>>87
俺が言いたいのは、1位候補12人すらまともに挙げられない不作年に
外れ覚悟で3〜4球団競合する選手に特攻するのは悪手だということ
来年のドラフトに関してはクジを外したらまともな1位候補は残ってないと考えたほうがいい
したがって、理想は単独、多くても2球団競合までにしたい

「競合避けて下村みたいな外れ1位(単独)を指名しろっこと?」
今年のドラフトは1位で指名された大卒投手が8人いた
そういう年はリスクを負ってクジ引きに参加すればいい

2020年も豊作年なので佐藤輝明に突っ込んで正解
平内指名は牧や伊藤将司が2位で残ってたので、スカウトの目利きの問題

「そもそも競合するしないなんて運」
これに関しては、去年・今年のドラフトで先手を打って公言してしまえば、多くても2球団競合で済むのは証明済み
もちろん、宗山・金丸クラスを公言しても何の意味もないが、それ以外の選手になら公言は有効に働く