阪神・伊藤将 無傷の4連勝は坂本との英知の結晶 「ファームで投げていた頃から連絡をくれていた」

「ファームで投げていた頃から、試合後にLINEで連絡をくれていたので」

 “お疲れさま”から始まる内容は、多岐にわたった。「この変化球は今日打たれたけど、球速帯を変えれば使えそう」。「この球は、打者にはこう見えていそうだね」――。2軍で投げている時から意見交換し、1軍で投げた時のシミュレーションを重ねてきた。「誠志郎さんの考えが頭に入っているので、納得して投げられる。自分の持ち味を最大限に生かしてくれるキャッチャーだなと」。淡々と抑えるように見える投球の裏には、2人の「英知の結晶」がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec89c78f500fcbc06781d6f7beda1849bd8ef6f5

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