っ込み思案でレスゲットをしたくてもなかなか取れないね。ガンバww。
ギヴ兄弟1､2､3（ビージーズ）…前スレでやたら頑張ってしまったオーストラリア出身の兄弟バンドの内訳。
フォーク時代は「マサチューセッツ」「ホリディ」ディスコ時代は「サタデーナイトフィーバー」
「スティンアライヴ」などヒット曲を飛ばししっかりと「ロックの殿堂入り」を果たしているが、
このスレでは不自然な片言しゃべりで深夜ネタを待ち受ける、ハンサムな長男と似てない下の双子の
集団でしかない。しゃべってもファーストネームを名乗らないのも特徴。通称「ギヴず」。
末の弟アンディのオプション付
ABBA…スェーデン出身のコーラスグループ。その美しい歌声は70年代を彩りちゃっかり
ロックの殿堂入りも果たしているが、ここではギヴずと大差の無い扱いを受けている。
マイクへの突込みを一時担当。スェーデン訛りの中国アクセントでしゃべる。なんだこれ。
岸辺一徳（サリー）・シロー兄弟…GSタイガースの兄弟担当。モンキーズのテーマをライブで
使ってみたり、ビージーズに曲を書いてもらったりと結構やり手。そういやギヴずを
ここに引っ張り込んだもの彼らだった。お陰でマイク、ぼろぼろ（笑）。
CSN&Y…しっかり殿堂入りを果たしているアメリカンロックの雄。しかし内容が分かってくると、
結構困った人たちの集まりだったのかなーー？ と勘ぐり始めてきました。60年代って不思議な時代ですねwww。
リッチーフューレイ…その後、WMJのHPで間違えられてた名前の訂正はされたのだろうか。可愛い顔と
しっかりしたベースを聞かせるバッファロースプリングフィールドのアイドルだが、ここでは有吉も真っ青の
あだ名付け親である。ヤツがニコニコ笑い出したら心に鎧を着けて身構えろっ。
ホリーズ…殿堂入りおめでとうございます!! でもここでは相変わらずだじゃれ王なんですねアランさん（汗）。
そしてズ●疑惑は晴れましたか？ ナッシュさん（汗）。
ピーターヌーン（ハーマンズハーミッツ）…子役出身。ここでは同郷のデイビーと☆を飛ばしながら呑気なののしりあいを
繰り広げるのが常のシンガー。一時期ミックジャガーと間違えられたりしたが、ミックはそれを言われるのを
真剣に嫌がっている。語尾に（にかっ☆）が付くのが特徴。ちなみにハーマンズハーミッツは殿堂入りしていない。
ローリングストーンズ…今だ現役のロケンローラーだが、年金に加入していなかったからだとジョンに指摘されても
煙ったく返しただけだった。ホントのトコ、どうなん？ ついでにミック（とブライアン）は何時の間にやら
ジョンのは舎弟扱いにされている。
マンフレッドマン…クラウスフォアマンが一時お世話になったバンド。一時のモー娘並の人事異動の激しさにビックリ。
このバンドでの人事担当に、何があったのだろう。
ゾンビーズ…代表曲は「She’s not there」なぜかマンフレッドマンとよく間違えられる。たまに本家も出してあげてくださいwwww。
ベイシティローラーズ、アーチーズ、ナック、1910フルーツガムカンパニー、オハイオ・エクスプレス…
「舎弟がきわめて少ない」とミッキーがぼやいたばっかりにぞろぞろ出てきた（しかもみんな笑顔）絵だったり一発屋だったり
実態が無かったりする、時代の流れに極めて沿ったバンド達。でも何故かマイクの心は癒されなかったようだ。
もちろん彼らは殿堂入りしていない。
ゲイリー＆ザ・ホーネッツ…極め付きにマイクの心を打ち砕いた「舎弟」バンド。子供だなあ（子供だよ）。
でもきっちりギターを弾いてる姿はどっかの「ローンチー」をいやな気分にさせる。変な時代だなあ60年代って。
ウィンウッド（スティーブ）…一時クラプトンと「ブラインドフェイス」を結成していたマルチなプレーヤー。ソロ活動も
充実しておりしっかり殿堂入りも果たしているけれど、ここでは番茶をすすって茶柱が立ったことを喜ぶ粋人
であるのは、日本人と活動したことがあるからあろうか。（Wikiより）
クラプトン…他ではどんなに「素晴らしいプレーヤーだ」と言われようと、ここではチョコとパティ（の胸）が
大好きな困った人でしかない。いいじゃないか。息抜きは誰にでも必要さ。ゆっくりしていってねwww。
ヴァン・モリソン…露出がきわめて少ないが、ブルーアイド・ソウル（blue-eyed soul 白人が歌うソウルのこと）の
第一人者として名高い。しかしその渋い音楽性のためか、ここではウィンウッドよりも、より頑固親父的要素の
高い人になっちゃってる。好きな甘物は和菓子。なんとなく練りきりとか好きそう。
レス･ポール…あまりに偉大な通りがかりwww。この人がいなかったらジミーペイジはどうなってたろうかww。遅れながらご冥福を祈ります。
チェットアトキンス…ジョージの神様。グレッチの神様。
イアン・アンダーソン（ジェスロ・タル）…ギターやフルートから鮭（養鮭業）までと、守備範囲の広すぎる演奏家。自分大体分からない人はWikiで調べて、勝手にまとめてますが、まさかここで「鮭」という字を書くとは思わなかった。いろんな人がいるなあ。
モーグ博士…他のトコでは結構「ムーグ」と間違われてるけど、ここではちゃんと「モーグ」と呼ばれているのはやっぱり
みんな、叱られたくないからだろうか。
ローレンス・ハモンド…最近ほとんど出番がないぞ、がんばれ!!
マイケルジャクソン…先日若くして亡くなった「キングオブポップス」。しかしここではちゃっかりレスゲットダンスと
版権ビジネスでポールを出し抜くムーンウォークの人で、しかも「This is it」の意味が分からなかった
驚異の人でもある（爆笑）。
フィル・スペクター…ジョンに輪をかけて変人だった敏腕プロデューサー。何故か人まであぼーんしている不可思議な人。
レットイットビーのアレンジで色々とポールを怒らせたが、この時ポールがマーティン先生に言いつけたと聞いて
「お前はどこのクラス委員だ」と爆笑したのもいい思い出です。
クリストーマス…自身もアーティストでもある、ビートルズにもかかわりのあるプロデューサー。でもここでは登場時に
お茶の一杯も持ってこない、担当した日本人バンドのボーカルを食っちゃった困ったひとでもある。皆なんでそんなに
元気なのやら。名前が短くなるたびクリスマスっぽくなったり妙に深夜ネタっぽくなるのも特徴。
フレディ…クィーンのボーカルの、美声でマッチョで出っ歯で猫好きという、どっからでも突っ込んでくださいといわんばかりの人。
でもなかなか目立てないのは、ここの出てくる連中が、輪をかけて「…」だからなのは、気付いても言っちゃいけないお約束（笑）。
最近８m50cm重さ３tのメガフレディを披露するも「だからなんだ」とばかりに流されてしまった（ある意味すげえ）。ロボの再登場に期待します。
伊武雅刀、広川太一郎…どちらもジョンの吹き替えをやった偉大なる声優陣。「ふっふっふ、ヤマトの諸君！」「だったりしてほんとにもう！」←ジョンの台詞で正しいものはどちらでしょう？
小林克也…今のコ達に「スネークマンショー」とか言っても分からないだろうな…。「ここは警察じゃないよ」
高橋元太郎…今ではすっかり「うっかり●兵衛」だが、あの頃はアイドルグループ「スリーファンキーズ」のメンバーだったのですよ。考えてみればポールとデイビーの声を当ててるってだけでも凄いことなんじゃないかと思えもするが、今はお団子大好きな謎の人だる。
柳生博…以前NH●のビートルズ特集（と称した市販ビデオだだ流し（●HK名物www）でマーティン先生の声を当てたことの
ある名司会者。その上庭園家であの柳生一族の末裔でもある。へたにつっこんだら優しい笑顔で斬られるかも!!（ウソ）
オアシス…お兄さん、新バンドが「オアシス2.0」て…。ギターの怨み、尽きまじ。剣呑剣呑（汗）。
レッドツェッペリン…でかくて汚いレモンからタルタルソースを出したり、きんめだいをとんでもないことに使おうとした
困ったバンド。でもきっと殿堂入りは果たしているんだろうな。マイク、心を強く持て。
ビスケット… 女ったらしなギタリストも、奇声をあげるの大好き奥様も、コレさえあれば全員集合！（…て、二人しかいないけどな）。
チョコレート…虫歯穴に入っても食べ続けたい、エロいすご腕ギタリストの大好物。
デジャヴ…訛りを持つものには発音できない。そこの二人、りぴーとあふたーみー!
「ヴ」「ウ？」「ブ？」「ヴ」だめだこりゃ(涙)。
>>11
スレ立て主さんの人物紹介にはいつも腹抱えて笑ってる 規制…全てにおいて一番の敵。罪のない住人達をシベリア送りにしてしまうが、どうも住み心地はいいらしい。
でも、もしよかったらここも忘れないでくださいね（低頭）。
ロックの殿堂…入るための基準がイマイチ分からないけど、入れたらなんとなく威張れるところらしい。
でも殿堂入りしたらどうなるんだろう。年金でもつくんだろうか。
メイパン…ヨーコの影武者。チャイニーズ眼鏡ちゃんwww。でもオクラ入り納豆卵あんかけを作るような
ことはないらしい。お茶も普通に飲める。特技はカメラ。
ザ･バンド…解散式にはリンゴ以下、豪華メンバーが揃って映画にもなった伝説のバンド（しかしこのスレはある意味
伝説のバンドだらけ）。レヴォンヘルム以下メンバー全員カナダ人であるが、その理由がカナダに拠点を移した
元々のバンドメンバーがヘルム以外ホームシックにかかって本国に帰っちゃったからという理由は、大の大人として
いかがなものか（泣）。ヘルムはどうやって堪えれたのだろう。やっぱりメイプルシロップだろうか。
ミッキー「とりあえず、今回はここまで!!!!!」
デイビー「>>3 一番乗りおめでとう！、>>5 ミックジャガーさんいらっしゃい！
>>11 受けてくれてありがとう（きらん☆」
ピーター「それでは、後はよろしくー」
マイク「ロックの殿堂入りも、よろしくー（泣」 マイク「ナックのヴォーカルが亡くなったそうだ・・・」
ピーター「残念なニュースだね」
マイク「・・・つまりナックに先を越されるかもしれないってことなんだよ！ああ～～っ！！」
ピーター「マイク！？どうしてそんなに歪んでしまったんだマイク！？」 >>15
ギヴず「キニスンナwwww」
ABBA「チキチータ☆」
ピーター「刺激すんな」 クリストーマス「あの、お茶です」
ポール「お、ごくろう。珍しく気が利いてるな」
クリストーマ「いえ、紹介文にのせてもらったんで」
ポール「また名前縮んでるぞ」 ジョン「お前等、ここは一応俺達がメインのスレなんだがな」
ギヴず「キニスンナwwww」
ABBA「チキチータ☆」
ジョン「名乗れって」 リンゴ「そっか、レヴォンだけ米南部出身なんだね」
レヴォン「んだ」
リック「そんで、オラたつはカナダ生まれだ」
リチャードマニュエル「オラもだ」
ガースハドソン「ワシもだ」
リンゴ「あれ？もう一人いなかったっけ？」
レヴォン「もう一人？ハテ・・・そんなんおったかいのう？リックさん」
リック「わしら四人組じゃなかったかい？レヴォンさん」
リチャード「ロニーホーキンスさんのことかのう？」
ガース「それは昔ワシらがバックバンドやってた人じゃろう」
ロビーロバートソン「おーい！お－い！」 ピート「いかん！紹介から漏れてしまったぞ」
ムーニー「ばーばーばー」
ロジャー「今スレでは挽回しないとな」
ムーニー「ばけっちー」
ジョン「お前は暢気でいいな」
ムーニー「いや、今後は我々も気を引き締めてだな」
ジョン「急に真顔になるなよ」 >>20
ジョン「お前達はそれだけ訛ってても「ヴ」っていえるんだな」
レヴォン「ワシの名前に入ってますからのう」
ジョン「名前に入ってたら言えるようになるんだな。じゃあお前等」
マイク、ジョージ「？」
ジョン「改名しろ。マイク、お前はヴァイクネスミス。ジョージはジョージヴァリスン。OK？」
マイク、ジョージ「いやだ」
ジョン「文句言うのか」
リンゴ「そりゃ言うだろ」 ジョージ「僕って訛ってるかな」
リンゴ「訛ってるね」
ジョージ「そうかなぁ」
ポール「プッ」
ジョージ「もう一回笑ってみろ、このリヴァプールの田舎者が」
ポール「‥なんで俺だけ」
>>25
ジョン「田舎もんの舎弟ちわーっすww」
リンゴ「ジョン、それは自分を田舎もんだと認めてるようなものだよ」 ヴァン「ワシの名前にも「ヴ」が入っとる」
ジョージ「じゃあ「デジャヴ」って言える？」
ヴァン「あたりまえじゃ！・・・でじゃ、ぶ、あれ、でじゃ、ぶっふぅーーーっ！！」
リンゴ「うわっ！ツバとんだ！」
ポール「ぷっｗ言えてないじゃんｗ」
ヴァン「だ、黙れ、若造！」
ポール「年上だ！」 ポール「俺の舎弟は・・」
ジョージ「こっち見んな」
ポール「と、見せかけてリンゴ！」
リンゴ「てめぇ、ぶっ飛ばすぞ」
ジョン「さすがテディボーイ」 ミック「低学歴どもちょっと静かにしてくれないか」
キース「・・・・・」
ミック「お前まで黙るんかい！」 >>29
ジョン「おい、そこの高学歴」
ミック「なんだ丸眼鏡担当」
ジョン「ほい、皿」
ミック「……はい……」
キース「（泣）」 ジョージ「僕って女たらしかなぁ？」
リンゴ「自分でも分からないのかい？」 >>31
ジョージ「分からないけど、僕が一度声をかけた女の子はみんな後ろをついてくるけどね」
リンゴ「え、そうだっけ？」
ジョン「何気にキツイな、リンゴw」 >>32
ポール「僕なんかウィンクひとつで‥」
ジェーン「で？どうしたの？」
ポール「なんでもありません」 ビルワイマン「・・・・・」
ポール「参りました！」
ジョージ「参りました！」
ビルワイマン「まだ何も言ってない」 フレディ「僕は硬派だから女なんか興味ない」
ブライアン「お前は事情が違うだろ」 ジョージ「君は女に興味ないの？」
ポール「モーリンよりもっといい女がゴロゴロいるよ」
ジョン「もっと視界を広げようぜ」
リンゴ「大きななお世話だよ」 マイケル「気が合うじゃないかフレディ」
ブライアン「だからお前ら2人は事情が違うんだって」 >>37
ジョン「視野を広げてみろよ！ いい女っているもんだぜwww」
リンゴ「君にそう言われても、まったく説得力を感じないんだよなあ」 ギヴず「深夜デナイノニ、深夜ネタでスカ??」
リンゴ「イキイキしてるね」 マーサ「おまえはもっと学をつけて、立派な男になれ、な？」
ポール「……」 ジョージ「ジョンの女の趣味って(ry」
ポール「それは禁句」
リンゴ「君達は手当たり次第って感じだよね」 >>39
エルトンジョン「視野広げすぎて同性と結婚したｗ」 >>43
エピー「ジョン、君も視野を広げすぎてみないかﾊｱﾊｱ」
ジョン「いいから仕事しとけや」 マイク「ピーター、今日TVで見てビックリしたけど、お前スケート上手かったんだな」
ピーター「それ、プルシェンコ」 >>45
ポール「うわーっ、45取られたーっ！せっかく45回転決めようとおもったのに！」
ジョン「お前はシングル盤レコードか！」 織田信成「スケート靴の紐が切れたよぅ」
エピー「君からは僕とおんなじ匂いがするぜ」 >>46
ポール「え、シングル盤って45回転なの？」
ジョン「マーサ、ちょっと来い!! マーサあああああ!!」」 >>48
マーサ「えー？ググるのー？」
ジョン「面倒くさそうに言うな」
ポール「50レスげーーーーーっと!!!! ぐるぐるぐるぐる…」
マーサ「だってケータイもPCも持ってきてないのに」
ジョン「いいから調べろよ」
ジョージ「あービスケットうんめえ(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)」
リンゴ「……ちょっとは見てやれよ、お前等…」
ポール「ぐるぐるぐるぐる」 マーサ「見ろ、溶けてバターになってしまった」
ジョン「50回転なんて無茶するからだ」
ジョージ「じゃあこれでホットケーキ焼こうか」
リンゴ「ちびくろサンボかよ」 >>51
ポール「おいしそうだね、僕にも焼いてよ」
ジョージ「うんいいよ…って、わあああああ!!!!」
ジョン「食べたら、また回れよ」
リンゴ「なんでそんなに厳しいんだい？」
マーサ「…誰もバターの原材料を気にしてないのがコワいのだが」 デイビー「ウッドストックフェスを語ろう」
マイク「俺らに関係なし（けっ）!!」
ピーター「モンタレーポップフェスを語ろう」
ミッキー「ああ、プログラム用に書いたお前の序文が外されてて
大人気なくふくれた、アレだろ？www」 マイク「ロックの殿堂なんぞ吹っ飛ばしてやるわ！ガハハハハ！」
デイビー「なんか今日はマイクはパンクだね（きらん☆」
ピーター「ヤケになってるだけにしか見えない・・・」
ミッキー「おい、ピストルズやラモーンズが殿堂入りしてるのは絶対ナイショだぞ」 >>54
マイク「あ？ 誰かなんか言ったか（ギロッ」
３人「なんでもありません（めんどくさー」 マーサ「正確に言うとセックス・ピストルズは2006年に殿堂入りするはずだったんだけど拒否したんだってさ」
3人「うわーーーーーーーーーーーっ！空気嫁ーーーーーーーーーーー！！犬！！」 >>50
ポール「やべぇ、、回りすぎた。少し休ませて」
パティ「こっちに近づくな」 >>56
マーサ「犬とは失敬だな。じゃあもう一度言うけどセックスピストルズは一度は殿堂入りを拒否」
三人「はい、すいません！ ごめんなさい!! だからカンベンして!!!!!」
マイク「ん？ 誰かきてるのか？」
三人「きてません!!!!!!」
マーサ「お茶の一杯くらいは」
三人「うわーーーーーーーーーっ!!!!!!!!」 >>57
ジョージ「やべえ、食いすぎた。休ませてモーリン」
リンゴ「こらーーーーーーーーっ!!!!!!」 >>58
ジョン「闇を切り裂く、男共の絶叫が聞こえる…」
ポール「マーサかわいいよマーサwww」
ジョン「とめろよ飼い主」
ポール「60レスゲットダーーーーーーンスッ♪」
ジョン「話を聞け」 >>60
マーサ「いつも迷惑をかけてすまない」
ジョン「お前も苦労するな」 エピー「いっそこの３人でグループ結成してしまおうかｗ」
フレディ「僕、厳密にはバイだから１抜けた」
マイケル「僕もショタ派だから１抜け」
エピー「いちいち細かいな」 マイケル「ショタとホモは全然違うぞエピー」
エピー「犯罪になるかならないかだろ？」
マイケル「（泣）」 ジョージ「ねえピーター」
？「いえ、プルシェンコです」
ジョージ「へ？君は誰だい？」
プルシェンコ「ググれカス」 ジョージ「ねぇねぇ、パティ～♪」
パティ「なに？」
ジョージ「パティが作ったお菓子は世界一だよぉ☆」
パティ「‥どうしたの？」
ジョージ「こういうプレイもたまにはいいだろ？ｷﾘｯ」
パティ「おまえマジで気持ち悪い」 >>64
ピート「まあ、似てるヤツは世界に３人はいるって言うからなwwww」
リンゴ「でもプルシェンコは、君には似てるけど僕たちには似てないねww」
ピーター「そういえば、そうですね」
