ビートルズとはジョンレノンの事である
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ジョンがビートルズを結成し
ジョンがプリーズプリーズミーでブレイクさせ
ジョンが脱退してビートルズは解散した
ビートルズの主役はジョンであってポールやジョージは脇役なのである
イギリスをはじめ世界の辞書には
「ジョン=包茎」と書かれていた
訂正してお詫び致します ジョンは筋が通ってるんだよね。歪みがない。
こいつについていけば間違いないって思わせるカリスマ性がある ご職業は?と訊かれ、 悪の権化、悪人ポールと闘う正義の男。
と、臆面もなく言い切る憎悪厨w
ポールの曲は飽きやすい
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/beatles/1327741113/
358 名前:ホワイトアルバムさん [sage] :2015/09/16(水) 02:37:23.66 ID:???0
馬鹿にされてないでしょ 話に付いて行けないからスルーされてるだけだ
俺の知識は伝わってるはずだ 伊達じゃないしな 言い方悪くしてるから反感持つ奴いると思うけど
敢えてポールオタを攻撃している 彼らも被害者だからな ポールは悪人だから ポールは悪の権化だ ジョンはイギリスが産んだ世界に誇るロックンローラーなのです 確かにチンポ丸出しで生きざまをさらけ出したレノンはロックだ
包茎諸君に勇気を与えた功績は大きい エプスタインにとって初めて出会ったタイプの男で強烈な印象を残したジョン。
美辞麗句をならべる軟弱なボンボンが多かった中で、自分の意見をしっかり主張できて
頭のいいジョンを気に入らないわけがない。 ビートルズの3人はジョンの傀儡である。
これは比喩的表現ではない。
実はポール、ジョージ、リンゴの3人はジョンが操るマリオネットである。
ジョンの手足に結び付けられた糸は3人を巧妙に操っていた。
驚異的なのはギターまでマリオネットに弾かせていたことである。
さらに凄いのはジョンの腹話術テクニックだ。
自らが口を閉じているときは3人分の声を出してハモることまでできる。
自分が歌うときはいっぺんに4人分の声を出していた。 傀儡は言いすぎだが、ビートルズの謂わばフォーマットというかね。popでありながらartであり
純文学性もあり。あと、彼の演奏にしろ、歌唱にしろ、創作にしろ、どこか既成の表現の枠を
いつも壊してしまう、粗さ、初源の衝動に満ちていた。
ジョンがビートルズにもたらしたものを最も象徴するのはあの粗いギターで。ヘイジュード
のときに背景で鳴っているストローク。あの粗さね。ビートルズの音作りにはジョンの影響
だと思うが、粗っぽい音が相当採用されている。彼は初期衝動を残すことを大事にしたし、
作りこみすぎることを嫌った。そこがポールとの大きな違い。
特にポールのビートルズカバーを聴いてると良く分かるが彼はジョンのストロークにある
ような粗っぽさを嫌う。だからポールのビートルズカバーはオリジナルに比べいつでも
どこか綺麗になってしまう。粗さが残されていたビートルズの作品からそこを削ってしまう。
ジョンの粗っぽいリズムギターが鳴っているのがビートルズであり、あのバンドのフォーマット
になっている。リズムギターだけじゃない、初期衝動の出し方、残しかた、そういう面は
たしかにジョンがビートルズの刻印していた面だと思う。 包茎の粘着力は凄まじいからな
逆に包茎から粘着力を取ると何も残らない
レノンが包茎の神と崇められたのも頷ける 売れない名曲作るメンバーがビートルズだなんて
ビートルズは売れたからこそ名があるんだぜ
死んだメンバーのヲタは
迷惑かからない程度に嫉妬していてくれないかな
ポールヲタは生きていることを謳歌するからさ ジョン・レノンはフォレストガンプ並みの成功者だな。
フォレストガンプはフィクションだけど、ジョンは歴史上事実だからすごいな。 とは言うものの、ビートルズは越えられなかったけどな ビートルズが虚飾に彩られていた、という意味では越えたけどね。解散後の彼はリアリティ
