参考 初年度の松川と炭谷の比較

松川
守備率率 .990
盗塁阻止率 .237(パリーグ7位最下位)
打率 .180
本塁打 0本 チーム最下位
試合 74試合

炭谷初年度

守備率率 .993
盗塁阻止率 .286
打率 .181
本塁打 3本(満塁弾含む)
試合 54試合

結論:松川は炭谷レベル、ドラ1は失敗、都志也の方がすべての数字において上、松川贔屓起用でしかない