三人「はははははwwww」
プルシェンコ「和んでるとこ悪いけど、バンクーバーに戻っていい？」
>>66
マイク「ロックの殿堂はバンクーバーにあるのか、ピーター!!??」
プルシェンコ「わあ！ な、なんだ君は、鬼気迫る顔で目を血走らせて!!!!」
ピーター「マイク、頼むから一度ぐっすり寝て頭を冷やしてくれマイク!!!!」
国母「殿堂とかうっせーな チッ」
ピーター「君のそのだらしない格好はなんだ」
国母「あっ、プルシェンコさん！反省してまーす」
ピーター「また間違われた」
マイク「ぷぷぷｗｗ」
ピーター「おまえが笑うな！」 >>68
ポール「謝罪はちゃんと反省の意を込めてしなきゃだめだよ」
ジミヘン「お前が言うなよ。てか俺は國母じゃねぇ！」 >>69
ジョン「お前69ゲットしてるぞ」
ポール「お、よっしゃーー69ゲットーーー！！・・・というわけでシックスナインしよう」
ジェーン「一人でやればぁ？」 >>70
ポール「最近ジェーンが冷たいんだ……」
ジョン「いや…、くるんじゃないかなあとは思ってたよ。なんとなく」 ショーン「ポールおじいちゃん、いらっしゃいwww」
ポール「今の年齢で挨拶するのは、やめてくれる？」 ポール「ジョン、ショーンの躾なってないんじゃない？」
ヨーコ「ポール、お茶はいかが？」
ポール「すいませんした」 マイク「あれ？ピーターは？」
ミッキー「連れてきたよ」
ピーター「さあ、張りきってバンジョーを弾くよ！」
マイク「……」
デイビー「どうした？マイク」
マイク「どう見てもプルシェンコです。ありがとうございました」
ピーター「違うっつうの」 ポール「君のスライドギターは実に素晴らしい」
ジョージ「そうかな」
ポール「リアルラヴなんて特に」
ジョージ「そうかな」
ポール「散々褒めたから僕の版権買わない？」
ジョージ「お断りします」 >>75
ジョージ「お前の版権を勝ったら、俺の版権を買ってくれるか？」
ポール「え！ 君、版権なんて持ってるの!?」
ジョージ「………」
ポール「版権で思い出したけど」
リンゴ「なんだい」
ポール「ビートルズの版権はまだマイケル側にあるんだよ」
リンゴ「そうだね」
ポール「僕がライブで歌うたびにお金を払わなくちゃいけない」
リンゴ「そうだね」
ポール「こんなに悔しい事ってあるかい？」
リンゴ「しこたま金持ってるくせに何言ってんだ？」 ポール「だって自分で作った曲なんだよ。・・・あ、ごめん」
リンゴ「そこで謝るな！」 リンゴ「自分で作った曲なのに、たくさん版権持ってかれてるなんて間抜けだね」
ポール「リンゴは管理しやすそうでいいね」
リンゴ「うん、楽でいいよ～♪」
マーサ「ポールの負け」 ジョージ「今日は猫の日なんだよ」
リンゴ「ふうん」
ジョン「リンゴに猫耳付けたら似合いそうだな」
ポール「うんうん！」
リンゴ「みんなでこっち見んな」 マーサ「最近、毛が伸びて前がよく見えないんだよね」
ポール「前髪を可愛いリボンで結んでやろう」
マーサ「よろしく頼むよ」
ポール「わっ！おまえ異臭がするぞ！おまけに毛並みはボロボロだし」
マーサ「僕はこっちだよ」
リンゴ「どうして頭にリボン付けてるの？ジョージ」
ジョージ「・・・・・」 >>81
リンゴ「ジョージごめんってば。でもそのヒゲだもんなぁ」
ジョージ「ジョンだってけっこうなものじゃないか」
ポール「そうだそうだ！」
ジョン「ってお前は人のヒゲでみつあみ結うな！」 >>82
ジョン「ふむ」
リンゴ「鏡の前からずっと離れないね」
ポール「気に入ってるみたいだね」 ポール「今日は猫の日なんだってさ」
フレディ「どうして？」
ポール「２が３つ並んでニャーニャーニャーだからかな」
フレディ「ぬこよりその言い方がかわいいよポール」
ポール「……」
エピー「そっちは危ないぞ！こっちに来い」
ポール「そっちも怖いよ」 エピー「僕と２人で旅行しないか」
ジョン「シンも連れて行っていいかな」
エピー「しょうがないね」
ジョージ「僕も行く！」
エピー・ジョン「おまえは来るな」 >>85
ポール「「そっち」てどこだよ」
エピー「こっち///」
ポール「怖いよ」 フレディ「昨日はぬこの日だったんだよ」
デライラ「そのネタ引っ張るね」
フレディ「だからその肉球を‥」
デライラ「こっち来んな」 プラント「いつまで俺達準備運動すればいいと思う？」
ペイジ「大御所なのに存在感薄いよな」
ボンゾ「確かに」
ジョンジー「お前はドラマーの中ではやたら濃い」 ピート「ボンゾが濃いとか言われてるぜ、ムーニー」
ロジャー「なんか言ってやれよ、同じ（濃い）ドラマーとしてwww」
ムーニー「ボンゾが出てきてこんにちは～♪」
ジョン「…挨拶してどうすんだよ」 リンゴ「凄い回転だったなキムヨナ」
ジョン「うちにも凄いのがいるじゃないか」
ポール「やめてその目、怖い」 リンゴ「そういえばもうすぐ100・・・」
ジョン「ここは100回転でキメてもらわないとな」
ポール「というわけだ、頑張れよジョージ」
ジョージ「えっ？」 >>92
ジョージ「スケート靴ってどうやって履くのさ！？」
ジョン「そこから？」 >>93
ジョン「てか、お前100回転やる気なの？」
リンゴ「…ポールに乗せられてるって、なんで気付かないの？」
ジョージ「あ…」
リンゴ「分かったかい？」
ジョージ「……あ？」
リンゴ「ダメだったか（泣」 >>94
ジョージ「ポール！ お前オレをからかいやがって!!」
ポール「……誰だ入れ知恵しやがったの（ちっ」
ジョン「久々の黒ガチャモードだな」 >>95
ポール「黙れムック」
リンゴ「喧嘩は止めろ！」
ジョン「黙れ鼻デカ」
リンゴ「ビートルズ辞めます」 ジョン「リンゴ、戻ってくれたんだな」
リンゴ「辞める、なんて心配かけてごめんよ、ジョン」
ジョン「やっぱり仲間が恋しくなったんだろｗ」
リンゴ「それもそうなんだけど」
ジョン「？」
リンゴ「旅行先の食事に出たイカが食えなくて」
ジョン「どんだけ偏食」 ポール「１００レスげーーーっとwwwwwww!!!!!!」
ジョン「間違えてくれてありがとう」 リンゴ「僕がビートルズに復帰した時、ドラムに花を飾ってくれたのは誰だっけ？」
ジョージ「それは僕だよ」
マル「違う、僕だよ」
ポール「そんなのどっちでもいいじゃないか」
ジョン「脱退の原因を作ったのはおまえなんだけどな」 ポール「イエスタデイはね、母さんが死んだ次の日の僕の気持ちを書いた歌なんだ」
ジョージ「失恋の歌じゃなかったんだね」
ポール「母さんを思い出したら涙が出てきたよ‥」
ジェーン「私の胸で思いきり泣いていいのよ」
ポール「じゃあ遠慮なく」
パティ「ちょっと！なんでこっちに来るのよ」
ポール「やっぱりダメ？」
ジェーン「おいポール、ちょっとこっち来いや」
ポール「ビコーズのコーラスってさ」
リンゴ「うん、どうしたの？」
ポール「君は参加してないから関係ないだろ」
リンゴ「ビートルズ辞めます」 ポール「ジョージ、誕生日おめでとう!!」
ジョージ「届出が今日だからね。ま、とりあえずありがとう」
ポール「……あれ？ しないの??」
ジョージ「なにを？」
ポール「誕生日記念の100回転」
ポール「お前がやれ」 ジョン「お前が自分大好きなのは知ってるけど自分に話しかけるのはいきすぎだろ」 ジョージ「ジョージ誕生日おめでとう！」
ジョージ「ありがとう」
ジョージ「はい、プレゼント」
ジョージ「わぁ！ありがとう！」
ジョン「なにその独り言」 ポール「ジョージは人間不信に陥ってるから仕方ないんだ」
ジョン「お前のせいだろ」 リンゴ「誕生日おめでとう、ジョージ」
ジョージ「リンゴだけだよ、まっとうに祝ってくれるのは」
リンゴ「でも>>102で、間違って名前をダブったことは、祝えないな」
ジョージ「どうもすいません」 >>106
リンゴ「しかもよりによって、ポールの名前だったし」
ジョージ「ホントにごめん」
ポール「何度も名前が出てきちゃう、僕って実は人気者www??」
ジョン「…まあ、ある意味、な」 >>101
リンゴ「録音には入ってないけど、3人に聞こえるようにハイハットでリズム刻んだんだけど…」
ジョージ「コーラスやってないけど関係してるよね」
ジョン「そんなんだから友達いないんだよ」 ポール「昨日は君の誕生日だったんだってね！」
ジョージ「・・・・・」
ポール「ダンスだ！」
ジョージ「・・・・・」
ジョン「空気を読みなさいね」 ポール「なんで僕のやる事って全部裏目に回るんだろう」
ジョン「でもそんなお前が好きだ」 リンゴ「これ読んでみなよ」
ポール「から・・・け・・・？」 ジョージ「俺のオールシングスマストパスをアビイロードに入れろ！」
ポール「却下」
ジョージ「タコ庭を外せばいいだろ！」
ポール「それもそうだな」
リンゴ「ちょっと待て」 ジョージ「僕の曲でギターを弾いてくれないか」
クラプトン「ええっ！」
ジョージ「でもなるべくビートルズっぽいサウンドで頼む」
クラプトン「じゃあ下手っぽく聴こえるように弾けばいいという事でＯＫ?」
ジョージ「どういう意味かね」 >>112
ジョージ「いいじゃないか、どうせ大半は俺がｋ」
リンゴ「おっと、それは口外するなよ」 ジョージ「映画のサントラを作るから、ちょっとボンベイ行ってくる」
ジョン「じゃあ土産にボンベイロール頼むわ」
ジョージ「それ、どっちのボンベイ？」
リンゴ「深読みすんな」 ポール「インドと聞いてイメージするものは？」
ジョージ「クリシュナ神」
ジョン「マハリシ」
リンゴ「‥体調不良」
ポール「どんだけトラウマ」 >>118
ジョン「んじゃ、お前はインドと聞いたら何思う？」
ポール「インドって聞いたら「インド」としか思えないよ」
ジョン「……頭が悪いんだか真理を解いてるんだか、よく分からんなお前は」 ジョージ「なんだよレノン＝マッカートニーって、まるで俺がはぶられてるみたいじゃないか」
ブライアン「・・・・」 >>120
ブライアン「…その気持ち、分かるよ」
ジョージ「は？ あんたブライアンじゃないの？」
ブライアン「ジョーンズのほう」
ジョージ「…うわあ、生々しくなっちまったなあ」 レコーディング中
ポール「わん！わん！」
ジョージ「ん？なんだこいつ急に・・・」
ジョン「いいねそれｗ曲に取り入れるかｗ」
ジョージ「2人の呼吸がわからない・・・」 ジョージ「よし、ハリスン＝スター結成だ！」
リンゴ「別にいいけど・・・」
ジョージ「ハリスン☆でもいい？」
リンゴ「コンビ解消しよう」 ジョージ「俺のノットギルティをアビイロードに入れろ！」
ジョン「じゃあハーマジェスティを外すか」
ポール「捨て曲のつもりだったけど、だめだよ」
リンゴ「オクトパスガーデンは絶対だめ！！」
ジョン「リンゴだけやけに必死だな」 ジョージ「俺のサムシングを‥」
ポール「え？アルバムに入れる予定だけど？」
ジョージ「ああ、そうだった」
リンゴ「却下されまくって混乱してるね」
ジョン「リンゴは１曲だけだし安泰だな」
>>125
ポール「なに？そんなに外してほしいの？（ニヤニヤ」
ジョージ「そ、それだけはあああ」
リンゴ「いじめっこだねぇ」 >>126
ポール「俺はいじめっ子じゃないぞ」
リンゴ「じゃあ、何だよ」
ポール「ただのドＳだ」
リンゴ「胸張って言える事かよ」 >>115
ジョン「ここがダム板か」
ポール「>>116で注意されてんのに、なんでわざわざ踏んじゃうのかなあこの人」 マイク「ロックの殿堂はダム板にあるのかピーター!!??」
ピーター「ねえよ」
ミッキー「…お前、本当に大丈夫かマイク」
デイビー「太平洋の深海にロックの殿堂があるとか言ったら、潜りかねないねこの人」 >>129
マイク「お前等も一緒に」
３人「行きません」 ジョン「君も一緒に行かないか」
マイク「ストロベリーなんちゃらに？」
ジョン「知らないなら答えないでくれるかな」
>>128
ポール「僕も行ってみようかな、記念に」
ジョン「お願いだからダム板でレスゲットダンスなんて恥さらしはやめてくれよ」
ポール「・・・チッ」
リンゴ「やる気まんまんだったんだね」 アストリット「あなた達をカメラで撮りたいんだけど」
ジョージ「恥ずかしいよ」
リンゴ「だよね」
ポール「わーい！早く撮ってー！」
アストリット「タレ目はお帰り下さい」 >>133
マイク「ポール、写真なら僕が撮ってあげるから・・・」
ポール「さすが我が弟よ！」
マイク「だから大人しくしててね」 ジョン「ツイスト＆シャウトは牛乳でうがいしながら歌ったんだぜ」
リンゴ「あそう」
ジョン「おかげで牛乳が血に染まったんだ」
リンゴ「武勇伝を語るのはいいんだけどさ」
ジョン「何だよ」
リンゴ「何で僕がイチゴ牛乳飲んでる時にそんな話するの？」
ジョージ「おえぇぇぇ」
>>134
マイク「む、お前はだれだ」
マイク「僕はポールの弟のマイクだけど。君は？」
マイク「オレはモンキーズのリーダにして小説家で社長のカントリーシンガー、マイクネスミスだ」
マイク「…なんだかめんどくさそうな人だな」
Apes3「いやまったく、その通りでして」 ポール「イェイ！復活だ！ダーンス☆」
ジョン「結構長かったな」
ジョージ「ひまでひまで死にそうだったよ…」
リンゴ「君少しは外に出たら？」 マイク「全米ツアーのオープニングアクトに誰を呼ぼうか」
ピーター「ジミヘンは？」
ジミヘン「ギター燃やしちゃうけど」
デイビー「お断りします」 マイク「いくらジミヘンが好きだからってさ」
ピーター「なに」
マイク「ベースでパープルヘイズ弾くなよ」
ピーター「お前は弾けんの？」
マイク「・・・・・・・」
ミッキー「あわわ、それを言っちゃ・・・・」 >>139
ポール「君は弾ける？」
ジョージ「なんで俺に話を振る」 ジョージ「俺もベース弾けるんだけど」
ポール「どれだよ」
ジョージ「ちょっとライナー確認してくる！」
ポール「……」 プリンス「僕が一番楽器をうまく使えるんだ！」
ポール「ほほう、それでそれで？このサーに敵うとでも？」
スティービー・ワンダー「僕が一番だよ！」
トッド・ラングレン「俺だって！」
スティーヴ・ウィンウッド「やるか？」
リンゴ「なんか面倒な事になって来たんだけど…」 >>142
ミッキー「お前等、やめんかあああああああああっ（号泣）!!!!!!!」
デイビー「やっと帰ってこれたと思ったら、また次もWikiにお世話になりっぱなしだね（きらん☆」 ジョン「マンコ舐めたい」
ポール「誰かフェラしてくれ」
ジョージ「手コキでもいいわ」
リンゴ「巨乳揉みてー」 >>133
ポール「…」
ジョン「おい、そう怒るなよ」
ポール「いや」
ジョン「違うのか？」
ポール「釣り目にしてるんだよ」
リンゴ「涙ぐましい努力だね」 ピーター「モンキーズでググるとね」
マイク「いきなりどうした」
ピーター「アークティックモンキーズばかり引っかかるんだ」
マイク「泣くなよ」
>>145
ポール「やぁ、リンゴ」
リンゴ「やぁ、ってポールひどい顔だな。目が腫れてるよ」
ポール「目尻にセロテープ貼って寝てみたんだ。どうかな？」
リンゴ「どうって・・・マジで泣けてきたわ」 ジョン「たれ目にはたれ目の良さがあると思うよ」
ポール「例えば？」
ジョン「ちょっと時間下さい」
ポール「・・・・・」 >>148
ジョージ「はいはい！」
ポール「はい、ジョージ君」
ジョージ「悲しい場面でも深刻そうに見えない」
ポー「それいいところ？」 >>149
リンゴ「はいはい！」
ポール「はい、リンゴ君」
リンゴ「思いつきません！」
ポール「お帰り下さい」 ポール「はいはい！」
リンゴ「嫌な予感するけど・・・はいポール君」
ポール「かわいいところ？」
ジョン「座布団全部持ってけ」 >>151
ジョージ「ＫＹなところ」
ポール「もうただの悪口じゃん」 >>146
ピーター「色んなところで「モンキーズ」を検索する時の、あのうざったさ!! 違うんだってアーティスティックでもスーパーでも
サルゲッチュでもないんだって、俺たちは!!」
マイク「…こうなりゃ歌って踊ってみるか？ セクシーに（ため息」 ジョン「最近ヤってるか？」
ポール「セックスしたい」
ジョージ「ﾏﾑｺ激しく突きたい」
リンゴ「中出ししたいぜ」 >>141
ジョン「俺もベース弾かされたんだけど」
ジョージ「ああそうそう、俺も弾かされたんだったわ、そういや」
リンゴ「僕なんか、ドラム取られた」
ポール「まったく皆が働かないから、僕ばっかり動かされちゃってもう大変!!」
三人「このバカったれ!!!!」
>>155
ミッキー「捻って答えるのも、めんどくさくなったんだな」
デイビー「まったく、話が通じない人間が一人いると振り回されて大変だよね（きらん☆」
マイク「へっくしょん」
ピーター「…黙って休んでろ、な？」 >>156
マイク「While I Cry～♪」
ピーター「あんた時々そうやって、妙にしんみりした曲作るよなあ」
ミッキー「ずるいよな」
デイビー「まったくね」 リンゴ「銀座で僕たちの最初の映画をが映されてたね（３月５日まで）」
ポール「僕の可愛らしさに、またみんなのハートがメロメロになっちゃったんだね（きゅるるんっ☆」
ジョン「垂れ目を大きく輝かせてんじゃねえ、うっとーしい！」
ジョージ「………」
リンゴ「どうした、ジョージ」
ジョージ「いや……、俺が最初にすっころんでリンゴを巻き込んでジョンに大うけされたり、アンプに座ろうとしてひっくりコケそうになったり、
妙にエロ小僧みたいに見える小ネタがあったりしたところなんて、気付かれてねーよな、て心配してたんだ」
ジョン「気付かれてないどころか、バンドが解散したってお前が死んだって、ずーーーーーっとネタにされてるよ」
ジョージ「うそっ!!??」
ジョン「うそじゃねえよ」
リンゴ「しかも銀座が終われば、福岡に出張だ」
ポール「中洲でまた、すっころんでコケそうになって、エロ小僧をフォーカスされて」
ジョン「しかもDVDになった日にゃ」
ポール「全世界のご家庭で、すっころんでコケそうになって、エロ小僧で」
ジョージ「うわああああああああああああん!!!!!!!!」
リンゴ「お前等、やめてやれ」 ジョージ「そんな俺もHelp！では、かっちょよくリンゴを助けに行ったお!!」
ポール「注射器見て気絶して、アーメちゃんにコナかけて無視されて」
ジョン「ま、極めつけは『山田ジョージ』だな」
ジョージ「うえええええん」
リンゴ「だからやめてやれって」 ジョージ「MMTでは!?」
ポール「ストリップシーンで、ある意味ノリノリ」
ジョージ「レリビーでは!!??」
ジョン「感電死」
ジョージ「殺すな!!」 ポール「ＨＤＮ観に行きたい・・」
リンゴ「わざわざ日本まで行かなくてもＤＶＤで観ればいいじゃん」
ポール「ＤＶＤもらってない‥」
リンゴ「また？」 ポール「映画の最上映のおかげで、また新たなファンを開拓できるね！」
