>>826
梅野はカウントが悪くなるとインコース使いたがるよ
2-0、2-1とか特に
普通ならありえんから裏かいてるつもりなのか知らんが、ピッチャは困るわな、
ストライクとりにいかなあかんのにバッティングカウントでインコースの真っ直ぐ
これについては広島の西山がスポーツ紙で批判している


「阪神はもったいない勝ちの逃し方した」前中日バッテリーコーチ・西山秀二氏が指摘
「梅野は一度頭を整理する必要がある」

 阪神はもったいない勝ちの逃し方をした。
この試合通して言えることだだが、梅野の配球はどちらが有利で、
どちらが不利な状況なのかが理解できているとは思えないものだった。
私に言わせれば、とても怖い配球だった。

 1-1というカウントはバッテリーが有利なのに、ここで梅野は外の球で打者を誘い、
誘いに乗ってこなかった2ボール1ストライクという今度は打者有利なカウントで、
インコースの球を要求するという危険な配球が多かった。
ここで懐に入っていくのはとても危険なカウント。
インコースというのは、打者を攻める時に使うボールであって、カウントを整える時に使うボールではない。

 同点に追いつかれた九回2死一、二塁。代打・ブライトのカウントが3-1になったところで
梅野はインサイドを要求した。
この場面、岩崎が一度プレートを外したように、思い切って腕を振ってこいというジェスチャーを出されても、
投手として内角にストレートは投げにくい。
(以下略)