>>726
> 二軍では自分のバッティングができても、一軍ではバッティングをさせてもらえない。
> 自分本位に追い求めるバッティングではなく、一軍投手のスピード、
> キレに対応するバッティング、つまり現実路線に舵を切る必要があった。
> バットの先だろうが根っこだろうが、詰まらされても泳がされても対応できるスタイルを模索した。
> 高校時代から貫いた、バットを立てた構えから右肩で担ぐ構えに変え、オープンスタンスの角度も広げた。
> 打撃練習では次第にきれいな回転をかけた打球が増え、新打法の手応えは日に日に強くなっていった。

> オープンスタンスへの変更。3月の2軍調整期間で福地ヘッド兼打撃・走塁コーチから助言を受けた。
> バットを寝かせるように構え、1軍投手の速球に振り負けないことが狙いだった。
> 朝山コーチは「(バットの)ヘッドが頭の後ろに入り過ぎなくなって(球を)呼び込めるようになったんじゃないかな。
> その分、変化球のボール球を振らなくなった」と引きつけて打てていることが、あらゆる利点を生んでいると説明した。