リンゴ「目がお金のマークになってる」 ジョン「まさかこの映画が４０年以上も経ってヲタ垂涎の萌え映画になるとは」
リンゴ「僕が主役だからこういう結果になったんだよ」
ジョージ「違うよ！僕が映画の冒頭でコケたからだよ！」
ポール「おまえら、いつまで下らない言い争いしてんの？」
ジョン「あんまり目立たなかったからって嫉妬するんじゃない」 ピーター「僕達も映画に出たもんね！」
リンゴ「張り合うつもりかな？」
マイク「ピーター！タイトルを言ってやれ！」
ピーター「【恋の合言葉】ＨＥＡＤ！」
リンゴ「邦題に関して言えばヤァ！ヤァ！ヤァ！といい勝負だね‥」 >>164
マイク「副題言わないで「Head!」だけ言えばいいんだよ、このヒッピー!!」
ピーター「『ヴ』も発音できないくせに、切れてるんじゃないこのテキサスの田舎者!!」
スティルス「ほっほー、見事に仲間割れてますなあご両人wwww」
マイク、ピーター「うるせえ、参加したバンドが映画にもなってないガチャ歯の自己中ハ●!!」
スティルス「どわっ!!! すげえ毒舌、なにこいつ等!?」
ミッキー「…色々あったんだよ。イロイロ」
デイビー「スティルスも、そのイロイロに関わってないとは言わせないよ（きらん☆」
ジョン「セックスしたい」
ポール「やっぱ生だね」
ジョージ「精液だしたい」
リンゴ「中出し」 ジョン「ヤリてー」
ポール「誰かヤラせろよ」
ジョージ「誰かしゃぶれよ」
リンゴ「パイズリしてー」 ポール「誰か僕のことをわかってくれる人はいないかなあ」
ジョン「おお、お前もとうとう内面の葛藤を表現するようになったのか」
ポール「僕が本当は、繊細でナイーブで攻撃されたらすぐ落ち込んじゃうヘタレで
ジョージのことを大事な２歳下のかわいい弟だといつも気にかけているやさしいお兄さんだってことを」
ジョン「もうどこから突っ込んでいいやらこの黒ガチャ（ry」 マイク「誰か俺のことをわかってくれる人はいないだろうか」
ミッキー「どうしたウールハット、えらく弱気だなwwww」
マイク「ロックの殿堂のことなんて、全っ然気にしていないことを」
ミッキー「お前、冗談もほどほどにしとけや!!!!!!」
>>170
マイク「ホントだよ？」
ミッキー「うるせえよ」 ミック「殿堂入りしたからって、別に年金が出るわけでもねえんだから、あんまり気にすんなよ」
マイク「…あなたは年金にこだわってませんか？ もしかして」 >>169
ジョージ「9ヶ月だから！ ２歳も下でないから!!!!!!」
リンゴ「もうあきらめろってば」
>>173
ポール「え、２歳と９ヶ月だった？ごめんよジョージ」
リンゴ「いい耳をお持ちで」 >>174
ジョージ「orz」
ヨーコ「ビスケット」
ジョージ「ああ、ありがと」
ヨーコ「ちょうだい」
ジョージ「俺の周りはこんなんばっかりかっ!!??」 >>176
クラプトン「………」
ジョージ「ああエリック、君だけだよまともなの」
クラプトン「パティかわいいよパティﾊｱﾊｱ」
ポール「ジョージ、そういや君の誕生日っていつだっけ。もう終わったっけ？」
ジョン「ああわりいジョージ、お前のコンサート出るっつったけど、やっぱやめとくわ。日が悪いから」
ジョージ「………」 マイク 「最近「Daydream Believer」がKIRINのＣＭで流れてるな。
そういえば、ビートルズは昔「Please Please Me」が
ブラックブラックガムのＣＭで使われてたよな」
ピーター「あ～あったね。 ビートルズを真似た４人の日本人少年が出てるやつ。
でもそれはブラックブラックガムじゃなくて『カネボウ・プレイガム』のＣＭだよ」
デイビー「黒いガムだから、間違えて覚えてる人が結構いるんだよね」
マイク 「……」
ミッキー「コーラ味でさ、81年ぐらいのCMだったよな。 ちなみに４人のうちの一人は
『電車男』や『のだめカンタービレ』に出てる豊原功補なんだぜ」
マイク 「お前らよく知ってるな…」 >>178
ミッキー「だってとりあえず俺達、ビートルズのフォロワーだからさ」
マイク「それにしても、俺達が使われる曲って、必ずと言っていいほど「Daydream Believer」だよなあ」
ピーター「でもさ、ビートルズだってたまに変な曲を使われたりするじゃん」
デイビー「そうそう、車のCMで「You never give me your money」を使われた時は笑っちゃったよwwww。なんであの曲をってさ」
ミッキー「でもたまには違う曲を使われてもいいよな」
マイク「どの曲がいいかな」
ピーター「Alvinは？」
マイク「『水道管にワニを捨てちゃったけど今は寂しいから後悔してます』なんて曲、どう使えってんだよ!!!!」 ポール「僕の家ではね」
リンゴ「なに？」
ポール「じゃがいもが入ってた箱をベッド代わりにしてたんだよ」
リンゴ「へえ！」
ポール「こういうのをワイルドライフと言うのだよ」
リンゴ「ただの色惚けしたエロ兄ちゃんじゃなかったんだね！」
ポール「……」
>>180
ジョージ「じゃがいもの芽はね」
リンゴ「なに？」
ジョージ「毒性があるから気をつけてね」
リンゴ「なんかよくわからんがありがとう」 ポール「じゃがいもで思い出したけど」
ジョン「なに？」
ポール「僕達フィッシュ＆チップスをよく食べたよね」
ジョン「あんな庶民の食いもんはもう食えないね」
ポール「君、変わったね」 >>182
ポール「まぁ僕もフィッシュはもう食えないけど・・・」
ジョン「ベジーだもんな」
ポール「魚釣りももうできない。カエル虐殺も・・・アーメン」
リンゴ「案外と残酷だよね、君」 >>183
ジョージ「ベジーで思い出した」
ジョン「なんだい」
ジョージ「ベジマイトって美味しいよね」
ジョン「うんうん！何にでも合うしな」
リンゴ「…おえっ」
ジョージ「ん？何か言った？」
リンゴ「別に」 ｼﾞｮﾝ「もう糞スレたてんなよ禿」
ﾎﾟｰﾙ「もう糞スレたてんなよ禿」
ｼﾞｮｰｼﾞ「もう糞スレたてんなよ禿」
ﾘﾝｺﾞ「もう糞スレたてんなよ禿」 _ , ，- -ｖ- - ､ _
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.(::(:::(::::／東海 國母＼::::::):::)::)
(::(:::(:::)／・＼ ／・＼(:::):::)::)
.(::(:::(:::) ￣￣ ￣￣ (:::):::)::)
(::(:::(:::) （||||人||||） .(:::):::)::)
.(::(:::(;;;) ＼ | .(;;;):::)::)
(::(:::(::::＼ ＼＿| ／::::):::)::)
(::／￣|￣|＼ ||||||| ／|￣|￣＼::)
| .〉 |人＼_／入| 〈 | 反省してまーす
| | .| | ヽ＿/. | | | | pgrwwwwww
| | .| | .|__/. | | | |
| | ヽ | ./ ヽ | / | |
| | ヽ| .| | |/ | |
| |. | | | | | |
|＿|＿__./ ヽ_./ ヽ＿_|＿|
.(／:::::::::＼ __＿|＿__ ／:::::::::＼)
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>>184
ポール「ベジマイトってなに？」
ジョン「ヨーコのお茶くらい美味しい食べ物かな？」
ポール「それって……」 >>187
ポール「これ食べてみなよ、すごくおいしいから」
ジョン「またマッシュポテトかよ」
ポール「wktk」
ジョン「うわ、しょっぺぇ！」
ポール「…」 デイビー「ごめんねミッキー!! こないだの誕生日に何も言わなくて！」
ミッキー「え？ あ、そっか、3月8日は俺の誕生日だっけ」
マイク「なんだよもうボケてんのか？」
ミッキー「男は60過ぎたらもう歳取らねえのwwwww」
ピーター「なんかすげえかっこいいなミッキー」
ポール「終わっちゃった誕生日おめでとう!!!! ダーーーーーンス!!」
モンキーズ「あなたは少し落ち着いてください」 ポール「そして190レスゲットダーーーーーーーンスwwwwwww!!!!!!!!」
ジョン「キリがいいやら、悪いやら」
リンゴ「お騒がせしましたねえ、ホント」
ジョージ「回収!!」
三人「「「よっこいせっ」」」
ポール「ダーーーーーーーンス♪」
モンキーズ「………うわあ…、なんだこれ」 ポール「ダンスは楽しいねえwwwww」
ジョン「そんなのはお前だけだ」
ポール「だってジョージは？」
ジョン「アイツが好きなのはストリップだけだ。見るのもするのも」
>>191
ポール「なるほど！」
ジョージ「納得すな！」
リンゴ「いや、君の場合はしょうがないよ」 >>184>>197
メンアットワーク「いやあ、美味いっすよ。ベジマイト」
ギヴす「飯マズ国の住人ノクセに、ナマイキデーす!!!!」
モンキーズ「いやまったくだね」
ギヴ「…ナンデモ大盛りでOKナ大味国ノ住人ガ、クチダシシナイデクダサイナ」
マイク「お前等にそこまで言われる謂れはないはずだがな!!」 >>193
ギヴす「ロックの殿堂」
マイク「ちっっくしょおおおおおおおお!!!!!!」
コリンヘイ（メンアットワーク）「あ、俺たちは入ってねえっすよwwwww」
マイク「聞いてねえ!!!!!!!」
コリンヘイ「なんすか、>>193でレス番間違えたくせに」
マイク「すいません」
ピーター「おお、珍しく殊勝だね」
マイク「………ちっ」
ピーター「お前今、舌打ちしなかったか？」 >>195
マイク「したよ」
ピーター「ここは否定してくれよ」 ジョン「僕はＵＦＯを見た事があるんだよ」
ポール「僕は昔、よくスタジオで幽霊を見たよ」
ジョン「それは本当かい？どんな幽霊だった？」
ポール「長い黒髪で顔はのっぺりしててそりゃもう薄気味悪くておまけに」
ジョン「それヨーコ」 ジョージ「僕も変な物を見た事があるよ」
リンゴ「何を見たの？」
ジョージ「何だか薄汚れていて使い古しのモップのような」
ポール「それマーサ」 >>197-198
ポール「あとね、壁がしゃべった時があったんだよ。アレはコワかったなあ…ね、ジョージ!?」
ジョージ「それ、俺」 >>198
マーサ「・・・」
リンゴ「あ、プライドが傷ついたみたいだよ」
ポール「マーサ、気にすることないよ！薄汚れてても君は素敵だよ」
ジョン「洗ってやれ」 >>200
マーサ「所詮、私は犬でしかない、ということか……。なかなか種族を超えると言うのは難しい話なのだな」
ポール「マーサ…」
マーサ「主人のパソコンの管理を、密かにしてやっているのも私だと言うのに」
ポール「俺に覚えのないWiki検索は、やっぱりお前だったんかい」 ポール「ちょっくら撮影でフランスまで行ってくる！」
ジョン「ちゃんとパスポートは持ったか？」
ポール「は？何言ってんの？僕はビートルズのポールだぞ？」
ジョン「いや、だからパスポート…」
ポール「もう一回言ってみろ！顔パスに決まってんだろ！」
ジョン「‥いってらっしゃい」
リンゴ「君はマーサとジェット、どっちが好きなんだ？」
ポール「そんなの決められないよ」
リンゴ「じゃあ僕のドントパスミーバイとオクトパスガーデンだったらどっちが好き？」
ポール「そんなのどうでもいい」
リンゴ「……」 リンゴ「じゃあジョージに聞くけどドントパスミーバイとオクトパスガーデンだったらどっちが好き？」
ジョージ「ビスケット」
リンゴ「え？」
ジョージ「ビスケット」 リンゴ「ジョンは・・・」
ジョン「うるせータコ」
ポール「ツンデレってことでいいの？」 リンゴ「僕とモーリンだったらどっちが好き？」
ジョージ「え？」
リンゴ「だから僕とモーリ」
ジョージ「あーあー聞こえない」 >>202
ポール「ただいまー、いやあ、いいところだったよフランス。ハイお土産」
ジョン「お、ありがとう。…って、おい、なんだこれ？」
ポール「ん？ マカダミアナッツチョコレート」
ジョン「お前どこ行ってきたんだ!?」 ポール「今からマッシュポテトを作りたいと思います」
リンゴ「先生、材料のほうは？」
ポール「芋と塩」
リンゴ「他には？」
ポール「芋と塩」
リンゴ「・・・・・」 ジョン「今度映画に出演するんだ」
リンゴ「タイトルは？」
ジョン「僕の戦争」
リンゴ「駄作臭がプンプンするよ」
ジョン「………」 >>208
ジョン「余分なもんを使ってねえから、腹には優しいんでないか？ お前胃腸弱いし」
リンゴ「そうやって理屈つけて僕に押し付けないでよ」
ポール「ただの塩じゃないよ」
リンゴ「なんですか？」
ポール「はっかったーのーシオ！！！」
リンゴ「・・・・」 ジョージ「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…」
リンゴ「あれ？君が食べてるの、もしかしてマッシュポt」
ジョージ「じゃがりこだよ」 >>212
ポール「じゃがりこって、なにで出来てるの？」
ジョージ「芋と塩と油だよ」
ポール「そうか油かwwww。よーしっ!!!!!!」
リンゴ「なんてことしてくれやがるこの八重歯あああああああっ!!!!!」
ジョージ「ぽりぽり」
ジョン「「なんか怒ってるなあ」って顔はやめれ。心底怒鳴りたくなるから」 >>204
ジョン「俺と奇声と資産とビスケットだったら、どれが好き？」
ヨーコ「どんぐり」
ジョン「え？」
ヨーコ「どんぐり」
ジョン「そうきました、か……」 >>213
ポール「完成したらこれジョージに食わせるから」
リンゴ「じゃあジョージの好きなビスケットも入れてあげようよ」
ジョン「よかったな、ジョージ」
ジョージ「……」 >>215
ポール「出来たよ、ジョージwww！ …あれ、どこ行ったんだ」
リンゴ「『ちょっとインドに行ってきます。探さないでください』だと」
ジョン「探すなといいつつインドに行ってるって手の内明かしてるぞ、コイツ」
リンゴ「うっかりなんだか、かまってなんだか」
>>216
ジョン「……で、ポール、なんですかコレ」
ポール「じゃがりこだよ!!」
リンゴ「…鍋の底に、なんだか油ギッシュな一塊が、焦げ付いてへばりついてますけど」
ポール「マッシュポテトを油で揚げたんだけど」
リンゴ「まずその発想に恐れ入るよ」 >>217
インドにて：
ラビシャンカール「さて、ジョージ。シタールの稽古の前に、まずは私の名前を覚えるところから始めようかwwwww」
ジョージ「…温厚な顔で笑ってますけど、かなりキテるんですね、師匠」
ポール「そうだそうだ、ちゃんと覚えなきゃだめだよ!?」
ジョージ「なんでしれっと俺の隣にいるんだアンタ!!!!」
>>218
ジョージ「それに、なんだよその鍋の物体は!?」
ポール「じゃがりこ」
ジョージ「そんな「じゃがりこ」は知らん!!」
シャンカール「ジョージ、お友達かね？」
ポール「いいえ兄貴分です。どうも2歳下の弟分がお世話になりまして」
ジョージ「出て行けーーーーーっ!!!!」
ポール「そしてインドで300レスゲットダーーーーーーンス!!!!!!」
シャンカール「はっはっはっ、賑やかなお友達だねジョージwwwww」
ジョージ「他人です」 ジョン「おまえ、異国の地でゲットレス番間違えてはずかしいなあもう」
リンゴ「失礼しました。では、撤収!!」
ポール「ダーーーーンス!!」
シャンカール「ジョージ、私にもあのダンスを教えてくれないかね？」
ジョージ「お断りします」 >>221
ポール「弟の師匠だから、ダンス教えてあげてもいいですよ（えっへん」
リンゴ「いいから撤収！」
ジョージ「やけに早く帰りたがるね」
ジョン「インドにはトラウマがあるからな」
リンゴ「ああ、お腹痛くなってきた・・・」 ジョージ「あ、待って。インドに来たからにはアレやらないと」
ジョン「瞑想か何かか？」
ジョージ「ガンジス川で！」
エリック「バタフライ！」
リンゴ「またなんか沸いてきた」 >>223
ポール「すごい！あの二人川を逆流してるよ」
リンゴ「・・・っと思ったら力尽きて流れてきた」
ジョン「・・・帰るか」
ポール「うん」
ジョージ「お前ら助け・・・ゴボッ」 >>224
ジョージ「え、エリックはｺﾞﾎﾞｯ」
エリック「ジョージ、ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ、ぱ、パティは？ｺﾞﾎﾞﾎﾞｯ」
ジョージ「おまえ、ばかｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ」 ピーター「マイク、誰かおぼれてるぜ？」
ミッキー「助けに行かなきゃ！」
マイク「ダメだ！ 下手に素人が助けに行ったら一緒におぼれちまうぞ!!」
デイビー「イイコト言ってる、その裏は？（きらん☆」
マイク「…二人いなくなったら、「ロックの殿堂入り」の席が空くじゃないか（にやり」
ミッキー「いや、席数は関係ねえから!!」
マイク「そしたら、少なくとも俺だけでも殿堂入りの話がﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ピーター「どこまで黒くなってんだよ、マイクーーーーーー（号泣）!!!!」 ポール「今年はウイングスが殿堂入りありそうだな」
ジョン「ねえよ」
ポール「じゃあファイヤーマン」
ジョン「もっとねえよ」 ジョージ「今日はアイフィールファインの撮影だって」
リンゴ「……」
ジョージ「どうしたの？リンゴ」
リンゴ「今日も一日、自転車を漕ぐだけの仕事が始まるお‥」
ジョージ「……」 ポール「今からへルタースケルターをやるよ！」
リンゴ「……」
ポール「？」
リンゴ「今日も一日、指にマメを作るだけの仕事がはじまるお‥」
ポール「すいません」 クラプトン「パティ･･ハァハァ」
リンゴ「その表情いいね！もう一回やってよ」
クラプトン「･･へ？どうして？」
リンゴ「今度映画に出るから参考にしたいんだ」
クラプトン「･･一体何の映画だよ」 ジョージ「さあ、タックスマンの録音だ!!」
ポール「お前、あっちで座ってなさいね。ギターは僕が弾くから」
ジョージ「え……？」 ジョージ「さあ、While My guiter～」の録音だ！」
ポール「お前、「泣きのギター」弾けないんだから僕が」
クラプトン「こんちわ…、あの、ジョージに呼ばれたんすけど」
ポール「ちっ」
ジョージ「勝った!!」
ジョン「……のか？」 ジョージ「さあ、サムシングの録音」
ポール「ぶ～ん、ぶんぶんぶ～ん♪（怒」
リンゴ「うわー、ウルサイくらい「泣き」の入ったベースだね」
ジョン「江戸の敵を長崎で討つ、てやつだな」 ジョージ「さあ、シンクフォーユアセルフの」
ポール「ブンブンブンブン」
ジョージ「ファズベースうざい」
ポール「ブーブッブブブーン」
ジョン「口で言ってるぞ」 マーティン「リンゴをドラムから外したいんだけどね」