ということを生涯大事にした。作品でも、実生活でも。
歌手は定期的にシングル・アルバム発表、ツアーで披露、また新曲製作と発表という
サイクルから抜け出した。芸能人は一般人とはまともに触れあわない、という慣例さえ壊した。
彼が虚飾の芸能生活から抜け出せたのはヨーコの助言があったから。
既にビートルズ後期からそうだったにせよ。
彼のこういう姿勢からビートルズ後期の曲作りも生まれたと思う。
ポールの活動が失ったものがあるとしたらやはりジョンからもらっていたこういう姿勢だと
思う。 >>879
とは言うものの、ビートルズは越えられなかったけどな >>880
いやあ、ビートルズのアルバムよりはジョンのソロの方が聴き応えはある。ビートルズの
アルバムは実際もうあんまり聴かないしね。
ビートルズが成立していたのもジョンという特異な才能があったからなので。ビートルズ
におけるpop&artの融合、初源の衝動はジョンが保有し、ビートルズというバンドの特質
だった。
ジョンが居なかったらビートルズの素晴らしい作品群はなかった。それは今やはっきり
してる。認めてないのはポールの信者だけでしょう。 何よりも、ポールのソロコンサートは詰まらないです。喜んでいるのはポールの信者だけ
でしょう。残念ながら。
ビートルズを聴きこんで実体を考えているなら、あれがビートルズとは似ても似つかない
別物であることは明らかなので。そこを錯覚しているのが多くのビートルズ・ファン。
ビートルズ・ファンというのも実際さほどビートルズを解読してはいない、ということ。 ちなみにジョンは『ジョンの魂』の「悟り」のなかで
I see religion, Jesus to Paul. 俺は宗教を視た。イエスからポールまで。
とはっきり歌ってます。
ジョンはあたかも今日の事態を予告していたかのようですね。 感情的に語るのがポール信者で、理論的なのが普通のビートルズファン 「ポールがビートルズに与えた音楽的影響は絶大。
ポールの才能を無視しては、あのビートルズ旋風も、一時の夢と消え去り、たんなる少年少女のカッコイイアイドル・グループで終わっていただろう」
木崎義二 >>882
前衛3部作こそが、プラステックオノバンドのジョンレノンの、後世に残したい作品だと思うけどね
イマジンとか、どこか薄っぺらい正義感 改めてソロ動画なんか見ると
ジョンとポールって本当に水と油
よくこんだけ違う個性が一つのグループにいたと思うわ
ちなみに向こうの動画サイトのコメ見ると
むしろジョンの人気曲は強烈な詞の曲ばかり
「インスタント・カーマ」「ラブ」
「ノーバディ・ラブズ・ユー」「ワーキングクラスヒーロー」
日本人じゃ理解し得ない英語圏の人こそが
伝わるなにかがジョンにはある
ジョンは音楽家とうより詩人だ
ポールは正しく音楽家であり最大のミュージシャン
今ポール人気が欧米でも凄まじいよ
76歳現役でニューアルバム、ツアー、演奏
こんな人はいないからね >>886
ポールという人は音楽的に多彩。引き出しが多い。多くの楽器演奏も器用に
こなす。
そういう特質は解散後も維持している。
だけどもジョンの持っていたpopでありながらしかもart、初源の衝動、そこか
ら来る文明批判、既成の概念に捕らわれない、そこからはみ出してしまう前衛
性、狂気ともいえる過激さ・・・がなければポールの音楽的才能は深みを持ちえ
なかった。
そのことも亦解散後に徐々に明らかになっていったことの一つでしょう。 アホなロック評論家が、初期衝動という言葉を使ってロックしてるか、してないかを二元的に論じることがあるが、普通に音楽を楽しむ一般人には理解不能だ。
その基準を当てはめれば、ジョンだってImagine以降Mind Games とかWalls and Bridgesなんて全くロックしてない。 >>889
言ってること大方理解出来ますよ
ジョン好きだもの
でもジョンって引き出し狭かったよね
だから結局音楽家としてロックンローラーとして
あれ以上広がれなかったいう気がしてる
そのジョンの全てをギュッと凝縮した60年代に
