>>432
ドラフト成功の集計。
 何を基準に「成功」とみなすのは難しいが、ここではシンプルに通算300安打以上または通算30勝以上(セーブとホールドは各0.5勝で集計)を目安とした。いずれも単年で達成するのは難しい数字だ。2018年のドラフト会議以降に入団した選手は伸びしろの大きさを想定し、通算200安打以上または通算20勝以上とした。他球団に移籍してからの成績は対象外とした。
◆12位【巨人】13人(高5大5社3、投8野5)
◆11位【楽天】14人(高3大8社3、投9野5)
◆10位【ヤクルト】15人(高5大5社5、投8野7)
◆9位【ソフトバンク】16人(高8大5社3、投10野6)
◆8位【中日】17人(高6大5社6、投11野6)
◆7位【阪神】18人(高3大8社7、投7野11)
◆5位(同数)【ロッテ】20人(高6大5社9、投9野11)【西武】20人(高6大6社8、投13野7)
◆4位【広島】21人(高8大10社3、投13野8)
◆3位【日本ハム】22人(高12大5社5、投11野10二刀流1)
◆2位【DeNA】25人(高4大10社11、投16野9)
◆1位【オリックス】26人(高8大6社12、投14野12)