ポール「なんという事を！リンゴはリバプールいちのドラマーだよ！」
マーティン「でも、リバプール限定なんだろ？」
ポール「まあ、ぶっちゃけそうなんだけどね」
リンゴ「………」 >>235
リンゴ「そういうお前のドラムはなんなんだよ」
ポール「ビートルズ１のドラマー、かな??」
リンゴ「この上擦ったドラムがか？（Back in the USSR）」 ジョン「お前、自分の所業を胸に手を当てて考えてみろ」
ポール「………ジョン」
ジョン「なんだ」
ポール「僕、ハト胸だ」
ジョン「ジョージ、マイク、ヴァンモリスン、来い!!」 >>237
ジョージ「でじゃぐ」
マイク「でじゃぶ」
ヴァンモリスン「でじゃ、ぶっふぅーーーっ!!」
ヨーコ「………」
リンゴ「うわ、すんごいイラついてるね」 ジョージ「デジャブだバカ ｷﾘｯ」
ヨーコ「デジャヴだバカ野郎」
>>239
クラプトン「パティﾊｱﾊｱ」
パティ「え、なんでアタシ!!??」 ジョージ「このベース、なんだか弱い気がするよ」
ジョン「おっと、ポールの悪口はそこまでだ」
ジョージ「いや、君が弾いてるんだけどね」
ジョン「浮気娘はあまり好きじゃないんだ」
ポール「どうして？」
ジョン「歌詞をパクったりして、まぁ色々だよ」
ポール「どこが嫌いか分かった！」
ジョン「え？」
ポール「エンダッ♪のところだろ？」
ジョン「話、通じてる？」
ポール「デビューからヘルプまでの時期、世間では僕達の事を何と呼んでいたでしょうか？」
ジョン「アイドル期」
リンゴ「アイドル期」
ジョージ「リンゴのアイドル期」
リンゴ「・・え？」 ジョン「ジョンとヨーコのバラードは、複雑な気分になる曲だよ」
ポール「どうしてさ」
ジョン「俺以外、全部お前だからさ」
ジョン「インドってどんな所だろうね」
ジョージ「神聖な場所じゃないかな」
リンゴ「ガンジス川がある所」
ポール「もちろん、カレー！！」
ジョン「……」
>>245
ジョージ「お前にとって、インドは？」
クラプトン「パティの（以下略」
ジョージ「ここでくつろぎすぎだ」 >>244
ポール「そうだよね、正しくはジョンとポールのバラードだね」
ジョン「なんだかなぁ」 >>247
ジョン「でも内容は、アレ」
ポール「なんだかなぁ（ため息」 リンゴ「音痴なリンゴが歌います」
ポール「何を？」
リンゴ「アクトナチュラリー」
ポール「えー！聞きたくないよ」
リンゴ「だが断る」
>>249
ポール「『ボーイズ』ならいいよ」
リンゴ「なんで？」
ポール「コーラスが楽しいからさ。ぱっしゅわ♪」
リンゴ「・・・」
ポール「ぱっぱっしゅわ♪」 >>250
ポール「ぱっしゅわ♪」
リンゴ「アー・・」
ポール「イェー♪イェー♪」
リンゴ「歌の邪魔すんな！」 ジョン・ポール「あわなびよーま～～～ん♪♪」
ジョージ「どっちがコーラスだかわかんないね」
リンゴ「・・・ハァ」 ポール「ペイパーバックライター♪」
リンゴ「気持ちよく歌ってるところ、申し訳ありませんが」
ポール「なんだよ！」
リンゴ「前歯が欠けてますが」
ポール「黙れ」 リンゴ「音痴なリンゴが歌います」
ジョージ「それって自虐だよね？」
リンゴ「いいえ、ギャグです」
ジョージ「え？そうなの？」
リンゴ「何か問題ある？」
ジョージ「・・別に」 >>254
ポール「やだなぁリンゴ、冗談は鼻だけにしてくれよ！アハハ☆」
リンゴ「ビートルズやめます」
ポール「マーサかわいいモフモフしたい」
マーサ「・・・・・」
ジョージ「パティかわいい」
パティ「ジョージったら！」
ジョージ「モミモミしたい」
パティ「・・・・・」 ジョン「いいな、俺ももふもふさせてくれよ」
ポール「１もふもふ１ポンドです」
ジョン「・・・・・」 リンゴ「君は犬が好きだね」
ポール「猫も好きだよ」
リンゴ「じゃあ、僕は？」
ポール「それより、昨日の晩ご飯何だった？」
リンゴ「話をそらさないで下さい」 >>258
ジョージ「すんごい強引な話のそらし方だな」
エリック「そんなことよりジョージ、俺ももm（ｒｙ」
ジョージ「お前は帰れ」 ポール「世間では僕とジョンは仲が悪かったと思ってるみたいだけど」
リンゴ「ふんふん」
ポール「ジョンは僕のレコードを集めてくれてたんだよ」
リンゴ「素敵な話だよね。君もこっそり僕のレコードを集めてたりして！」
ポール「へ？レコードなんか出してたっけ？」
リンゴ「ぶっ飛ばすぞ」 ジョン「じゃあポールの髪をモフモフ…なんか感触が変だな」
ポール「頭を触るなあああ！！」 ポール「僕は日本が大好きなんだ」
リンゴ「ヨーコのせいで日本嫌いじゃなかったっけ？」
ポール「日本の小学校に招かれて植樹までしたんだよ」
リンゴ「でもフローズンジャップとか言ってたよね」
ポール「あの時は子供達に囲まれて大変だったなぁ」
リンゴ「俺の話は無視かよ」 ポール「も、、もふもふしていい？」
ジミヘン「だが断る」
リンゴ「もふもふ違い」 >>261
ジョン「じゃあ、ウィングスの日本初上陸の話でもするか」
ポール「心の傷にも触るなあああ!!」 >>261
スティルス「髪に触っていい？（にやにや」
ナッシュ「え？ ああいいよ」
スティルス「……ちっ」
ナッシュ「スティルス？」 デイビー「もふもふしていい？」
ミッキー「ん？ ああ、いいよ」
デイビー「もふもふもふ…あれ？ ないなあ」
ミッキー「なにが？」
デイビー「鳥のタマゴ」
ミッキー「鳥の巣頭だけど、ほんとにはいねえから」 ピーター「もふもふしていいか？」
マイク「いいけどついでにコレやってくれ。ほい」
ピーター「……ア●ジカ……」 >>255
ポール「…という夢を見たんだ。」
リンゴ「はは。面白い冗談だな。ジョージ、今すぐ銀鎚持ってきてくれ。」 リンゴ「シルバーハンマーは本当は僕がハンマーを叩く役だったんだよ」
ジョージ「どうしてマルに交代したの？」
リンゴ「ハンマーが重くて」
ジョージ「可哀想なリッチー」
リンゴ「……」 リンゴ「自分の曲のギターソロ取られるギタリストよりましかな」
ジョージ「…」 >>270
ジョージ「おっと、ジョンの悪口はそこまでだ」
ジョン「え？」
>>270
ポール「そんな酷い事する人は許せないね」
ジョージ「お前が言うな！」 >>272
ポール「ジョージ、いつもそんな怒ってると体に悪いよ～」
ジョージ「誰のせいだと・・・」
リンゴ「ドンマイ」 ジョージ「銀槌で思いっきりバンバンしたい奴っている？」
ポール「うん、目の前に」
ジョージ「誰の事だよ」
ポール「殴ってみなきゃ分からないのかな？」
>>274
ジョージ「こんな風に？ バンバン！」
ポール「そうそう、そんな感じ。バンバン！」
ジョージ「バンバン！」
ポール「バンバン！」
ジョン「俺のアルバムのジャケットに何してるか！ 仮にもバンドのリーダー出したソロだぞ！」」
リンゴ「…それが恥ずかしいから、叩いてるんじゃないかな？」 ポール「はぁ・・・この2人を囲う俺達の写真が何枚あることか」 >>276
ジョージ「でもすっぱだかってのは、このジャケットくらいだろ？」
ポール「そういわれたら」
ジョージ「見てて恥ずかしいだろ？」
ポール「それもそっか」
ジョージ「てなわけで、バンバンww!!」
ポール「バンバンwwww!!」
ジョン「お前等、仲いいな……こういうときだけ」 >>277
リンゴ「二人の仲をつないだね。さすがリーダー！」
ジョン「すんごく嬉しくない」
ジョージ「うっひょー♪バンバン!!」
ポール「たのしー♪バンバン!!」 >>278
ポール「ふう、いい汗かいた。楽しかったねえwwww！」
ジョージ「そうだなwwwww」
ポール「じゃあ、このノリで「マックスウェル」のレコーディングに」
ジョージ「お断りだ」 カート「じゃあおれも頭をバンバン」
デイヴ「カぁートぉ～～～～！！！(泣」 >>278
ジョン「んなことやってるけどお前ライナーノーツ書いてくれたじゃないか」
ポール「え？ああ、仕事だから」
リンゴ「わりきってるねぇ」
ジョン「・・・」 エリック「よう兄弟、演奏しにきたぜ」
ジョージ「やっとまともな発言したな、兄弟」
エリック「報酬は１コードにつき１おっぱいでおｋ」
ジョージ「…前言撤回。帰っていいぞ、兄弟」 >>282
ジョージ「よお、兄弟！」
リンゴ「殴るぞこのアホ」 ポール「やっぱりジョージにリードを任せてよかったよね」
ジョン「そうだね」
ジョージ「えっ！？」
ポール「次のアルバムはジョージの曲メインにしたいんだけど」
ジョン「賛成」
ジョージ「ええっ！？」
リンゴ「今日はエイプリルフールだよ、ジョージ」
ジョージ「ビートルズ辞めます」 ジョージ「ねえジョン、この曲なんだけど」
ジョン「ポールに聞いて」
ポール「次のアルバムの事なんだけど」
ジョン「お前に任せたよ」
リンゴ「ひげ伸ばそうかと思ってるんだけど」
ジョン「俺に任せろ」 ポール「リンゴは童顔だからヒゲが似合わない」
リンゴ「うるせー、クマ野郎」 >>286
マイク「オレも髭生やしてみたけど、どう？」
ミッキー「…なんか、殺人犯みてえ」
マイク「え？」 >>287
ミッキー「ピーターは、まったくクマになったな」
デイビー「これで日本公演に行っちゃったんだから、困りもんだね」
マイク「バンドの調和ってのを考えろよ、まったく!!」
ピーター「…お前に言われたくねぇな、それわwwww」 ポール「過疎だねぇ」
リンゴ「規制中だからね」
ポール「僕も帰省するかな」
ヨーコ「！」
ポール「あ、奇声じゃないからね」
ヨーコ「チッ」
ジョン「・・・」 ジョージ「知らないうちに解除になってたよ」
パティ「そうね」
ジョージ「規制が終わった記念におっぱいを(ry」
パティ「……」 リンゴ「ハックション！！！」
ポール「風邪かい？」
リンゴ「いや、花粉症なんだ」
ポール「大丈夫？薬飲んだ方がいいよ」
リンゴ「ありがとう、優しいね」
ポール「そのデカ鼻なら花粉も多く吸い込むだろうからね、心配なんだ」
リンゴ「・・・・・」 >>291
リンゴ「はいポール、目薬」
ポール「ありがとう。でもどうして？」
リンゴ「そのデカイ目に花粉が入り込まないか心配でさ」
ポール「うわーい、ありがとうリンゴwwwww!!!!!」
ジョン「普段友達いないからなあ」
ジョージ「皮肉も通じねえほど嬉しかったんだなあ」
リンゴ「………（号泣」 >>293
ポール「いっいるよ、友達くらい！」
ジョン「こっち見んな」 リンゴ「マーサって♀じゃなかったの？」
ポール「マーサには男とか女とか概念はないんだよ」
ジョン「つかもはや犬ですらないしな」
マーサ「・・・わん」 ピーター「全米ツアーのオープニングアクトはジミヘンだったんすよ」
ジョージ「勝ったね」
ピーター「えっ！？誰っすか？」
ジョージ「ドリフ」
ジョン「それは前座」 記者「君は将来、どんな女の子と結婚したい？」
ジョージ「僕はリンゴと結婚するよ」
リンゴ「恥ずかしいからやめてくれ！」
ジョージ「とか、本気で言うと思ってるの？バカなの？死ぬ(ry」
リンゴ「・・・・・・・」
ジョン「なにそのリンゴに対するドＳプレイ」 リンゴ「ポール、君ジェイムズのライブで大はしゃぎしたそうだね」
ジェイムズ「別にいいじゃないか」
リンゴ「なんだい、えらそうだな」
ポール「これ僕のパパだよ」
リンゴ「･････」
ジョン「あーややこし」 ポール「ジョンのお母さんって美人だよな～」
ジョン「お前の美的価値観は微妙だからな～」
ポール＆ジョージ＆リンゴ「お前が言うな」 マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー ブッチャー・カバー Ono
サタニスト悪魔主義者キッシンジャー ロックフェラー ロスチャイルド イルミナティ300人委員会 ポール「Hey jude」
ジョージ「He's got the devil in his heart」
ジョン「Nothing's gonna change my world」
ポール「Maxwell's silver hammer」
洋子「斧」
４人「バンバンジュージュー」
ロックフェラー「ＯＨ！ＮＯ！！」
リンゴ「I got blisters on my fingers！！」 まだこの糞キモスレあんのかよｗ
ほぼ自演だろ？
マジキモいわ。しねばいいのにｗ >>299
ジョン「まぎらわしいんだよみんな同じ名前なんて」ポール「労働者階級なんてそんなもんだよ。君んとこは？」
ジョージ「ワーキングクラスヒーロー(笑)」
ジョン「……わあああん！」
リンゴ「あ、泣いた」 >>298
リンゴ「冗談でもキモいんだよインド野郎が！」
ジョージ「すんませんでした」
ジョン「やっぱりヘタレだったか」 リンゴ「ジョンはワーキングクラスだからヨーコみたいなお金持ちに憧れたの？」
ジョン「いいえ、中身です」
リンゴ「え？」 ミミ「ジョン、いい加減になさい！ あなたホントは中流でしょ!?」
ジョン「げっ!! お、おばちゃんちょっと空気読んでよう!!!!」
ミミ「アンタが「ウチは労働者階級だ」とか言うたびに、私が親類縁者にどれだけ迷惑が」
ジョン「わ、分かってるよ、でもコレで俺、飯食ってｒ」
ミミ「お黙んなさい、この叔母不幸者!! ウチにきたら死ぬまでネコのトイレ係だからね!!」
ジョン「うわーーーーーー、カンベンしてーーーーー!!」
ポール「そうか！ だからジョンはアメリカに渡ってから一回もリバプールに戻らなかったんだねwwww!!」
ジョージ「…て、『解けない謎が解けました』みたいないい笑顔でぶっこいてんじゃねえぞ、黒ガチャ（ry」
リンゴ「お、気張ってるなヘタレwwwww」 ジョン「ってかリバプールにはあんまり帰りたくないのはお前らも同じだろ？」
ポール、ジョージ「・・・・・・うん」 >>306
ジョン「殺しても死ななそうなぐらい丈夫そうな所」
リンゴ「なるほど」 >>309
ジョン「殺しても死ななそうなぐらい丈夫そうな所、あやかりたかったなあ」
リンゴ「それだったらもう一人いるじゃないか」
ジョン「まあな。あやかりたかったなあ」
ポール「へっくしん☆」
>>297
（パープルヘイズのフレーズを弾いてからいきなり）
ジミヘン「ちょっとだけよ♪ あんたも好きね♪」
マイク「変な対抗意識燃やすな、ジミー!!」
ミッキー、ピーター「燃やすのはギターだけにしろ!!」
デイビー「いや、それもどうかと」 >>311
そして
ジミ「PTAから「子供に一番見せたくないライヴパフォーマンス」といわれたから、オープニングアクトを降ります」
マイク「そこまでドリフかよ」 >>310
ジョージ「ポール死ななさそうかな？」
ポール「日頃の行いがいいからさ！」ｴｯﾍﾝ
ジョン「…な？」
ジョージ「うん…」 ヨーコ「やっぱしポールは殺しても死にそうにないと思うわ」
ポール「「やっぱし」ってなんだよ、「やっぱり」だろ!!??」
ヨーコ「いちいちうるさいのね、だからビートルズがダメになったのよ」
ポール「「ザ」なの、「ザ」がつくのこのバンドの頭には「ザ」が付くんだ付くんだってばっ!!!!!」
ヨーコ「なに？ やっぱし喧嘩売ってるの？」
ポール「「やっぱし」はやめろって!!!!」
二人「（ばちばちばちっ!!!!!!）」←火花
リンゴ「殺しても死にそうにないもの同士が対決してるけど、決着はどうなるのかな!?」
ジョン「あの二人じゃ一生決まんねえだろうよ」
ジョージ「…って、間にアンタが挟まってる気がするんだけど…」 >>314
リンゴ「でも考えてみなよ」
ジョージ「何をだい？」
リンゴ「あの二人が結束してタッグ組んだところを」
ジョージ「…さらに恐ろしいことになるな」 ポール「ジェットかわいい もふもふしたい」
マーサ「ジェットはラブラドールだから、もふもふできないよ」
ポール「ジェットかわいい もふもふしたい」
マーサ「・・・」 ポール「ザックってあんまり君に似てないね」
リンゴ「なんで僕のアイドル的要素を受け継がなかったのかなぁ？」
ポール「……」 リンゴ「ジェイムズは君にソックリだよね」
ポール「なんで頭を見ながら言うんだい？」 >>318
ジェイムズ「……似てる？」
ザック「ジェットと並んで訊いてくんな」 ミッキー「ジミヘン可愛いもふもふしたい」
ジミヘン「ミッキー可愛いもふもふしたい」
マイク「おまえら一生もふってろ」 >>316
ジョージ「ラ、ラブドール！？」
リンゴ「退場」 >>321
ギヴず「Oh、久々ノ深夜ネタデスネwwwww!!!!!」
リンゴ「超退場!!!!!」 オマエ達ニートなの？
察するに喪女と友達いないｵｻｰﾝといった所か
他にやることないんだな
しねばいいのに リンゴ「君こないだいいとも出てたよね」
ポール「え、なんのこと？」
リンゴ「あ、違ったガチャ○ンだった」
ポール「……」 ジョージ「ガ○ャピンのモデルはポール、○ックのモデルはジョンなんだよ」
リンゴ「へーそうなんだ」
ジョン「俺は頭にプロペラなんか付けねえよ！」
ポール「突っ込む所はそこかい？」 >>325
ポール「しかしジョン＝ムッ○って超似てるよねwww」
ジョン「(ｲﾗｯ)お前に言われたくないけどな」
ポール「僕あんなに目たれてないけど」
ジョン「え？」
ポール「え？」 ヨーコ「これからはラブ＆ピースの時代よ、ジョン」
ジョン「はいはい、ドングリドングリ」 リンゴ「ムッ○とガチャピ○は本当は君達をモデルにしてないらしいよ」
ジョン、ポール「な、なんだってーーー!!!???」
リンゴ「似てるって言われて怒ってたよね？」 >>327
ポール「ねぇ、なんかいきなり家にドングリ送られてきたんだけど」
リンゴ「僕んとこもだよ、嫌がらせかな」
ジョージ「気持ち悪いよな、捨てよーぜ」
ジョン「……」 ジョン「おい、なんでドングリが平和の象徴なんだよ？」
ヨーコ「ググれカス」
ジョン「…はい」 ジョージ「リンゴかっこいい！」
リンゴ「何が？」
ジョージ「ローマ法王庁に対しての発言だよ」
リンゴ「このバカチンが！だろ？」
ジョージ「なにそれ寒い」 リンゴ「子供に手を出すなんて許せないね」
ジョージ「手を出すならやっぱり成熟したシスターだよね！」
リンゴ「…」 >>332
ジョン「ヨーコに手をだしたら許さねーからな」
ジョージ「誰も狙ってねーよ」 リンゴ「映画スターになりたい」
ポール「黙れ大根」
リンゴ「お前が言うな」 ポール「ジョンは包○」
ジョン「てめえは砂の中に頭でも突っ込んでろ」
ポール「浮気娘ですね 分かります」 お前らキモいな
つか腹痛いからウンコしてくるわｗｗｗ リンゴ「ＧＷだしどこか行くかい？」
ジョージ「どうせどこも混んでるよ」
ポール「空いてて楽しいとこがあるよ～」
ジョン「どこだよ」
ポール「スコットランドの農場だよ。今ならなんと乗馬体験つき！」
ジョン「さびしいのか？」 リンゴ「ハードデイズナイト」
ジョン「それ、文法が間違ってる」
リンゴ「エイトデイズアウィーク」