ポールの類いまれなミュージシャンと
としての才能が重なって
キセキのビートルズがあったんじゃないかと
結局ビートルズとして
ソロになって生き残れた
エンタメ性と音楽性を持ってたのはポールだけ
それは70年代でもう証明されていたはず
なのにジョンのあのことでポールの才能を
世界が見紛った
今やっと世界がポールに謝罪しその才能に2度惚れしているところ >>890
ジョンがソロで音楽も精神もロックしてたのって魂だけじゃないかって思っている
イマジンの頃になるとかなりシナっていてセールスを露骨に気にした作品に仕上がっているもん
反骨精神も借り物だから続かず、当時のニクソン政権に睨まれたら
夫婦関係はは険悪になるしいつの間にかリバプール時代の不良に舞い戻っていた
このころのやけのやんパチの自暴自棄ぶりは確かにロックしてたけど
真逆の泣き言オンパレードの曲は完全に演歌だよな
引き出しはあったよ、駄目っぷりな時はそのような曲になり
ハッピーな時は妙に能天気な曲になる
その時の気分や感性そのものが曲にも表現されるから表現者としては実に多彩だと思うよ >>893
ジョンの作る曲は
いつもその時の自分自身だったよな
ハッピーな時に苦しい歌は書けないし
苦痛な時に幸せなラブソングは書けない
嘘のつけない人だった
だからこそ聴く人の胸をうつんだろうし
ポールの能天気な曲を馬鹿にもしたことも
あったろうけど
でも単純に曲を聞いて楽しんだり元気になったり
それも音楽の持つ力の素晴らしさだから
それを担当してくれたのがポールだったよ 解散した年の最初のアルバムで
ジョンしか作れない曲、ポールしか作れない曲が
みんなわかってしまった
これじゃ解散も致し方ないと認識せざるえない
それほどまでにふたりの個性は際立ち違いがはっきりしてきた
ビートルズの頃はジョン主導、ポール主導ていうのは建前ではなく
実際どこかのパートでどっちか加担してたり、遠隔加担であったり
ハモりがなくても混ざり合っているのがだいたいわかった
あーやっぱりレノン&マッカートニーなんだねっていうのが
ポールのラムオン、ジョンのウェルウェルウェルあたりは露骨だよな
前者は音の断片まで有機的に広げて見せてとにかく音音で埋め尽くす
後者は表現をボーカルにのせて極限まで叫び繰り返し尽くす
2人とも同じスタジオにいたら速攻に拒否りそうなのが容易に浮かぶ ビートルズの1st LPで両者それぞれにしか出せない味はすでに出てたし、最初に聴いた瞬間にそれを感じたが何か >>896
そうか?初耳の時は良くわからんかったわ。特にビーを知らんで聞くものだいたいがそうだろう
ビートルズほど個性を殺したバンドは他にいないぞ。核となるボーカルですらそう
これはあとで知ったがジョンがそこを物凄く拘っていてハモりをガンガン入れていたのはそれ
聞き分けできたお前凄いな それでお前は熱く溶かして丸ごと無くしたのか。男無し >>902
>>904
お前ら無駄にレス数消費するなこの馬鹿 >>903
1980年まではジョンレノンも入っていたがそれ以降はオノヨーコのばんど プラスティックオノバンドに参加させられたエリックプトンは悲惨だった。
トロントでは、Power to the Peopleで嫌々コーラスやったり、ジョンとクラプトンの間で白い布を被ってキーキーわめく謎の物体にも気をつかわないといけなかった。 その年暮れのロンドンでチャリティコンサートはもっと豪華になったようだな
クラプトンだけでなくキースムーンやヴォーマンあとジョージも参加した
オノバンドはきょーこ、きょーこって喚きにも熱演するフリをしてたからな
その中でまだビートルズ仲間だったはずのジョージだけが懸命にいないフリを
してたのが本当に笑える ジョージも複雑だったろうね
ジョンには前衛じゃなくて
ハッピネスとかもっとロック寄りの方にいってほしかった >>895
それだけ個性の違う2人が
トップを目指してたからこそ
ビートルズは有り得たんだと思う
同じ目標に向かってつっ走ってた
歴史の不思議というかスゴイ縁だと思うのは
エプスタインはキャヴァーン時代
ジョンのカリスマ性に魅かれて
