>>706
時は終戦直後、セネタース→東急フライヤーズって名乗っていた球団草創期のエースが「ロングロングアゴー」と綽名されながらも
大下弘と並ぶ二枚看板として人気だった白木義一郎という現名誉会長の奥さんの親類の創価会員。
後に公明党の第1期の地方議員→参議院議員(共に大阪府)となるが、創価並びに現名誉会長は白木の知名度を生かして現在の地位
を確立したと言って差し支えない程。

何しろ白木が参議院選に初めて立候補した際には、シーズン最終日、巨人に対する白木の1失点完封でグレートリング(ホークス)
の初優勝が決定した縁つうて、かの鶴岡親分が応援演説を買って出たなんて話も(無論、鶴岡さんは創価とは何の縁も無い)。