ジョン「だから文法が‥」
リンゴ「トゥモローネバーノウズ」
ジョン「……」 >>339
ポール「文法間違ってるってば」
ジョージ「黙れ中卒」
ポール「オマエモナー」 >>340
ジョン「はっはっは」
リンゴ「ジョンはそんなんでよく高卒出来たな」
ジョン「だろ？」
リンゴ「ほめてねーよ」 ポール「でも僕は１０歳の頃作文でリバプール名誉市長賞をもらったんだよ」
ジョージ「ガキの頃の話しをされてもな」
ポール「なんだと？」
ジョージ「やるか？」
ジョン「ポール、１４－７は？」
ポール「・・・９？」
リンゴ「・・・やっぱりね」 ジョン「じゃあ、１たす１たす１は？」
ポール「４！」
ジョージ「カムトゥギャザーですね分かります」 >>342
ジョン「その時なんか、賞品とかあったか？」
ポール「えーと、なんか本を貰った気がした」
ジョン「さすがわが町リバプール。しょぼすぎるwwwww」 ポール「僕は馬鹿じゃない！」
ジョージ「ところでいい曲出来たんだけど」
ポール「僕に歌わせてよ」
ジョージ「こういう曲なんだけど、歌ってみてよ」
ポール「あ～いみみ～ま～い♪」
ジョージ「ニヤニヤ」
ジョン「中卒同士仲良くやれよ」
ジョン「APPLEって、日本語でどう言うの？」
ヨーコ「リンゴよ」
ジョン「え？じゃリンゴスターは、アップル・スター？
アップルの会社はリンゴの会社なのか？
では、Oh!Noって日本語でどう言うの？」
ヨーコ「う～～ん、そうね～～「そりゃ、違いまっせ！・・・かな？」
ジョン「え～～～！！？？
じゃ、オノ・ヨーコのことを「そりゃ違いまっせ！ヨーコというの？？？」
ヨーコ「あんたアホか？」
ジョン「アップルがリンゴで、リンゴが林檎・・・
OhNoがそりゃ違いまっせで、そりゃ違いまっせが小野・・・？？？」
なだぎ「ややこしや～～～～、ややこしや～～～」
ポール「アップルって日本語でリンゴって意味だったんだ・・・」
ジョージ「らしいね」
ポール「リンゴの会社ってことじゃないか！」
ジョージ「それは違うって」
ポール「ポールって日本語でなんていうの！？いや英語で？？」
ジョージ「落ち着け」 ジョン「金も名誉も女も手に入れたんだけど、あとは何が残ってると思う？」
ポール「・・友達ほしい」
ジョン「えっ？」
ポール「友達」
ジョン「・・頑張れよ」 >>348
ポール「そこは『俺がいるじゃないか』って言うところだろ！？」
ジョン「友達じゃないぞ」
ポール「ひどっ」
ジョン「パートナーだろ？」
ポール「・・・という夢を見たんだ」
ジョン「はいはいワロスワロス」 ジョン「金で買えないものって？」
ポール「愛、それから・・・」
ジョン「それから？」
ポール「友達」
ジョン「え？」
ポール「友達ほしい」
ジョン「・・・・・」 >>350
ジョン「友達やるよ」
ポール「え？」
ジョン「ほれ」
ポール「わーい！」
マーサ「・・・」 ポール「わーい！」
マーサ「わんわんお！」
ポール「わーい！」
マーサ「わんわんお！」
ジョージ「意思の疎通は出来ないみたいだけど、あれでいいのか？」
ジョン「・・・」 >>352
マーサ「やれやれ、犬のマネをするのも疲れる」
リンゴ「ご苦労さん」 ポール「マーサ！僕のマーサ！」
マーサ「なに！？」
ポール「え？マーサが喋った？」
マーサ「わ、わんわんお！」
ポール「わーい！」
リンゴ「大変だね」
ジョージ「スタジオなう」
リンゴ「ツイッター始めたのかい。実は僕もなんだ」
ジョージ「フォローしてくれよ」
リンゴ「いや、いいよ」
ジョージ「なんで！？」
>>356
ヨーコ「やっぱしなう」
ジョン「え？」 >>357
ジョージ「欝だ死なう」
ジョン「使い方がおかしいだろ」
リンゴ「死んじゃだめえええ」 ポール「ついったー？僕は最近mixiを始めたよ」
ジョン「いろいろおせーよお前」
リンゴ「ああ、あれ招待制じゃなくなったらしいから友達いなくても入れたんだね。よかったね」
ポール「どういう意味？」 ポール「mixiの日記更新が楽しくて仕方ないんだ」
ジョン「全然コメントついてないけどな」 >>360
ポール「ジョン、踏み逃げ禁止！・・・っと」ｶﾀｶﾀｯﾀｰﾝ
ジョン「うぜぇ・・・」 ポール「ジョージの足跡も多いな・・・こいつはいいや」
ジョージ「・・・・」 ポール「ヒヒッ」
ジョン「何がおかしいんだよ」
ポール「ヒウィッヒ」
ジョン「はぁ？」
ジョージ「ツイッターって言いたいんじゃないか」
ポール「ヒウィッヒヒ」
ジョン「……」 リンゴ「君いつ見てもログイン５分以内だよね」
ジョージ「・・・・・」 くもじぃ「くもじぃじゃ」
ポール「わーい！ジョンだ！」
くもじぃ「く、くもじぃじゃ」
ジョージ「動揺するなよ」 アンソロ撮影中
ポール「あの鳥はジョンだよ！」
ジョージ「あほか」
ジョン「勝手に殺すな」
ポール「ですよねー」 ジョン「性行為したい」
ポール「濃厚フェラｗｗｗ」
ジョージ「立ちバックｗｗｗ」
リンゴ「精液大量中出しｗｗｗ」 ジョン「正常位で突きたい」
ポール「人妻とヤリたい」
ジョージ「パイズリ」
リンゴ「顏射ｗｗ」 マーチン「こらこら、品を落とす発言はやめたまえ…て目隠しプレイｗ」
４人の視線「…ジーッ」
マーチン「んだよっ！いいじゃねーかよっ！」 >>369
ポール「マーティン先生でもはじけたくなるときがあるんだね」
ジョン「ストレスがたまってるんだな」
マーティン「誰のせいだ誰の」 ポール「こないだホワイトハウスに行ってきたんだ」
ジョン「そうか、感想は？」
ポール「白かった」
ジョン「・・・・」 ポール「こないだメキシコまでツアーに行ってきた」
ジョン「そうか、感想は？」
ポール「暴漢に襲われて、そりゃもう大変で」
ジョン「で、ツアーの感想は？」
ポール「何という鬼畜」 >>369
エピー「え、なになに？ なんの話wwww？」
ジョン「お前が出てくると、話が生臭くなるからでてくんな」
エピー「ちえーっ」 デイビー「今度久しぶりに、日本に行くんですよ（きらん☆」
リンゴ「へえ、いいね。僕もアルバム出したから、久々に行こうかなあ」
ポール「………」
ジョン「ちらちら見てねえで、話に入りたいなら行ってこいや！ >>375
ポール「僕もツアーを始めるんだよ！ でも日本に行く予定はまだ立ってないんだ。リンゴ、一緒にどう…」
リンゴ「え…!?」
ポール「ねえ、本気で眉ひそめるの、やめない？」
>>376
ポール「僕は日本語少しはしゃべれるから一緒に行った方がいいと思うんだよ」
ジョン「おいおい」
ポール「日本語でハローはオッスだよ、リンゴ言ってみなよ」
リンゴ「りんごすった」
ポール「え？」
リンゴ「りんごすった」
ポール「・・・・」 >>371
ジョン「そういや、俺もホワイトハウスに呼ばれたと思ったな」
ポール「じゃあ、感想は？」
ジョン「うん………うーーん……し、白かった」
ポール「ほら見ろ」
ジョージ「俺の曲でギター弾いてくれよ」
クラプトン「やだよ、緊張するから」
ジョージ「そう言わずに弾いておくれよ、俺じゃ上手く弾けないんだよぉ」
クラプトン「なんで泣いてんだよ」 ポール「もうすぐ僕の６８回目の誕生日だよ！」
リンゴ「何か欲しいものはある？」
ポール「君が健康なら、僕はそれでいいよ」
リンゴ「ドラッグでもやってるのか？」 ジョージ「誕生日おめでとう」
ポール「ありがとう、また一つ年の差が開いたな！」
ジョージ「だからそれは…あーもういいや」 >380
ポール「もうすぐキミの誕生日だね？」
リンゴ「七夕でもあるな、何をお願いする？」
ポール「僕が健康でありますように、かな？」
リンゴ「それでこそ、ポールwwww」 ジョージ「来月は君の誕生日だね！」
リンゴ「何をプレゼントしてくれるの？」
ジョージ「ゼリービーンズ！」
リンゴ「お断りします」 ポール「今日も暑いなぁ・・・」
ジョージ「ジョンは？」
リンゴ「今日は休むってさ」
ジョージ「またか・・・」
ポール「しょうがないなぁ、じゃあ今日は僕がリーダーシップを取るよ！」
ジョージ、リンゴ「結構です」 >>384
ジョン「人がずる休みしてるとageやがって…ポールか!? こんなイヤミなことするのは!!??」
ポール「僕知らないよ？」
ジョン「ホントか？」
ポール「ホントホント」
ジョージ「ポール、俺のPC使いっぱなしにすんなよ」
ポール「あ、ばか!!!!!」
ジョン「歯ぁ食いしばれ、この黒ガ●ャ!!!!!」
ジョージ「あれ？」
リンゴ「空気嫁」
リンゴ「サッカー日本代表にガ○ャピンと呼ばれてる選手がいるらしいね」
ポール「ナンダッテー？！ガチャ○ンのモデルは僕なんだけど！」
リンゴ「嫌がってたんじゃなかったのかい？」 ジョン「はぁ・・・・」
ポール「何か悩みでもあるのかい？僕になんでも相談してよ！」
ヨーコ「いいえ、私に相談するのよジョン！」
ポール「何を！僕達の仲を邪魔しないでくれるかな！」
ヨーコ「邪魔してるのは貴方でしょ！」
ジョン「はぁ・・・・」 ジョージ「・・・・・」
リンゴ「元気ないね。悩みがあるなら聞くよ？」
ジョージ「この湿度の高さでビスケットがすぐにシケるんだ」
リンゴ「あ、そう」 ポール「ハァ、暑いなぁ・・・」
ジョージ「シケたビスケット食べるかい？」
ポール「今もっとも口に入れたくない食べ物だね」 ヨーコ「シケたビスケットちょうだい」
ジョージ「君には絶対あげない」
ジョン「ケンカならよそでやってくださいね」 >>391
ヨーコ「ケチな男はモテないわよ」
ジョージ「食い意地張った女もな！」
ポール「ここ僕の家なんですけど・・・」 >>392
ポール「2人とも落ち着いて…」
ジョージ「シケた奴に言われたくないね」
ポール「ちょっと待て」 ジョージ「しかたないな、一枚あげるよ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
ヨーコ「ｻｸｻｸｻｸ・・・」
ポール「それクッｋ」
ジョージ「しっ」 ピーター「～♪」
ジョージ「あ、ピーターさん」
ピーター「あ、ジョージさんお久しぶりです」
ジョージ「鼻歌歌ってスキップしてどうしたんですか？」
ピーター「うれしいことがあるんです」
ジョージ「ほほう、うれしいこと、ですか」
ピーター「はい＾＾8月4日にぼくらのアルバム5枚組セットのCDが日本ででるんですよ＾＾」
ジョージ「それはよかったですね」
ピーター「ジョージさんたちはなにかでないんですか？」
ポール「猿の癖に生意気な」 >>395
ポール「なんか出そうよ～」
ジョージ「去年リマスター出したとこじゃん」
ポール「ビートルズ抱き枕とか、どう？」
ジョージ「ソロでどうぞ」 >>396
ポール「いいじゃないか、抱き枕。もちろんそれぞれのやつを出すんだ。等身大でさ。楽しいよ^^！」
ジョージ「いやおれ、枕じゃないから早速、布団針打たないでくれる？」 >>396
ジョン「リンゴの抱き枕なら売れそうだな」
リンゴ「えーー!?」
ジョン「嘘です」
リンゴ「…」
>397
ポール「え？君、試作品じゃないの？」
ジョージ「どこまでボケてるのか、それともホントにボケてるのか」
リンゴ「とボケてるんじゃないか？」
ジョン「…リアクションを返せというですか……（汗）」 ヨーコ「私の抱き枕なんてどうかしら」
ジョン「抱き枕というより、ストレス発散で殴ったらきっと…」
ヨーコ「なんか言った？」
ジョン「いいえ」 >>399
デイビー「あはは！ リンゴさん面白いねえwwww」
マイク「それより久々のレスゲットだぞ！」
ミッキー「よし、お祝いだ!!」
ピーター「えーとえーと、は、ハッピーバースデー、マイク!!」
マイク「言わせてもらいけど、お前すっげー莫迦」
ピーター「えっ!!??」 >>400
マイク「うわーーーーーーっ!! せっかくのレスゲットのチャンスだったのに!!」
ミッキー「すげえな、さすがヨーコさん」
デイビー「隙がないねえ（きらん☆」
ミッキー「どした、ピーター？」
ピーター「僕って莫迦なの？」
ミッキー「…まだやってたのか」 ギヴ１「深夜ネタデスカーwwwwww？」
ジョン「ぜんっぜん違うし、すげえ懐かしいネタだな」
ギヴズ「………チッ………（ぞろぞろ」
ジョン「後ろに控えとったんか（呆」 >>400
ポール「試作品作ってみたんだけど。ジョンで」
ジョン「なんか実際ちょっと照れるなｗ」
ジョージ「ぎゃっ、ヒゲと髪がもさもさの頃じゃん！暑苦しいなぁ」
リンゴ「なんでわざわざこの時期選んだんだろう」
ジョン「・・・・・」 >>404
ポール「僕のも作ってみた」
リンゴ「だからなんでヒゲモジャの頃ので作るんだよ」
ポール「も一つ作ったんだけで」
ジョージ「こっちはウィングス時代の、微妙すぎて笑えない髪型かよ」
>>405
ポール「お前だって変なおばさんパーマしてただろうが」
ジョージ「あれはお洒落なんだよね」
リンゴ「どっちもどっちだよね」
ジョン「…うん」 >>400
リンゴ「抱き枕ってサンドバック的な要素もあったんだね」
ポール「ヨーコのください」
ジョージ「ポールのください」
リンゴ「目がマジなんですけど」 >>406
ポール「お前なんか昔キノコみたいな頭してたくせに！」
リンゴ「全員だから」 ジョージ「キノコ知ってる？」
リンゴ「マッシュルームカットだろ？」
ジョージ「そうじゃなくて、マジックマッシュルームっていうそりゃあいいドラッグが‥」
リンゴ「君は黙ってろ」 リンゴ「しかし暑いね」
ポール「なんか怖い話してよ」
ジョージ「怖い話といえば、最近スタジオに貞子が出るらしい」
リンゴ「オチが読めたね」 >>410
ヨーコ「そ、それホント!!?? gkbr」
ジョージ、リンゴ「………」 >>410
ジョン「それ、ホント!!??」
ジョージ、リンゴ「………」 >>410
ポール「それホント!?」
ジョージ「よし、よく分かった。おまえらみんな莫迦」 >>410
ジョン「怖い話なら」
ポール「うんうん」
ジョン「俺、最近ヨーコにジュンジ・イナガワっていう日本のホラーテイナーを教えてもらって動画みてるんだけど」
ポール「うんうん」
ジョン「ジュンジ・イナガワの同僚のおっちゃんが田舎道でおばあさんをひき逃げしてにげちゃってジュンジ・イナガワがある晩
同じ道通ったらそのおばあさんがたってて帰りにおばあさんの忘れ物を届けに家までおくっていったら家の中に骨壷があるだけで」
ジョージ「すでにこわいねー（棒読み」
リンゴ「黙れハリスン」
ジョン「隣の人に聞いたらおばあさんなくなってる人で空き家で、翌日雨降っておばあさんのことを同僚に話したら真っ青な
顔で俺がおのばあさんを殺したんだっていった話が怖かったな」
ポール「んで、なんでそのおばあさんはイナガワをのろわなかったの？」
ジョン「結局、そのおばあさんは自分をひき逃げした犯人を捜してたんだけどジュンジのトラックがその軽トラに似ててそのまま
ジュンジに家まで奥ってもらったからだよ。おばあさんは家に帰りたかったって」 >>413
ポール「僕は毛玉のオバケなら見たことあるよ。でっかくてもじゃもじゃで、暗かったしよくわからないけどこわかったなぁ」
ジョージ「おいそれって」
マーサ「・・・・・」 リンゴ「僕も夜中に鏡を見たら、死んだ魚の目をした男が鏡の中に‥」
ジョージ「それ、リンゴだろ」 >>417
リンゴ「夜中に鏡を見たら、死んだ魚の目をした男が」
ジョージ「はいはい」
リンゴ「僕の肩越しに」
ジョージ「はい!!??」 ジョン「俺も、気配を感じて後ろを見たらさー」
リンゴ「うんうん」
ジョン「長い髪の女が立ってんだよ！ んで、だまーってこっちみてんの！ どうしよう!!」
ポール「僕も、なんだかでっかい毛玉が息を荒くして後ろを追ってくるんだ!! どうしたらいいのかな!?」
ジョン「gkbr」
ポール「gkbr」
リンゴ「久々に本物のバカを見れて、いい暑気払いになったよ。ありがと二人とも」」
ヨーコ「………」
マーサ「………」
ポール「ごめんよマーサ、まさか君だったなんて・・・」
ジョン「夏だし毛切ってやれよ」
ポール「やだ！もふもふできなくなるだろ！」
マーサ「・・・・・」 >>420
リンゴ「もふもふと言うより、ゴワゴワだよね」
ポール「黙れ」
マーサ「…」 マーサ（ｶﾀｶﾀ）
ポール「あれ、マーサ何ぐぐってんの」
リンゴ「えーっと、『おすすめ トリートメント』……」
ジョン「気にしてたんだな」 ピーター「うわっ！しまった、衝突しちゃった！大丈夫ですか？」
ジミヘン「うう・・・」
ピーター「はっ！あなたはジミヘンドリクス！」
ジミヘン「ああ・・どうも」
ピーター「ヘンドリスクさん」
ジミヘン「はいなにか」
ピーター「ぶつかる前に進んでくださいよ」
ジミヘン「え？だっ前の標識、まだ『とまれ』のままだよ？」
ジョージ「ポールのmixiと違ってジョンのmixiは書き込みが多いね」
リンゴ「でも面子がポールの他にエルトンジョン、フレディ、エスプタインか」
ジョージ「そっち系に人気あるんだな」 >>424
デイビー「僕のmixiすごいよ（きらん☆」
ポール「全部女の子だよ、ちっくしょおおおおお！！！」 >>424
～ポールコミュ～
サーさん「ポールのかっこいいとこあげようぜ！」
ハレクリシュナさん「ポール自演乙ｗ」
ポール「なんでバレたんだろう・・・」
リンゴ「さぁね」 ジョン「なんつーか、このスレもなんだかんだで400レス越えてんだよなあ」
ポール「ありがたいよね」
ジョン「なんかこう、感謝を現してみたいが、どうしたもんかな」
ポール「じゃあ、僕のマッシュポテトを」
ジョン「どうするってんだよ、なあ。ええ、おい!!」
リンゴ「どうせ自分が食わされることが分かってるからって、泣きながらポールに詰め寄るなよみっともない」 >>426
＞ハレクリシュナさん
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>427
ポール「さぁ、マッシュポテトパーティーの始まりだ！」
ジョージ「なんだよそれ、俺はいらないからな」
ポール「安心して、君用にカレー味のも作ってあるよ」
ジョージ「げっ…」
リンゴ「逃げられないね」 >>429
ヨーコ「飲み物は任せて」
ポール「ナイス！」
リンゴ「珍しく二人の息が合ってるね」
ジョージ「俺、なんか悪いことした？！」 >>430
ジョージ「うう…胃が痛い」
リンゴ「大変だったね」
ポール「ジョージ、デザートにビスケット」
ジョージ「あ、ありがと」
ポール「味のマッシュポテト！」
ジョージ「……」 >>429-431
ジョージ「大体ジョンの奴はどこに行ったんだ！ あの危険物どもの管理者だろ!!」
リンゴ「怒ってるから言いたい放題だね」
ジョージ「それくらいしかとりえがないのに、今ここにいなくて他に何の役に立つってんだ、あの丸眼鏡!!」
ジョン「このクソガキ、言いたいこと言いやがってゴルァ!!!!!