たぶんジョンがいなければ
マネージャーは引き受けてなかった
そうしたらビートルズはありえなかった
逆にジョージ・マーティンは
ポールのヴォーカル、才能に魅かれて
ポールがメンバーにいなかったら
多分引き受けてなかったと思う
そう思うとジョンとポールの2人が引き寄せたからこその
成功でありこの2人がいたからこその奇跡なんだよ エプスタインがジョンに魅かれたのは、彼のカリスマ性だけではなかっただろう。
「ブライアンは、キャヴァン時代の初期からジョンに一番惹かれていた。ジョンは、ブライアンがいっしょに休暇を過ごしたただ一人の相手で、妻のシンシアをリヴァプールに残してスペインにいっしょに行ったこともある」
ハンターデヴィス
怪しい ジョンは天才であり、スーパースターなんだけど
気取りがなくてそこらへんにいる気さくな兄ちゃんって感じで
とても身近に感じるんだよね。 そして包茎
身体障害者の真似をして笑いを誘う糞芸人であり、ヨーコにおんぶにだっこのヒモ芸人であり、なんちゃって革命家を気取る危険分子でもある
66年以降は内省的な曲しか書けなくなり、70年の「糞の塊」でそれがピークを迎える
まさに新興宗教が盲目信者に送る洗脳テープである
このスレでジオンに陶酔している狂信者は一年に一回でいい、外出してみよう
きっと何かに目覚めるはずである ジョンはサージェント発表後に
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイやルーシーなどを急いで書いたよ。」
と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、
2人が別々に同じ条件でスタートした
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」で、
2人の実力差は歴然だ。
間に合わせで慌てて書いても結果は
サージェントの中心曲は全てジョンの曲。
ジョンの天才性は恐るべしだな。 ア・デイ・イン・ザ・ライフはジョンの曲と錯覚しがちだが、重要な部分はすべてポールが作った。そしてその部分が今日まで評価されている。 ルーシー・イン・ザ・スカイは明らかに失敗作だ。無駄の多すぎる装飾で素材を壊してしまった。もっとも、素材だけで成り立つような曲ではなかったのだが。ポールがかけたハッパも無駄に終わったというわけだ。 ジョンとジョージに気を遣い、彼等にも作曲機会を与えたポールとマーティンにはただただ感服する。どんなに出来が悪くても口を挟まず、アルバムとして完成させたのだから。
ポールにしてもマーティンにしても相当鬱憤が溜まっていた。それがホワイト・アルバムやレット・イット・ビーで爆発してしまったんだろうね。 ビートルズの作品を初期のものから5つ星の大絶賛してきたローリングストーンレコードガイドが、
Sgt. Pepperについて「創作力の衰退を暗示し細部への異常な関心や一種の退廃を思わせた。
どちらかというと平均以下のビートルズの曲を漠然と一つにまとめ上げたもの」と表している。
それに比べて、ポールが主導したAbby Roadサイド2は「ビートルズの作品の中で最も純粋に音楽的なもの。それゆえビートルズの最高傑作といいた」と大絶賛している。 サージェント以前のポールはクラシカルなバラードかややポップなロックだった
サージェントでドラッグ中毒でフラフラなジョンが
才覚ばかり研ぎ澄まされてきた曲を出してきたからヒット性は乏しくとも
天才ぶりにおおいに焦ったポールは独自色を出すことに方向を定め
マーティンとタッグを組んでポップ路線にまい進することになった
ハローグッドバイ、レディマドンナ、ゲットバックあたりはまさにそう
一方ジョンはポールの高いポップ性に嫉妬し自分は彼にはなれん
ヨーコの方がいいと思い込んだのもこの時期と重なる
取った態度としてリアルではポールの曲に対して尊重するフリをして興味を持たず
そのくせ解散後インタビューで細かく曲分析したうえで辛辣に斬りまくるんだが
実際はホワイトから制作工程も絡めほとんどの曲でソロ化してしまったんだけどな
