>>415
国産ディスクの方がSN比が良くて音質的に有利だった。
それにディスクの成形精度がよく軸ブレしにくかったから、
変調ノイズが低減しプレーヤーの振動がアンプに伝わるのを抑えれた。
今の台湾製ディスクは38.5〜41Hz、16,000〜19,000HzにてSN比が悪化するものが多い。

FDKにも頑張ってもらいたいけどスマホ用が無くなるのは悲しい。
DAPやポタアンに使うと全域に渡って音の立ち上がりがよく、
かつ滑らかな中低域と繊細な高域のバランスが良い電池だった。
音質の傾向は初代ギガエナジー、イプシアルファに近い。
エボルタ単2も金田式アンプに最適な電池だけど海外生産に移行しないか不安。