>>967
小説の構想ね。まあある程度なら書いてもいっか
タイトル「反乱」。江戸初期、関ケ原の戦いで西軍に付いた父親が石田方の敗北により逃亡。駿府に逃れて、染物屋を営んでいた。
その父が亡くなり、母はもっと早世し幼くして戦争孤児となった主人公(ここから高松と呼ぶ)。

高松は寺に預けられる。関ケ原で家康の天下になり徳川家は盤石になっていく。平安の世が訪れるが、高松は平安の世にこそ軍学が必要になる
戦国の世ではただ覚え聞いた戦術を駆使するだけだが平安の世においての軍学を探る余地がある。
そう思い幼い頃に家を飛び出し、武者修行の旅を終え、天下随一の楠木道場に入門。
道場主になる為に道場主の楠木不伝殺害計画を立てる。

とまあ大まかに言えばこんな所やな