リンゴ「逆ギレかい？ ジョン」 >>432
ジョン「というかなんでリンゴはいつも安全圏なんだ！？」
リンゴ「知りたいかい？」
ジョン「…やめときます」
ジョージ「さすが元テディボーイ」 リンゴ「得意料理は？」
ポール「マッシュポテトかな」
リンゴ「他には？」
ポール「マッシュポテトかな？」
リンゴ「・・・・・」 >>434
リンゴ「朝な夕なに」
ポール「マッシュポテトかな？」
ジョン、ジョージ「そんな地獄な一日は、いらん（泣」 >>435
リンゴ「寝ても醒めても」
ポール「マッシュポテトかな？」
ジョン・ジョージ「遊ぶな」 >>436
リンゴ「なんだい、これ？」
ポール「マッシュポテト仮名」
ジョン、ジョージ「マッシュポテトで字を作って遊ぶな！」 >>437
リンゴ「※このあとジョージがおいしくいただきました」
ジョージ「おいっ？！」 リンゴ「※このあとジョージをおいしくいただきました」
ジョージ「はい、リンゴ退場」 >>439
リンゴ「そんなことを言う意地悪なジョージさんには、産地直送！ サーお手製山盛りマッシュポテト一年分を」
ジョージ「ごめんなさい！ すいません!!」 >>440
ポール「届けにきたよ^^！」
ジョージ「本人かよ!!」 >>441
ポール「宅配便に頼めばよかったかな」
ジョージ「そういう問題じゃねえよ」 >>442
リンゴ「ピザー●お届け！」
デイビー「あ、あれ!? そうだっけ!!??」 ジョン「次のシングルなんだがジョンとヨーコのルンバってのはどうだ」
ポール「いいけどジョージもリンゴもいないよ？」
ジョン「大丈夫だ、全部お前にやってもらう」
ポール「・・・・・」 ジョン「セクースしたいｗ」
ポール「バックで激しくｗ」
ジョージ「騎乗位でｗ」
リンゴ「中出ししてえええｗ」
>>444
ポール「ジョンとヨーコのマンボならなんとか・・・」
リンゴ「やるのかよ！」 ジョージ「リンゴ、俺たちも対抗して二人で出そう」
リンゴ「めんどくさいけど、別にいいよ」
～後日～
リンゴ「ジョージ、あのとき録ったレコードできたかい？」
ジョージ「できたけど…」
リンゴ「？」
ジョージ「何故かあの自己主張の激しいベースがオーバーダブされてたんだ…」
リンゴ「…」 ポール「ふふふ」
ジョン「何ニヤけてんだ」
ポール「あいつらの曲にオーバーダブ完了、と」
ジョン「それ、オノバンドの曲なんだけど…」
ポール「間違えたけどいいだろ？」
ジョン「よくねえよ！」 >>448
ヨーコ「大丈夫」
ジョン「何がだ？」
ポール「ぎゃあああ僕の曲に謎の奇声がああああ！！！１」
ジョン「・・・」 マイク「はは、大変だな。おかしなオーバーダブ合戦やってみたりマッシュポテトに埋もれてみたり」
ピーター「マイク、こないだ君の鼻歌で聞いたラインをホーンアレンジで楽譜を起こしたよ」
マイク「あ、そ。ご苦労さん」
ピーター「なあ、マッシュポテトとオーバーダブよりも、こういう態度の方がむかつかないか？」
ミッキー「マイクだからなあ」
デイビー「マイクだからねえ」
ピーター「はあ」
ミッキー、デイビー「はああ」
マイク「何をそこで、人の名前呟きながらがっかりしてやがる」 ジョン「勃起したｗｗｗ」
ポール「誰かフェラしてくれｗ」
ジョージ「ジュポジュポローリングフェラｗｗｗ」
リンゴ「顔射で精液まみれにしてやるぜえええｗｗｗ」
>>451
エピー「wktk」
ジョン「嵐は流せよ」 ポール「まったく下品だよねぇ」
リンゴ「そうだねぇ」
ポール「歌って気分転換しよう。わいどんうぃっ♪」
リンゴ「もはやお約束だね」 ジョン「下品だとｗｗｗ」
ポール「お前もｵﾅﾆｰするだろｗ」
ジョージ「ｾｸｰｽするよね？ｗ」
リンゴ「童貞厨かよｗキモｗ」
ポール「もうビートルズのライブはやらないってさ」
ジョージ「なんでだ？」
ポール「ジョンが飽きたって」
リンゴ「その内ビートルズ飽きたって言い出しそうだな」
ポール「って事だから今度からポールと愉快な・・・」
ジョージ・リンゴ「断る」 >>455
ジョン「待て、そのバンド名はダメだ」
リンゴ「ホッ」
ポール「ちぇっ」
ジョン「これからはヨーコと愉快な(ry」
ポール・リンゴ・ジョージ「勘弁してください」 >>456
ヨーコ「あなたやっぱし間違ってるわ、ジョン」
ジョン「え、な、何が??」
ヨーコ「財閥のお姫様（ひいさま）、キューティーヨーコと気のきく下僕」
ポール「マーサ、行け!!」
ジョージ「けしかけるな!!」
>>457
ヨーｋ「いただきマース^^」
マーサ「？」
ポール「うわーーーー、ちょっとまって！間違い間違い!!」 >>458
マーサ「食人の歴史は太古にまでさかのぼることが出来るのだが、
種の本能と宗教の発展とともにタブー視されていった。今では
食人を宗教的儀式として執り行ってきた場所でも、その地の文明度の
近代化を対外に示すために、法律でもって禁止している国や地域があるんだ」
ジョージ「だから？」
マーサ「私を食べようなんて、愚の骨頂だといいたい」
ジョン「勉強になることをくどくどと説明した後で言うのもなんだが、お前、犬だぞ」
マーサ「………え!!??」
リンゴ「本気で驚くな」 >>459
ポール「マーサは犬じゃないぞ」
ジョン「じゃなんだよ」
ポール「マーサは僕の友達だ！」
マーサ「……え!?」
ポール「なんでそんな心底嫌そうな顔するの!?ねぇ!?」 >>460
ポール「ジョンは僕の友達だよね？」
ジョン「・・・・・・え！？」
ポール「訂正！やっぱり僕の友達はマーサだけだ！」
マーサ「・・・・・・え！？」
ポール「・・・・・」 ジョン「ヘイブルドッグに犬の鳴き声が欲しいんだが」
マーサ「！！」
ポール「僕がやるよ！わんわん！」
マーサ「・・・・・・」
リンゴ「自分の犬にくらいゆずってやれよ」 ジョージ「ピッギーズに豚の鳴き声が欲しいんだけど」
ジョン「・・・・」
リンゴ「・・・・」
マーサ「・・・・」
ポール「全員でこっち見んな」
マーティン「君はジョンばかり見てるが君にとって一番誰が大事なのか考えてみたまえ」
ポール「うぅ・・・ごめんよ・・・・泣」
ジョージ「＾＾」
ポール「ごめんよマアアアアサアアアアアアア」
ジョージ「・・・・・」 >>464
エピー「君は余所ばっかり見ているけど、君にとって一番誰が大事なのか考えてみたまえ」
ジョン「「うぅ……ごめんよ……（泣」
ポール「^^」
ジョン「ごめんよリンゴオオオオオオオオオ」
リンゴ「え、俺!?」
ジョージ「…………」
ポール「…………」 >>465
ポール「ねぇ、なんか僕に言うことない？」
ジョン「はぁ？えーっと、あ」
ポール「やっとわかった？」
ジョン「お前って目がたれてるな」
ポール「……」 >>466
ポール「いや、そうでなくて」
ジョン「ああ？ あーっと……あ、そうか！」
ポール「なになに^^??」
ジョン「お前、口半開きだな！」
ポール「………（泣」 >>467
ポール「違うよ、ジョン！ もっと違うことあるだろ!?」
ジョン「ええ、えーと、あ、そうか」
ポール「なに？」
ジョン「ガチャ●ンのモデルって、お前じゃないんだってよ」
ポール「とっくに知ってるよ、そんなこと!!」 >>468
ジョン「じゃあ、これ以上いったい何を」
ポール「ホントにソレぐらいしかないのかよ!!??」 ジョン「ああ、あったわ」
ポール「なになに??」
ジョン「眠れるかい？」
ポール「（おお泣き）」 ジョージ「お前は俺に言うことないのかよ？」
ポール「ないけど」
ジョージ「うわあああああああん!!!!!!」
ポール「あ、どこ行くんだよジョージ」
リンゴ「そうだよ、レコーディングが始まるよ！帰っといで」
ポール「そうだよ、これから忙しいんだから、マーサの散歩に行ってもらおうと」
ジョン「おまえ、ソレいったら絶対帰ってこねえぞ」 ジョージ「リンゴかわいいよリンゴ」
リンゴ「え！？」
ジョージ「あ！」
リンゴ「な、なに！？」
ジョージ「投下するスレを間違えた」
リンゴ「……」 >>471
ジョージ「マーサ、俺ってビートルズにとってなんなんだろうな」
マーサ「まぁそう落ち込むな」
リンゴ「ジョージがマーサの散歩に行ったきり帰ってこないんだけど」
ジョン「なんだかんだで律儀に散歩には行くんだな」 ピーター「アシダカグモは我々人類をゴキブリの魔の手から救うリーサルウエポンだね」
デイビー「うんうん」
ミッキー「あとムカデもゴキブリ食うんだってよ」
デイビー「あの害虫が？」
ミッキー「うん、だけど人間がひどいことするもんで害虫と化したとか」
ピーター「へー」
デイビー「救うどころか貶めるリーサルウエポンなら一人いるよね（きらん☆」
マイク「こっちみんな」 アシダカ（マイク「ふむふむ、オオチャバネっておいしそう・・・（じゅるり」
ハエトリ（ピーター「アシダカも餌の好みってあるんだね」
アシダカ「まあな、チャバネと黒だけじゃ飽きるぜ」
オオチャバネゴキブリ（カーシュナー「かさかさ」
アシダカ「こんなところに俺が食いたかったえさが」
ゴキブリ「くるなああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ハエトリ「ちーん、はいご臨終＾＾」 ジョン「歌ってる時俺の事チラチラ見るのやめてくれないか」
ポール「なんで？」
ジョン「男にそういう目で見られるのウンザリなんだよ」
エスプタイン、エルトンジョン「・・・・・・」 ジョン「ここにカキコするのはオサーンだけか？」
ポール「童貞オサーンは死ね」
ジョージ「オバサンはいるの？」
リンゴ「おいババア！ヤラせろｗｗｗ」
ポール「ジョン！早く学校行かなきゃ！」
ジョン「俺達ロックに生きるって決めたろ？何で学校の心配なんかしてるんだ？」
ポール「そうだね！僕はクオリーメンに全てを捧げるよ！」
～数年後～
ポール「でもジョンだけちゃんと高校卒業したんだよね」
ジョン「だから謝ってるじゃねーか」 >>478
ジョン「つーかお前の場合クオリーメンに全てを捧げなくても卒業できなかっただろ。アホだから」
ポール「ひどい言い草だね」
リンゴ「でも否定はできないんだね」 ミミおばさん「あなたはまじめに勉強に励んだらちゃんと大学だっていけたのよ」
ジョン「おばさん！」 ポール「ぼ、僕だって真面目に勉強してたら中学の先生くらいにはなれたかもしれないんだもん！」
ジョージ「教科は？」
ポール「国語」
リンゴ「…まあ、引き算できないしね^^;」
ジョン「なのに会社の経理に口出してやがったしな」
>>481
ポール「リンゴにそんなこと、言って欲しくないんだけど」
リンゴ「まあ、俺は小学校中退みたいなもんだしね（てへ」
ジョン「でもかわいいから」
ジョージ「許す！」
ポール「えーーーーーっ!?」
ジョージ「俺も中卒だよ」
ジョン「誰も聞いてないよ」
ポール「黙っててくれる？」
ジョージ「・・・・」 ジョージ「聞いてないとかひどいよね？リンゴ」
リンゴ「は？何か言った？」
ジョージ「……」 ポール「そういう目で見ればさ」
ジョン「なんだ？」
ポール「僕達、高卒が最高で、あとは中卒２人と小学校中退のバンドなんだよ」
ジョン「でも今だにNo.1だな」
ポール「すごいよね！ えっへん」
ジョン「いや、威張れない……こともない、のか？ この場合」 >>485
ポール「そうだよ！ だって僕なんか中卒だけどこんなに可愛くてモテモテで、出す曲は大体No.1だし」
ジョン「大体ってなんだ、大体って!?」 >>486
ポール「しかも料理まで作れるんだよ^^！」
ジョン「作るなよ、絶対作るなよ!!!!!」 >>487
ジョージ「（ぼそっ）うるせえよ、この炭鉱夫」
リンゴ「もっと聞こえるようにいいなよ」 ジョン「炭鉱夫だって！あはは！」
ポール「ひどいよ！ジョン！」
ジョン「そんなポールが可愛いよ！」
ポール「ジョン～♪」
ジョージ「きんもー☆」 >>489
ポール「かわいいって言ってくれたから、はい、お礼だよ！」
ジョン「なんだこれ？」
ポール「サーお手製のマッシュポ」
ジョン「前言撤回（泣）」
ジョージ「がんばれ、高卒wwww」
リンゴ「根にもつね」 ポール「せっかく作ったんだから、誰か食べてよ」
ジョン「だから、マッシュポテトはお断りします」
ポール「え？違うよ」
ジョン「え？」
ポール「マッシュポだよ！マッシュポ！」
ジョン「なにそれ怖い」
>>491
ポール「じゃあ、中卒。お前が食べてよ」
ジョージ「だったらお前が食え、中卒」
ポール「なんだと」
ジョージ「なんだと」
ジョン「やめれ、どんぐりの背比べは」
ポール、ジョージ「え!? そ、それどういう意味！」
ジョン「同レベル同士で争うなよ、な？」
ポール「あ、そういう意味かあ」
ジョージ「ジョンがどんぐりとかいうから、またしょうもない平和活動かなんかかと思っちゃった」
ジョン「………」
ミック「低学歴な君達とは話が合わないわけだ」
ポール「なんだと！」
ジョン「そういじめてやるなよミック」
ミック「わっジョンだ」
キース「お前もそろそろジョンに慣れろよ」 マイク「俺、大学出ました」
ピーター「僕、大学行ってました」
ミッキー「俺も大学で哲学の勉強してました」
デイビー「僕いってません・・・」 フレディ「僕はイーリング・アートカレッジを卒業。グラフィック・デザインを専攻していました。クイーンのアルバムジャケットのロゴ・マークも僕のデザインです。やはり、美しい物に惹かれますね。」
ブライアン「僕はインペリアル・カレッジ・ロンドンを卒業。赤外線天文学を専攻、天体物理学の博士号を取得しました。今では天文学者としても活動を行なっています。宇宙って神秘的ですよね。」
ロジャー「僕はノース・ロンドン工芸大学を卒業。生物学を専攻、理学士号を取得しました。最初はロンドン・ホスピタル・メディカル・カレッジに在学していました。えっ、中退理由ですか？解剖授業が気持ち悪かったからですw」
ジョン「僕はチェルシー・カレッジを卒業。電気工学を専攻、名誉学位を貰いましたwちなみに主席で卒業しましたww楽勝でしたwww」 ピーター「いいもんいいもん三回も落第したもんどうせ」 >>495
ポール「やあ、皆さん揃いも揃って素晴らしい学歴ですね！ その輝かしい学歴を
祝してサーの作ったマッシュポを是非」
ジョン「あ、てめえ実は怒ってるな!? おい、そこの四人！ 逃げろ!!」
リンゴ「命果てるまでマッシュポをくわされるぞ！ マッシュポってなんだかよく知らないけど」
>>696
ミッキー「ピーター、止めてやれよ」
ピーター「どうせ僕はモンキーズも落第したよ」
デイビー「君は中途退学だろ？」
マイク「まったく困ったもんだよな！」
ミッキー「てめえもだ莫迦野郎」 散歩中
マーサ「マッシュポとは」
ジョージ「うんうん」
マーサ「……あれ？ 載ってない!?」
ジョージ「マーサ、ipod見ながら何をブツブツ言ってるんだ？」 >>498
マイク「でもさ、俺、社長。こいつ教師ｗ」
デイビー「君、テムズ川に沈めようか？」 >>499
ポール「なんか二人最近仲いいね。ちょっと嫉妬」
ジョン「散歩いってやれよ」 >>500
ポール「あ！ え、えと、500レスゲットダンス」
ジョン「お前、すげー莫迦（笑）」 >>502
ポール「久々のレスゲットだったから体がなまっちゃってさ」
ジョン「まるで前はちゃんとゲットできてたような言い方だな」 ジョージ「高学歴だろうが、低学歴だろうが、そんなもの関係ないよ」
リンゴ「だよね」
ジョージ「な！小卒！」
リンゴ「ただの嫌味か！」 >>504
ミック「高学歴でも低学歴でも、かんけーねーよ、なあああああ^^？」
ジョージ「こ、コイツ……（怒」
ジョン「あ？ 誰かなんかいったか？」
ミック「………」
キース「ラスボス出てきたからって、下向いて黙り込むなよ」 >>505
ポール「整いました！」
ミック「何だいきなり」
ポール「ミック・ジャガーとかけて"天才"とときます」
ジョン「その心は？」
ポール「どちらも性交(成功)がつきものです」
ジョージ「さすが中卒！」
ポール「ポール牧です！」
キース「誰だよ！」 >>506
マイク「おれ 社 長だけどなにか？」
ミック「うるせえ」
ミッキー「俺も社 長だけどなにか？」
ピーター「僕教 師ですけど」
ポール「なんだかんでぐぐったけど、やっぱりピーターさんあなたはすごい」
ジョン「え？マジで？」
ピーター「カールトン大学出身者に謝れ」
>>502
ポール「中卒だけど、レスゲットできてるよ！」
ジョン「だから、できてねーんだっての!!」 マイク「スティルスお前、顔が不細工だから落ちたんだってな」
スティルス「・・・」
デイビー「ぶっちゃけ、スティルスがモンキーズに入るのなんて想像したくないよね（きらん☆」 スティルス「か、顔じゃないもん！歯並びだもん！」
ピーター「歯並びも顔のうちじゃない？」
スティルス「えっ？」 ポール「リンゴ、君に曲作ったよ！」
リンゴ「わぁ、ありがとう！あわなび」
ポール・ジョン「あわなびよーまーーーん♪」
リンゴ「あわ」
ポール・ジョン「あわなびよーーーまーーーーーん♪」
リンゴ「・・・・・」
ポール「どうしたの？歌わないのリンゴ」 ミック「あわなびよーまーーーん♪」
ジョン＆ポール「君は呼んでないから」 >>512
ピーター「だって君、バッファロースレで髪の毛薄いし歯並び悪いしアイドルってガラじゃないだろってかかれてたよ」
スティルス「え」
マイク「事実だ受け入れろ」
スティルス「だからほんとはピーター嫌いなんだよ」 ジョージ「君の為に空耳を作ったよ！」
リンゴ「どんなの？」
ジョージ「ジョージとリンゴとワンタン！」
リンゴ「それ、有名じゃね？」
ジョージ「……」
リンゴ「なんで泣くんだよ」 ジョン「ジョージが泣いている」
クラプトン「ギターも泣いている」
ポール「おまえは帰れ」 スティルス「つまりアイドルになりそこなった者達が集まったのが、俺達ってわけさ・・・」
クロスビー「おい」
ナッシュ「一緒にすな！」
ヤング「だから俺も誘ったのか・・・」
スティルス「いや、お前は最初から無理ぽ(ry」
ヤング「・・・うわ～～～～～～～～～～～～～～ん！！(泣」 ジョン「ハートのささやき」
ポール「その邦題は忘れろ」 ジョン「恋することのもどかしさ」
ポール「その邦題も忘れろ」
ジョン「いいのか？」
リンゴ「イエローサブマリン音頭」
ポール「それ違う」 ポール「オ・ラ・イ・ナ・エ（ぷっ」
ジョージ「言ったなこの「ヤア！ブロードストリート」」 ポール「おかしなおかしな石器人」
ジョージ「ぷぷぷっ」
リンゴ「……」 リンゴ「トゥーヴァージンズ」
ジョン「ええーー!? こっちに矛先向けるの？？」 マーサ「もしもビートルズのメンバーだったら」
ジョン「メンバーじゃん」
マーサ「ええっ!?」
ポール「ジョン、ちょっと」 ポール「もしあなたがビートルズのメンバーだったら」
ジョージ「メンバーじゃん」
ポール「ええっ!?」
ジョージ「おいっ!!!!!」 ポール「だって僕より二歳年下なのに」
ジョージ「まだわかんねえか、このガチャ●ン!!」
ジョージ「いいか、1943から1942を引いたら、いくつだ」
ポール「うーんと…２っ!!」
ジョージ「うがあああああああっ!!!!!!」
リンゴ「もう諦めなよ、ジョージ」 ポール「マーサは５人目のビートルだ」
