好調の阪神坂本誠志郎捕手(31)が交流戦の最高打率を狙える位置にいる。

19日現在、規定打席未満ながら交流戦は37打数15安打の打率4割5厘。
トップはこの日から対戦するソフトバンクの柳町達外野手(28)で4割2分9厘。

交流戦の規定打席はレギュラーシーズンに準じてチーム試合数×3・1の「56」(小数点は四捨五入)。
現在43打席の坂本は残り3試合で13打席が必要になる。
3試合とも先発マスクの可能性が高いが、途中でベンチに下がると微妙になるライン。
今季、5打席立ったのは2試合しかない。


疫病神のせいで規定届くか苦労させられてるな