アルスチュアートのヤードバーズのTurn into Earthのカバー聞いたら
ほとんどストレートなカバーだが
途中からフルートが絡み、後半に行くにしたがい激しいドラム
ボーカルは、まるでデイビージョーンズ時代かデラム期のデイビッドボウイが歌ってる感じで
曲の雰囲気には、鼻にかかってちょっと癖のあるキースより合ってると思った