マーティン「・・・・・」 >>532
ポール「そして、ジョージだ」
ジョージ「わんわん」
マーティン「もう、なにがなにやら」
リンゴ「考えたら負けだよ」 >>533
マーサ「アンタのネクタイ、センス悪いよ」
マーティン「犬の癖に何を」
ポール「犬じゃない、メンバーのマーサだ」
マーティン「少し黙っててくれ」
リンゴ「先生怒った!?」 ジョン「メガネっ娘とヤリたい」
ポール「メガネに精子かけたい」
ジョージ「たっぷり顔射ｗ」
リンゴ「勃起してきたｗｗｗｗ」
>>534
リンゴ「というか、５人目のビートルって他に誰かいたような気がするけど」
エプスタイン「え、だれだれ？」
ジョン「お前らアホか。ヨーコだろ」
エプスタイン「・・・・・」 マイク「Love is only sleeping～♪」
ジョン「ほお、なるほど。して、その意味は？」
マイク「愛はもう寝ろ」
ジョン「おい、大丈夫か!?」 ジョン「電車内で勃起したｗ」
ポール「フルボッキｗｗｗｗ」
ジョージ「それでどうした？」
リンゴ「前の女のｹﾂにﾌﾞﾂを擦り付けてやったｗｗｗ」
ポール「鬼嫁に慰謝料ふんだくられる夢を見たんだ…」
リンゴ「それ夢じゃないよ」
ポール「えっ」 リンゴ「嫁が寝取られる夢を見た」
ジョージ「それはひどい夢だね」 ジョージ「君のギターはカスタムメイドなんだってね」
ブライアン・メイ「レッドスペシャルっていうんだよ」
ジョージ「へえ！もっと詳しく聞かせてくれよ」
ブライアン・メイ「100年以上前の乾燥した暖炉の木材を材料にして…」
ジョージ「ふんふん」
ブライアン・メイ「親父と一緒に作って…」
ジョージ「Ｚzzz…」
ブライアン・メイ「……」 リンゴ「今年もあと三ヶ月だね」
ジョージ「来年から本気出す！」
リンゴ「君去年もそんなこと言ってたね」 >>543
ポール「僕は常に全力投球だよ！」
リンゴ「君は少しおとなしくしててくれないかな」 ヨーコ「今から本気出す！」
ジョン「脱がなくていいから…」 ポール「ワオーーーン」
ジョン「何してるんだ？」
ポール「犬のマネ」
ヨーコ「アーーーーー!!」
ポール「何してるんだ？」
ジョン「もしかして芸術？」
ポール「僕に聞くなよ」 ヨーコ「アーーー！！」
ポール「うるさい！誰かやめさせて！」
ジョージ「(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)」
ヨーコ「……」
ジョージ「(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)」
ヨーコ「(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)(ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ)」
ポール「なんだこれ」
ジョン「……」 >547
ジョン「あいつらうるせえからとめろよ」
ポール「じゃあ、サーお手製のマッシュポを」
ジョン「またそれか」 >>547
リンゴ「もう、二人ともおやつばっかり食べてちゃだめだろ！ 没収!!」
ジョージ「えーーーーーっ!!」
ヨーコ「アーーーーーーー!!」
ポール「あれは芸術？」
ジョン「いや、本気」 ヨーコ「アーーー！！」
エピー「アッーーー」
ジョン「やめなさい」 ジョージ「リンゴー！リンゴー！」
リンゴ「なに？」
ジョージ「素で答えなくていいから」 マーティン「まったく・・・」
ジョージ「お、マーティン先生、何か隠してません？」
マーティン「ん？別に何も隠してなんかいないがね」
ポール「なんか美味しそうな臭いがするんですがね～」
ヨーコ「くんくん」
マーティン「・・・か、隠してなんかいないぞ！チョコバーなんか隠してなんかいないぞ！」 >>552
ジョージ「先生なのに、隠してる」
ポール「隠してるのに、先生だ」
ヨーコ「ずるい」
三人「ずるい」
ジョン「仲良くなってよかったよかった^^」
リンゴ「利害が一致しただけだよ」 クラプトン「なになに、チョコバーがどうかしたのかい」
ジョージ「サヴォイトラッフォー！！」
クラプトン「ギャー！虫歯がー！！」 ポール「今日は君の誕生日なんだってね！ダンスだ！」
ジョン「昨日だ、バカ」
ポール「とにかくダンスするから見てくれよ！」
ジョン「……」
リンゴ「よっ！70男！」
ジョン「お前には言われたかない」 ジョージ「なんか忙しくて忘れてたけど、君の誕生日だったんだねー。ま、とりあえずオメデト。ジョン」
ジョン「……お前だったら、本気でそんな態度だったんじゃねえかと思えるよ。はい、ありがとざん」 >>557
ポール「アリが登山・・・？」
ジョン「噛んだんだよ悪いか！」 ジョージ「そういう時は、アリが１０匹って言わなきゃ」
ジョン「おまえは黙ってろ」 ポール「いつかの君の誕生日には二人でフランス旅行にいったよねぇ」
ジョン「あ？そんなことあったか？」
ポール「……」 >>560
エピー「アタシとの一夜の熱い思い出は忘れたのね!!酷いわダーリン!」
ジョン「うっせ離れろオカマ」
エピー「アタシとスペイン・・アタシとスペイン・・（ぶつぶつ」 ジョン「ｾｸｰｽしてー」
ポール「激しくﾊﾒてー」
ジョージ「おい女、股開け」
リンゴ「勃起したからｵﾅﾆｰするわw」
http://npn.co.jp/article/detail/28740556/
ジョン「お前・・・路上でレスゲットダンスするのはやめろとあれほど・・・」
ポール「妖精ダンスが見たいって？実演して見せようか？」
リンゴ「お断りだ」 ジョン「やっぱ二人だけじゃつまんねーよな」
ジョージ「そうだね。そろそろ呼ぼうか、ポー」
ジョン「止めとけ」
ジョージ「じゃあリン」
ジョン「止めろ」
ジョージ「仕方ないなヨー」
ジョン「今すぐ！今すぐに呼べよ！」
ポール「ジミヘンのボックスセットが出るんだってさ」
リンゴ「またでるんかい！」
ジョージ「まあ今回のも未発表のがほとんどらしいから、まだいいんでない？最近誰かさんのボックスセットも出たそうだけど」
ヨーコ「なにか？」
ジョン「コホン」 >>565
ピーター「ジミヘン様ハァハァ」
ジミヘン「いやあの、ファンなのはわかったから」
ジョン「おれは?」
ピーター「え？」
ジョン「ちっくしょおおおおお!!!!!!!」 キーワード【 ジョン マイク マーサ ヨーコ デイビー ジョージ ミッキー 】
ジョン「久々に見てみたら…ここは一体誰のスレだよ」
ジョージ「猿共なんて、一人抜かしてみんな揃ってるじゃん」
ジョン「対するこっちは俺と、お前と……」
ジョージ「…確実に、メンバーじゃないよね」
ポール「何を言う、マーサは第五のビートルだ」
ジョン「名前出てないお前がいうな」
ポール「ふえええん」 ポール「イマジンオー、ダーピーポー♪」
管理人「レノン様ですか？マッカートニー様が
お尋ねになられまして先に連絡入れていただかない
と入れませんって言ったら歌って本人証明してやると
言い出しまして今イマジン歌ってるんですが」
ジョン「ほっとけ」 ポール「いやーまいった、まいった」
リンゴ「どうした、パウロ？」
ポール「おいおい、パウロじゃねっつの。いやー、ヨーコだよ、ヨーコ。グルーピーの変なの
いるじゃん。マハリシみたいなの。あいつのあそこの
匂いっつったら、ウンコが腐ったような強烈な香りだったー」
ジョージ「つーと、田舎の香水ってやつ？あれは嗅ぎようによっては
趣があるけどね」
リンゴ「違うな。もっと生々しいウンチの匂いだ。たっぷり酢を混ぜたウンチだな」
ポール「リチャード、あんたもやったのかよ？デカマラしゃぶらせたのか？」
リンゴ「イエローサブマリンには乗っとかないとな。この先もこれで食ってくんだからな」
ジョージ「いいなあ。みんな東洋の魔女とセックスできてさー」
ポール「だから、すげえ匂いだから、やっても嬉しくないっつーの！」
リンゴ「そうだな。あれは1度で十分だな。ハリソン君、キミなんかきっとゲロ吐くよ？」
リンゴ「どうだ？ここらで強度の蓄膿のジョンジーにくれてやろうか？」
ポール「イエーーィ！賛成賛成。ジョンの野郎最近天狗だからスカッとするぜぃ！」
ジョージ「今の話聞いちゃったらぼくもやる気起きないからいいよ。」
リンゴ「よし。じゃ、ヨーコは芸術家だってことにして、知り合いの画廊に立たせとこう。
ジョンジーは現代アートに弱いから。」
ジョージ「信じちゃったら、悪いよ。それはやめといたら？」
ポール「いいんだよーー！それぐらい。大したこっちゃねえよ。蓄膿に選ぶ権利なんかないっ
つーの！イエーーーーィ！！」
>>568
ジョン「結局入ってきやがった・・・」
ショーン「いらっしゃい、ポールさん」
ポール「やぁジュリアン、大きくなったねぇ！」
ショーン「･････」
ジョン「･･･ポール、いいからもうお前黙っとけ。な？」 >>570
ポール「じゃあ僕は帰ったらいいかな？」
ジョン「聞かずに帰れよ」
ポール「ほんとにいいの？」
ジョン「いいよ」
ポール「ほんとに？」
ジョン「うぜぇ・・・・」 >>571
マーティン「実はポールの皮を被ったジョージ・マーティンだったのだ！」 ジョン「じゃ、さっそく」
マーティン「何かね？」
ジョン「ストロベリー～をやり直したいんで、ちょっと手伝ってもらえませんかね？」
マーティン「帰ります」 >>573
ポール「ジョン！マックスウェル～の続きもやるよ！」
ジョン「勘弁してください」 ジョージ「この曲のリードギター」
ポール「僕がやるよ！」
リンゴ「次の僕の曲」
ポール「僕が作るよ！」
ジョン「スタジオ予約なんだけど」
ポール「僕がやるよ！」
ジョージ「なんか一番ポールをうまく使ってるのってジョンだよね」
リンゴ「本人は幸せそうだからいいんじゃない？」 マーティン「次のシングルのA面は」
ポール「僕がやｒ」
ジョン「そうはさせん」
ジョージ＆リンゴ「ああ・・・」 >>576
ジョン「ヨーコとベッドインしてくる」
ポール「僕がやr…やっぱいいわ」
ジョン「なんでだよ！」 >>577
リンゴ「マーサの散歩…」
ポール「ジョージがやるよ！」
ジョージ「おい」 >>578
ジョージ「マーサ、俺ってビートルズにとってなんなんだろうな」
マーサ「まあそう落ち込むな………む、この流れは！」
マイク「デイジャグだね」
ヴァンモリスン「バカモン、でじゃぶーーーーっ！ じゃいっ」
ジョン「なあ、もうこのネタ、やめない？」
マイク「じゃあ、俺たちどこで活躍したらいいのか」
ヴァンモリソン「いいのか」
ジョン「そんな、涙目で迫ってこられても」
ジョージ「………」
ジョン「おまえもかい!!??」 ジュリアン「シンシアは俺のモン」
ジョン「ませんてんじゃねーぞクソガキ」
ジュリアン「なんだよ毎朝毎朝ちゅーしててさー俺のもーーーん」
ジョン「うるうせえ黙りやがれ」
ポール「すいません、書き手がハッピーファミリー立ち読みしてきたばっかりだったので＾＾；」 ポール「シンシア、ジョンに捨てられても落ち込む事ないよ、他にもいい男はいっぱいいるさ、例えば僕とかね」
リンゴ「どんだけジョンの追っかけなんだお前は」 ジョージ「モーリン、リンゴとのことは僕に相談してよ。力になるよ！」
ポール「お前、人のことが言えた立場か」 ジョン「……「ポールとジョージのケンカを止める方法」か…」
リンゴ「君が二人いればいいんじゃないの？」
ジョン「いや、それも考えたんだが」
リンゴ「考えたんか。で？」
ポール「ジョージ！ なんでお前にもジョンがいるんだよ！」
ジョージ「これでいつでも、バスでのジョンの隣は俺のだ。やほーーー！」
ポール「だめだめだめ！ この世のあまねく全てのジョンは僕のだ！ 返せーーーー！」
ジョージ「なんだとーーーー!!」
ジョン×２「………」
ジョン「て、なりそうだからさ」
リンゴ「いくら増やしても意味がないってことだね」
ジョン「うん」 >>584
リンゴ「ジョンがいるともれなくヨーコもついてきます」
ポール＆ジョージ「じゃあいらないや」
ジョン「・・・・・」 ヨーコ「ポール、この曲はこうした方がいいと思うの、ジョージ、あなたはもっとこうした方がいいわ」
ポール「ヨーコってうざいな」
ジョージ「うん」
ジョン「ヨーコも役に立ってるだろ？」
リンゴ「まあね」 ヨーコ「ビートルズは」
ポール「ザ・ビートルズだ」
ヨーコ「ザ・ビートルズは」
ポール「もっと正確に言うとポール＆ザ・ビートルズだ」
ジョン、ジョージ＆リンゴ「待てやコラ」 ジョン「もっと正確にいうとロングジョンアンドシルバービートルズだろ」
ポール「あ、うん」
リンゴ「黙り込むなよ」 リンゴ「赤盤・青盤のリマスターなんだけどさ」
ポール「ジョージの選曲したベスト盤なんて私の意志とは全く無関係なので買わなくていいです」
ジョージ「宇多田かよ」 キーワード【 マイク デイビー リンゴ ポール マーサ ピーター ジョージ 】
ミッキー「…相変わらず、キッツいラインナップですね（笑）」
ジョン「で、なんで俺じゃなくてマーサが入ってるわけ？」 ポール「itunesで僕らの曲が配信されるんだよ！」
ジョージ「知ってるよ」
リンゴ「世間じゃ拍子抜けって言われてるけどね」
ポール「もっと喜んでよ！ジョン！」
ジョン「itunesってなんだ？」
ポール「・・・・・」 ポール「あなたにはビートルズ解散の責任があるのです。」
ジョン「私には理解できません。」
ポール「あなたには任命責任があります。あなは恥ずかしくないですか？」
リンゴ「まったくうんざりですね。」
ジョージ「もっと話すことあるんちゃうの？」 ポール「ビートルズのメンバーと話したことある人!?」
J,G,R「へーい」
ポール「ですよねー（笑）」
ミッキー「なんだこれ」 ジョン「やあ、僕がジョンです、そしてここにいるのがジュリアンのお守りのポールです。
そしてここにいるのがマーサのお守りのジョージです。そしてここにいるのが派遣社員のリンゴです」
スペクター「わかりました」
ポール、ジョージ、リンゴ「違うわ！」 >>594
ポール「ここにいるのが・・・」
ジョージ「あんたは黙っててくれ」 ポール「シンシア、元気だせよ」
シンシア「ありがとうポール」
ポール「ところでシンシア、僕と結婚しないか？」
シンシア「・・・・・」
ジョージ「ポール、君は空気というものを読めないのかい？」 >>596
ポール「空気？なにそれおいしいの？」
ジョージ「聞いた僕がバカだったよ」 >>594
マーティン「そして私がポールの守護神、ジョージ・マーティンだ」
スペクター「…すいません、よけてくれないと編集作業ができないんですが」 >>597
ポール「おいしいものは、ジョージが食べちゃってるか」
ジョージ「ま、大概のおいしいものは食べてると思うよ」
ポール「いろんな意味で？」
ジョージ「うん。いろんな意味で…て、おい！」
パティ「じーーーーー」
リンゴ「じーーーーー」 ポール「とうとう、ジョージの日がきたね」
ジョージ「そういや去年も、このスレにいた気がするなあ」
ポール「じゃ、はいこれ」
ジョージ「なにこれ」
ポール「マッシュポテト。ちゃんと食べてね」
ジョージ「なんだこんなに一杯食えるわけねえだろ、ポール！」
ジョン「あ、これお前のだったの？」
ジョージ「え？」
ジョン「なんか、昨日の晩から一所懸命作ってたぜ」
ジョージ「………」
ジョン「二歳下の、弟分のために、だってよ」
ジョージ「感激台無しーーーー!!」
ジョン「あれ？」
リンゴ「空気嫁」 リンゴ「600レスゲットできなくてよかったのか？」
ポール「いいんだ、ジョージが主役のレスだし」
リンゴ「お前、けっこういいやつ」
ポール「てなわけで、601レスゲットダンス、見ててくれよリンゴ!!」
リンゴ「………」
ポール「ダーーーーーーンス!!」
リンゴ「来月は…ジョン、か………」
>>600
ジョージ「ふぎゃあ！」
ジョン「あ、一所懸命作ったって、まずいモンはまずいから。がんばれよ」
リンゴ「でも来月は、君の番」
ジョン「え？」 >>602
ポール「心配しなくてもリンゴ、君の誕生日にも作ってあげるからね」
リンゴ「あ、ごめん僕マッシュポテトアレルギーなんだ」
ポール「そうなんだ、残念だよ」
ジョン「うまいことやりやがって・・・」 ポール「一生懸命、マッシュポテトを作ったから食べてくれ！」
ダーニ「僕、父さんじゃないんだけど」
ポール「ふざけるな、どう見てもおまえはジョージだ！」
ダーニ「・・じゃあ、食べます」
ジョン「大丈夫か、あいつ」
ジョージ「・・・」
>>604
リンゴ「息子を身代わりにさせないで、お前が食えよ。親だろ？」
ジョージ「なにをいう。親の背中を見て、子供は育つんだよ」
リンゴ「なるほどなあ」
ジョン「…ちょっとまて。端で聞いてたんだけど、コレ会話になってない気がするんだがな」 >>605
ポール「む・・・？お前、ジョージじゃないな！」
ダーニ「だからさっきから言ってるじゃないすか」
ポール「ジョージの割りには胸毛が濃い！」
ダーニ「・・・」 ジェイムズ「たまには僕も出してよ」
ポール「駄目だ」
ジョージ「ポールの人格が変わった！？」 ダーニ「僕も父さんみたいにビッグになれますか」
ジョージ「まずは女遊びをやれ。話はそれからだ」
オリビア「・・・・・」
ジョージ「なんてな！わはは！」
ダーニ「・・・・・」 >>608
ショーン「父さん、僕は父さんみたいなビッグにならなくてもいいです」
ジョン「そうか、ではまず…って、え？」 （アンソロジー本より）
1968年、リンゴは疎外感を感じ、悩んでいた。そしてある日…
ジョンの家にて
リンゴ「僕はグループを辞めようと思う。君達３人はとても仲がいいけど、僕は仲間外れになってるし」
ジョン「なんだって？ そりゃあお前たちの話だろ？ 俺こそ仲間外れだと思ったけどな」
リンゴ「そうなんだ」
続いて、ポールのところに行って
リンゴ「僕はグループを辞めようと思う。僕は仲間外れだろ？」
ポール「それは僕だろ？ 僕が居ないほうが君達、楽しそうだもの」
リンゴ「そう思ってたんだ」
そしてジョージのところに行って…
リンゴ「僕、休暇を取ろうと思う」
ジョージ「なんで俺だけ、言うこと違うの？」 ポール「あと３日でジョンの日だよ！」
ジョン「正確に言えば、４日後か？」
ポール「ダメだよジョン、しんじゃダメっ」
ジョン「え？ いや、だって俺もう…」
ポール「ダメダメダメだめだめだめだめだめだめだめだめだめだめーーーーーー!!!!!!!!」
ジョン「えー……？（呆然」 >>611
ジョージ「ちょっと待て。ジョンって10日だっけ？」
ポール「今は５日の深夜」
ジョージ「ぎゃふん」 >>610
ポール「それは僕だろ？ 僕が居ないほうが君達、楽しそうだもの」
リンゴ「それもそうだね」
ポール「おいっ！」 ポール「ツイッター楽しいね」
ジョン「お、お前もとうとう始めたか」
ジョージ「でも全部無視されてるな」 >>614
デイビー「君のとこのツイッター見れないよね」
ピーター「ああ、リツイートとかメッセが多くて返信しきれなくてやめちゃったんだ」
ポール「・・・」
ジョージ「うわ、なにその恨めしそうな顔」 マイク「なんだい？このヒウィッヒヒーって？」