イコールとしてジョンとポールの共同体が完全に壊れてしまったことになった
人の繊細な気持ちや周囲の空気が読めず鈍感なポールは
不要な部分までワンマン化してしまった。まさにこの時期はうまくいかず泥沼だったんだなと >>923
ジョン、ジョージの立場に立てばオブラディオブラダ、マックスウェルはボツ曲だろ。甘いだけの中途半端なハニーパイもな
確かにルーシー、アクロスザユニバースはいじくりすぎて名曲になり損ねてその部分では失敗したが
改作を施すことはこの時期のビートルズの基本路線だからポールも大いに乗り気だったと思う
アコースティックな曲の良さがふたりとも見えてなかったんだ
そのくせソロになってともに激増するのが笑えるのだが、お互い反目してても失敗感は共有できていたんだよ >>920
そんなジョンの最高決算は、ビートルジョンにベッドはない
あっ、おまえさんの知らない曲だったね それでは最後にジョンの代表作を聴いて、お別れしましょう。ごきげんよう。
https://www.youtube.com/watch?v=SVBirRniz14&list=RDHdrF_m67vr8&index=32 ジョンスレって毎回、普通にファンが語ってても
ポールオタが割り込んできてイミフなジョン叩きが始まってる、
ビートルズが好きならその専用スレを荒らす行為が信じられないな 人生詰んだ憎悪厨が最後に選んだ自己表現方法がビートルズファンへの嫌がらせ 殆どスレチのルール違反なのに自分らを正当化する辺りがもうね…
ポールオタが普段どんな生活してるか見てみたいわ ワイはBeatlesの4人を愛してるから争いはよくないのだぜ >>889
>>890
初期衝動というと、R&Bや初期のR&Rの衝動を連想するが、初源の衝動というのは、
人間の文明の始まりから今日までを、或る逸脱、と捉え、そもそも何らかの国家や文明に
正当性を視るのではなく、あらゆる国家や文明にたいし、否を唱える思考や感性を
想定している。そしてジョンにはそういう思考や感性が実際あったとみている。
初源の衝動というのは必ずしも音楽的なものではないものも想定している、ということだ。
彼の曲にもそういう思考や感性は出ている。 なるほど。
それであのようなほうけいちんぽに成り得たわけだな。
納得。 ジョンスレは 少しでもスレが伸びると対抗するように
ポール信者の基地外コメが連投されるから笑えるw れのんもわらいすぎでついにほうけいが治らなかったというからな
類は友を呼ぶのだろう ビートルズはレノンとマッカートニー、時々ハリスンであって、レノンだけではとてもじゃないが成り立たなかったという事実は明白。
それを馬鹿の一つ覚えのように延々とレノンの功績のみを呟き続けるレノン基地害はチラシの山に埋もれてくたばるしかない。 さー盛り上がってまいりました!ポールオタ発狂ktkr ジョンは常に弱者の味方である。
故にビートルズとはジョンレノンの事である
世界の常識
勝ち組同士面白おかしくやっていける豚共はポールを聴いていれば良い >>941
そんなおまえさんのお気にのジョンレノンさんの曲は何? 去勢はカッコいいのか
カッコわるいのか
そこが問題だ ジョンレノンの曲で欧米で動画再生が多いのは
イマジンがニューアップされてもうすでに
一億回突破
そして
「ノーバディ・ラブズ・ユー」
が物凄い人気
「インスタントカーマ」「ウーマン」が次ぐ
後は「スタンド・バイ・ミー」「ヘルプ」
日本と微妙に支持されてる曲が違うのが
興味深い
やはりジョンレノンは歌詞そしてカリスマ >>949
情けない
そんなコメントはここだけにしといて下さいw
日本人として恥ずかしいので 考えてみれば、まだたったの40年しか生きてなかったんだよね
ジョンがもっと長生きしてくれたら音楽の歴史は変わっただろう >>960
ジョージはジョンからは何も影響は受けていない
ソースはアイミーマイン ロックの歴史はジョン・レノン登場と、それ以前に分かれる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。