三菱重工といえば、1981年ドラフト位の金沢次男は2年目から台頭
完投が多く10勝級に成長。まさか、ここまで育つとは誰も思っていなかった。

竹田1stは、1984年広沢、上田と並ぶドラフトのビッグ3で、巨人、中日と3球団競合の末交渉権を獲得。初めて抽選で大物を獲得できた為、当時の大洋ファンは狂喜乱舞した。