ピーター「・・・アメリカ人なのにその読み間違いする？」 ポール「うーん、うーん…はっ！」
ジョン「どうしたポール、やけにうなされてたぞ」
ポール「うん…やな夢見たよ。君が…殺されちゃうなんてさ。でもそんなの嘘だよね！」
ポール「あれ？ ジョン…？」
ポール「ジョーン、どこいったんだーーーー!!」
ジョージ「どうしたんだい、ポール。そんなに慌てて」
ポール「ああ、ジョージ！ジョンを知らない？」
ジョージ「そういえば見ないな、どうして？」
ポール「ああ、嫌な夢見たんだ。そしたらジョンがいなくて…そういえば、ジョージ。君は」
ポール「…ジョージ？」
ポール「君がいなくなってもう30年か、いろいろあったなー」
ジョン「ああ、お前見てて生きるのも大変だなって思ったよ」
ポール「僕にとって君が生きていた期間の方が長いから耐えられたんだよ」
ジョン「俺の期間の方が短くなるまで生きるんだぞ」
ポール「・・・・夢か。よし今日も頑張ろ＾＾」 ポール「ジョン！ ジョージ!! どこいったんだよ、返事してくれよ!!」
リンゴ「どうしたんだ、ポール」
ポール「あ、リンゴ!! いいところに…!?」
リンゴ「どうしたんだ、ポール」
ポール「…いやだ」
リンゴ「ポール？」
ポール「リンゴも、リンゴもいなくなるんだ…！」
リンゴ「なに行ってるんだよポール！ あいつらは」
ポール「やだ！ いなくなるんなら、くるなあっ!!!!!!」
リンゴ「ポーーーーール、おーーーーーい!!」
リンゴ「…行っちまった。俺、そんなに信用ないのかな」 ポール「うーんうーん…はっ！」
ジョン「大丈夫か、えらくうなされてたけど」
ジョージ「ちゃんと寝ないからだぜ、ポール」
ポール「ああ、よかった二人とも!!!!!!」
ジョン「なんだよ気持ちわりいから、泣きながらしがみつくな！」
ジョージ「苦しい、はなせ！」
ポール「うん、ごめんごめん！ …ところで、リンゴは」
ジョージ「あれ？ そういえばいないね」
ポール「まさか…（ぞくり」
ジョン「あれ、メモだ。なになに…「君達は仲がいいけど、僕は違う。しばらく旅に出ます」…だと!?」
ジョージ「ポール、また何やったんだよ！」
ポール「え？ あれ？ だってアレは夢…」
ジョン「いいから、追っかけるぞ！」
ジョージ「多分ギリシャだよ、行きたがってたもん」
ジョン「ああもうめんどくせえやつばっか！ 奥にひっこんでられるかい！ ほれ行くぞ、ジョージ、ポール！」
リンゴ「蛸が食べられないよう（泣）」
ジョン「今そっちに行くからなーーーー！」
ジョージ「無理して食べなくても、俺が食ってあげるよーーーー！」
ポール「やっぱり４人がいいなーーーーーーwwwww！」
マイク「やっぱり４人がいいなあ」
ピーター「だったら仲間を大事にしろこの野郎（怒）」
デイビー「しかも次に抜けるの君だから。マイク（きらん☆」
ミッキー「笑顔で怒ってる」 マーティン「プロディーサーも大事にしたまえ」
ジョン、ポール「何の話？」 エピー「マネージャーも大事にしたほうが」
ジョン、ポール「してるじゃん」
エピー「………（泣）」 ニール「ネクタイ返せ」
ジョン、ジョージ「あいすません」 ポール「新しいの書いたんだけど…」
ジョン「どれ…ってなんだこりゃ」
ポール「M-1のネタだよ！」
ジョン「…もしかしなくても相方は俺なのか！？」
リンゴ「今年で終わったよ」 >>626
ポール「コンビ名はマッカートニー・レノンだよ！」
ジョン「クレジットの件まだあきらめてなかったのかよ」
ポール「ナンデヤネン！」
ジョン「…」 ポール「2011レスゲットダンスだよ！」
ジョン「１スレのレス数は正味１０００だ」
ポール「………」
ジョン「いや、俺を睨んでもらってもねえ…」 ポール「2011年ゲットダーーーンスｗｗ！」
ジョン「張り切ってるところ悪いが、まだ2010年だ」
ポール「………」
ジョン「いや、俺を睨んでも仕方がないんだって」 ポール「ダーーーンス!!!!!!!!」
ジョン「はい…ダンスですね」
ジョージ「捨て身の攻撃に出たな」
リンゴ「ハチドリ並みに手足振り回してるよ」 ジョージ「倒れた」
リンゴ「自業自得というか…」
ポール「はあはあ…、ジョン、ウチまで連れてって…」
ジョン「なんでよ!!??」
ポール「僕の前の、曲がりくねった道～。お家へつれてって～♪」
ジョン「背中で歌うな、うっとおしい」 ポール「・・・あれ？もう年明けてるじゃん！なんで起こしてくんなかったのさ！」
ジョン「俺はお前のオカンか！」
ジョージ「気持ちわかるよポール。年越しの瞬間トイレに入ってた僕も切ない気持ちになったよ」
ポール「それとは違います」
ジョージ「・・・」
ポール「あけおめ～」
ジョージ「ことよろ～」
マーティン「君たちそれは何語かね？」 リンゴ「明けました」
ジョージ「明けましたね」
マーティン「君たち、淡白だね」 ポール「先生、お年玉ちょうだい！」
マーティン「私の何倍稼いでると思ってるんだね君は」
ポール「う～ん、1000倍くらいかな？」
マーティン「・・・・・・」
ジョン「こいつ殴っていいですよ」 ジュリアン「ポールおじさん、お年玉ちょうだい！」
ポール「・・・・・・」
ショーン「ポールお兄さん、お年玉ちょうだい！」
ポール「いいよ～ハイ」
リンゴ「さすがショーン、心得てるね」
ジュリアン「・・・・・」 ジェイムズ「親父、お年玉くれよ」
ポール「おまえは働きなさい」 ニール・ダイアモンド「死ぬ前に殿堂入りできてよかった（笑）」
マイク「そんなことわざわざ報告しにきたのか？（怒）」 >>637
ダーニ「ポールお兄さん、お年玉ください」
ポール「やだ」
ダーニ「なんで！？」
ポール「ジョージにあげてるような気持ちになるから」
ジョージ「…」 ポール「なんでこんなに育児に熱心だったのに育児放棄されてたジュリアンはまともに育ってジェイムズはニートなんだろう・・・」
ジェイムズ「いやだな親父、俺がニートの方が親父はいつまでもミュージシャンとして頑張ろうって気持ちになるだろ？」
リンゴ「ポールも大変だね」 >>641
ポール「なんて優しい子なんだお前は！」
リンゴ「・・・・」 >>643
ポール「でもそろそろ働いてくれないと世間の目とかさ」
ジェイムズ「だから俺も働く事にしたよ」
ポール「え？どこで？」
ジェイムズ「ジュリアンの経営してるレストランで」
リンゴ「レノン＝マッカートニー再結成だね」
ポール「・・・・・」 ポール「自分で曲作って発表したのは僕達が最初なんだ」
ジョージ「ライブやめて曲作りに専念したのも僕達が最初だね」
ジョン「ニートも僕達が最初だ」
リンゴ「それは君だけだよジョン」 >646
ジョン「だって、働かなくても食えるしさあ」
ポール「それはイヤミかい？」（←食えるのにこの歳でもむっちゃ働いてる） >>647
マイク「働かなくても（多分）食えるしさあ」
デイビー「親の金でな（きらん☆」 マイク「でも映画のプロデューサーで、ミュージシャンで、社長で小説家で」
ニールヤング「ロックの殿堂」
マイク「うるさいな（ちっ」 ポール「結婚するお＾＾！」
リンゴ「で、次は幾らむしられるの？」 ポール「婚約ダーーーンス！」
ジョン「ばか、あんまり無理すんな」
ポール「ダーーーーンス！ だーーーーーー…あ!?」
ジョン「ホラ見ろ、腰にきたろ」
ポール「あがが…はぐれだ（顎がはずれた）＞＜」
ジョン「そうくるか？」 リンゴ「結婚も３度目か」
ポール「君たちの中で僕が一番多いね！」
ジョン「そんなことでも負けず嫌い発揮すんな！」 「どうも～ポールです、ジョージです、二人あわせて低学歴で～す」
ジョン「恥ずかしいからやめろ」 マイク「これから僕らも日本の国民的（）アイドルグループ見たく、新曲毎にじゃんけんでメインボーカル決めないか？」
ピーター「じゃメンバーの人気投票制度も取り入れよう！」
デイビー「レコードに握手券もつけなくっちゃ駄目だね（キラン☆）」
ミッキー「負ける気がしねぇ」
ピーター「せっかく面白そうなスレ見付けて、ネタをレスしたのに全然上がってないや（泣）」
マイク「sageにしちゃったのが不覚だったね」
ピーター「このスレ埋もれさせるのは絶対に勿体ない気がする」
デイビー「とりあえず活気が戻る事を祈ろうよ（キラン☆）」
ミッキー「何かワクワクして来た」
カート｢ネバーマインド20周年だけど｣
クリス｢うん｣
カート｢ネバーマインド全曲演奏コンサートやれってコートニーがいうんだよ(泣)｣
デイヴ｢そしてその収入は全部あの大量のブランド品に消えるんだな｣
カート｢やだって云ったらあのジャイアンリサイタルみたいなのを聞かされる(泣)｣
デイヴ｢あれは耳栓配布しようか本当に｣ ジョージ「ジャイアンリサイタルって？」
ポール「俺らのいうところの「ヨーコオノライブ」ってことだろ」
ジョージ「(㌧!)了解！」 ピーター「僕達もそのジャイアンライブとやらへ行って見ようよ」
マイク「……」
>>661
ジョン「じゃいあんってなんだ？」
ヨーコ「日本で一番有名なカートゥーンの人気キャラクターよ」
ジョン「さすがヨーコだ」
ジョージ「・・・・」 >>663
ピーター「あのぅ…その人気キャラクターの動画って見れますか？」
ミッキー「えらい勉強熱心じゃん」
ピーター「>>660のレスを読むと、なんかしょっぱい奴の象徴に例えられてる様な気がしてならない。だから余計に興味あるんだ」
ミッキー「知らぬが花」 ポール「ジャニスジョプリンなら知ってるけどな」
ジョン「なんだあのブスか」
ジョージ「じゃあヨーコはどうなるんだよ」
ポール「わあああああ！」 マイク「え～ヨーコさん絶世の美女じゃないですか～」
ピーター「そそ。おまけに知的で感受性も強いし」
ミッキー「必死でゴマ擦って君達だけ得かよｗ」
デイビー「いわゆる処世術ってやつでしょ（キラン☆）」 ポール「ジョンは基本ブスが好きだよな」
ジョージ「でもシンは別だからね」
ポール「デートについて行くぐらいだもんな」
ポール「ポールラモーンです！」
ジョージ「カールハリスンです！」
スチュ「スチュアート・ド・・・あれ？なんだっけ？」
ジョン「大事なところで噛むなよ」 ピーター「ドラマでは恋愛ネタより悪い奴に騙されたりするエピが殆どだったけど、
僕ってそんなに池沼か天然に見えるのかな」
マイク「君はドリフに例えると仲本工事的ポジションなんだけどね」
ジョン「曖昧な例えだな」
ポール「何となくわかるような…わからんような…」 ポール「ねえねえ、僕のチャームポイントってなんだと思う？」
アストリット「目が大きいところかな」
ポール「わーい！」
ジョージ「じゃあ僕は？僕は？」
アストリット「そうねえ、どう･･･」
ポール「ど？」
ジョージ「ど、ど、ど、童貞ちゃうわ！」
アストリット「･･･童顔って言おうとしたんだけど」 リンゴ「じゃあ、僕のチャームポイントは」
ジョージ「全部」
リンゴ「……はい？」
ジョージ「全部」
リンゴ「………」
ジョージ「………」 >>671
リンゴ｢全部って言われてもわからないよ」
ジョージ「だから全部だって」
リンゴ「もっと具体的に言ってくれないと」
ジョージ「そういうしつこいところが嫌い」
リンゴ「…泣」
★ 社会から孤立した在日大阪人 自称ｽﾞｰﾑ君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさんのウダウダした粘着水掛け論がキモチわるい
★大阪住之江区の低所得者が入居する実家のボロ団地で無職のﾆｰﾄ生活を送り社会と他人を妬み恨むズーム真理教を組織する
ｽｰｻﾞﾝ・ﾎﾞｲﾙ似で自称ﾗﾑﾀﾞ・ｽﾞｰﾑ君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ♀イカの塩キャラメルおばさん煽り厨は
未婚と閉経でストレス下にあり人間関係が不得手で権力を求める傾向にあり注目を浴び興奮を得る為か世の中の為と思ってか
妄想による架空の人物・ブル厨船橋を連呼する程、千葉を愛するおばさん
★図星の指摘には自己紹介乙､お前の方がと改変ｵｳﾑ返しになりがちなのも更年期障害で頭と心が弱っているため
★自称ｽﾞｰﾑ君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん煽り厨は⇒実家の貧乏団地生活を激白､自演失敗で自らを罵倒⇒無茶な脳内統合
Get Backすら理解不能な低脳低学歴と墓穴の神が降臨中で全部裏目で現実逃避ｗ
★自称ｽﾞｰﾑ君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん煽り厨本人による墓穴や物忘れの記録
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/9-11▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classic/1309955076/15-16
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1309594457/14-15▼http://toki.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1319336351/6-14st
★ｽﾞｰﾑ真理教は自称ｽﾞｰﾑ君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん同様の低脳低学歴の煽り厨おばさんが信者の特徴で
アンカーなしで煽り最後は必ず共通認識の奇妙な呼び名を喚き相槌する別の老婆と意気投合と自演が鉄板ｗ
★おばさん煽り厨の発作的語彙は生・塩キャラメル,イカ,自演,発狂,脱糞,露出,死ね,馬鹿,阿呆,サザエ,昭和,車イス,ドン引き…からの
マジキチ,ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,ジジイ,爺さん,スカトロ,私怨の個人名,ブル厨を連呼で被害妄想認定と一目瞭然ｗ
★80年代に定員割れの女子短大に不合格した実績を持つ極貧育ちの低脳低学歴で頑固な自称ｽﾞｰﾑ君こと塩キャラメルおばさんは処女
★ｽﾞｰﾑ君など甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさんのｺﾃ（=ﾎｰﾘｰ･ﾈｰﾑ）が複数あるのは多くの偽名を使った福田和子おばさんへのｵﾏｰｼﾞｭと
塩キャラメルおばさんとバレない為の偽装目的が 塩キャラメル 連呼のAAで正体発覚。現在はひたすら（～笑）で攪乱・陽動・火消しの日々ｗ ケヴィン｢リマスター出す気はないけどマイブラ弁当は考えたよ｣ビリンダ｢それで？｣
ケヴィン｢僕はミートソーススパゲッティ｣
デビー｢あたしピリ辛チキン｣
コルム｢俺フレッシュサラダ｣
ビリンダ｢あたしは？｣
ケヴィン｢甘いシフォンケーキww｣ ★社会から孤立した在日大阪人 自称ｽﾞｰﾑ君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさんのウダウダした粘着水掛け論がキモチわるい
★大阪住之江区の低所得者が入居する実家のボロ団地で無職のﾆｰﾄ生活を送り社会と他人を妬み恨むズーム真理教を組織する
ｽｰｻﾞﾝ・ﾎﾞｲﾙ似で自称ﾗﾑﾀﾞ・ｽﾞｰﾑ君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ♀イカの塩キャラメルおばさん煽り厨は
未婚と閉経でストレス下にあり人間関係が不得手で権力を求める傾向にあり注目を浴び興奮を得る為か世の中の為と思ってか
妄想による架空の人物・ブル厨船橋を連呼する程、千葉を愛するおばさん
★図星の指摘には自己紹介乙､お前の方がと改変ｵｳﾑ返しになりがちなのも更年期障害で頭と心が弱っているため
★自称ｽﾞｰﾑ君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん煽り厨は⇒実家の貧乏団地生活を激白､自演失敗で自らを罵倒⇒無茶な脳内統合
Get Backすら理解不能な低脳低学歴と墓穴の神が降臨中で全部裏目で現実逃避ｗ
★ｽﾞｰﾑ真理教は自称ｽﾞｰﾑ君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん同様の低脳低学歴の煽り厨おばさんが信者の特徴で
アンカーなしで煽り最後は必ず共通認識の奇妙な呼び名を喚き相槌する別の老婆と意気投合と自演が鉄板ｗ
★おばさん煽り厨の発作的語彙は生・塩キャラメル,イカ,自演,発狂,脱糞,露出,死ね,馬鹿,阿呆,サザエ,昭和,車イス
ドン引き,マジキチ,ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,ジジイ,爺さん,スカトロ,私怨の個人名,ブル厨と一目瞭然ｗｗｗ
★80年代に定員割れの女子短大に不合格した実績を持つ極貧育ちの低脳低学歴で頑固な自称ｽﾞｰﾑ君こと塩キャラメルおばさんは処女
★ｽﾞｰﾑ君など甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさんのｺﾃ（=ﾎｰﾘｰ･ﾈｰﾑ）が複数あるのは多くの偽名を使った福田和子おばさんへのｵﾏｰｼﾞｭと
塩キャラメルおばさんとバレない為の偽装目的が 塩キャラメル 連呼のAAで正体発覚。現在はひたすら(●笑）で攪乱・陽動・火消しの日々ｗ
★年末年始、平日、週末問わず毎朝、毎晩定刻で登場しズーム製品以外をウダウダと貶すか誰かに難癖をつけて口論しており
ここ10数年間は集団社会生活歴がなくリアル無職で孤独なおばさんと確認されました
収入ｾﾞﾛで買えないから基本ｶﾀﾛｸﾞや説明書をﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞで吟味し語るだけの
知ったかｽﾍﾟｯｸ厨=(、笑）でおなじみの自称ズーム君こと甘くてｼｮｯﾊﾟｲ塩キャラメルおばさん煽り厨の真実だ ケヴィン｢ついにリマスター出したけど｣
コルム｢うん｣
ケヴィン｢彼女の心は遥か遠くさ｣
ビリンダ｢人妻に何をいうか、うどん星人｣ ポール「さあ、次は最後の曲だよ！…あれ？」
ジョージ「どうしたんだポール」
ポール「出だしの歌詞忘れちゃったよ！」
ジョン「おいおい、"You telling lies thinking I can't see"だろ？」
ポール「あ、そっか！…えっと、Man buys ring woman throws it away！」
ジョン「おいｗｗｗ」
ジョージ「おいジョン間奏！」
ジョン「あっやべっ」 お待ちしてマス
ダンスネタ、マシュポネタ、好みです リンゴ「どさ？」
ジョージ「湯さ」
ポール「ふーん」
ジョン「うーっ」 リンゴ「保守」
ジョージ「保守」
ジョン「保守」
ポール「保守☆」 G.ﾏｰﾃｨﾝ「保守♪」
ｼﾞｮｰｼﾞ「…やっぱりアンタのネクタイ気に入らない」 G.ﾏｰﾃｨﾝ「保守♪」
ｼﾞｮｰｼﾞ「…やっぱりアンタのネクタイ気に入らない」
G.ﾏｰﾃｨﾝ「お前の曲は1アルバム2曲までね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
