ソフトバンクホークスに内紛か 柳田悠岐が「契約破棄」で巨人に移籍の可能性?

FA戦線で完敗した巨人・原辰徳監督が静かに〝ターンオーバー〟を進めている。新たにFA加入した近藤健介の新年俸が、生え抜きの主砲を上回ったソフトバンクの〝内紛〟に乗じ、7年契約中の「ギータ」こと柳田悠岐を一本釣りするウルトラCを仕掛ける! 本誌独走スクープ!!

「球団はギータさんへのリスペクトに欠ける。これでは序列が崩壊し、新加入の近藤もチームに溶け込みにくい。このシコリを何とかしないと、内部崩壊は近い。現に、巨人が柳田の動向を調査している」(関係者)

“オプトアウト”を行使するか…

柳田と親しい球界関係者によれば、柳田自身も後出しジャンケンのようなソフトバンクのやり口に立腹。7年契約を破棄してチームを飛び出すことも視野に入れ、弁護士などと善後策を練っているという。


だからと言って、すぐに巨人移籍は困難だが、メジャー球団の代理人は「契約破棄は可能」と話す。その気になれば、来年中にジャイアンツのユニホームに袖を通すことはあり得ると分析する。


「複数年契約を締結すると、期間中にFA行使やトレードは原則ありません。しかし、大物選手の場合は契約条項に『オプトアウト』(選手が契約を途中で解除したり破棄してFAを行使できる権利)を設けるケースがあり、絶対ではないのです」(同)


ソフトバンクと2022年から26年までの5年契約を結んでいた千賀滉大投手がいい例で、今オフ、5年総額7500万ドル(約103億円)でメッツと契約。年俸6億円を約3.5倍増させた。

「オプトアウト付きだったから可能な契約。7年契約の柳田もオプトアウト事項を設けており、4年目のシーズン終了後に契約破棄も含め、残りの3年を決めることになっていた。しかし、契約を引き継いで買い取るバイアウト条項も付いており、金銭トレード分を違約金に回せば移籍は可能。王貞治球団会長はソフトバンクの混乱収拾ばかりでなく、巨人の低迷でプロ野球が暗黒時代に突入することを懸念していて、柳田が望めば新展開が予想される」(スポーツ紙デスク)