録音のエンジニアリングに関する話になるとちょっとややこしくなるぞw
あくまでサウンドの変化の話に収斂させたほうがいい
たとえばビートルズのドラム、あのやわらかいチューニングに
して「ドンガラガッシャン」な音 ああいうのが
70年代後半からほとんどなくなるわけでどんどんタイトになっていくよね
で、80年代になるとやたらエフェクトさせてドラムが前面に出ていくようになる